調子に乗って組織図から織柄シミュレーションを。サンプルは袋織りと云う技法らしい。
4×4〼のユニットが緯5列、経8列あって・・・ まずは640〼をルールにのっとってせっせと塗りつぶし。
さぁできたと思いきや、「表と裏があって、ここで緯糸が入れ替わって・・・
ここの経糸はこっちでは見えなくて・・・。」「? ・・・ ? ・・・ ? 。」
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理解には少々手こずりましたが、織り柄まで表現することができました!
「織り」の世界では、上図の指示(組織図)にしたがって織ると、
下のような表と裏が違う柄の作品になるんだと。
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表 裏
とはいえこれは 30,720〼の塗り絵です。手書きでは気が遠くなる・・・ いや、もう無理!
パソコンのグラフィック支援アプリケーションは、フォトショップ、イラストレーターが代表格。
でもこうなってくると、CADの本領発揮かな。
作図自体は数分の世界、(ば)が織るより数百倍は早い! ちゃんちゃん。
さぁ、シミュレーション、シミュレーション。
4×4〼のユニットが緯5列、経8列あって・・・ まずは640〼をルールにのっとってせっせと塗りつぶし。
さぁできたと思いきや、「表と裏があって、ここで緯糸が入れ替わって・・・
ここの経糸はこっちでは見えなくて・・・。」「? ・・・ ? ・・・ ? 。」
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理解には少々手こずりましたが、織り柄まで表現することができました!
「織り」の世界では、上図の指示(組織図)にしたがって織ると、
下のような表と裏が違う柄の作品になるんだと。
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表 裏
とはいえこれは 30,720〼の塗り絵です。手書きでは気が遠くなる・・・ いや、もう無理!
パソコンのグラフィック支援アプリケーションは、フォトショップ、イラストレーターが代表格。
でもこうなってくると、CADの本領発揮かな。
作図自体は数分の世界、(ば)が織るより数百倍は早い! ちゃんちゃん。
さぁ、シミュレーション、シミュレーション。