lastエンペラーと徒然

ロードバイク“皇帝”とのアクティブライフ。自動2輪も加わってプラスα。SAGAMIHARA発季節の便り諸々したためます。

「fi'zi:k」のバーテープ と 「continental」のタイヤ

2012-12-30 16:01:58 | 自転車ウェア・アクセサリー

“エンペラー” リフレッシュ!

白いバーテープは、グローブの色が付着し黒ずんできて-----

タイヤは、走行距離2,000キロが交換の目処とも聞きますが---

現在、エンペラーのMAXXIS Detonator は 2,700キロを越えて---

点検整備、この機会に どちらも交換しましょう そうしましょう!

 

バーテープはフレームのカラーと同じ「赤」にしようか---? 

~ でも、チョと若々し過ぎかな?---

そんなとき、I.Bさんのお奨め 

fi'zi:k(フィジーク)のバーテープ。

程よい厚みで通気性もよく、グリップの良さにも定評がある とのこと。

 

fi'zi:k(フィジーク) http://www.fizik.it/

Selle Royal社のハイエンドモデル・ブランドで

、熟練の職人達の手作業によって生産。

Selle Royal社は、シティ用サドルからプロユースまで生産する

イタリアの代表的なサドルメーカー!

 

こんな感じ!

 

 

タイヤもI.Bさんお奨め、

コンチネンタル http://www.mizutanibike.co.jp/brand/continental/

ドイツに本社工場を持つコンチネンタル社は、世界第4位の総合タイヤメーカーで、

自転車用タイヤ生産の歴史は約110年におよび、総合タイヤメーカーならではの 最新の生産設備と、

厳格でいて繊細なジャーマン・クラフトマンシップを持つ経験豊かなスタッフ達の手により、

高品質なサイクルタイヤを生み出していて、日本ではミズタニ自転車株式会社が提供

 

取り替えたのは、そのコンチネンタルの 「ULTRA SPORTS」

練習や通常の日常使用に最適なスペックのハイパフォーマンスロードタイヤ。

こんな感じ

 

リフレッシュ OK!

 

 

 

 

 

 

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“ジャンプ!”のあとの、前から「シューーー」

2012-12-30 07:40:15 | 自転車徒然

エンペラーの初パンクは、後輪で7月28日(土曜日)。

パッチで対応 ~ その後、そのまま5か月間 --- ナント1,500キロ以上走行 ---

--- で、今回、整備を機にチューブ交換!

 

さて、エンペラーもリフレッシュした29日の帰り道---

駒沢通りから二子玉 → 大山道を高津、溝の口へ---順調に

そして、溝の口から、尻手黒川道路へ抜けようと、高津区役所前を通り過ぎ しばらく進んでいた時---

路面のラクダのこぶ ~ “ジャンプ” 前輪が浮き上がり ~ マンホールに着地 ~ 叩きつけられるような衝撃 (一連、これ一瞬のこと)

こりゃ、もしや??? と思うや否や

前から、「シューーー」    OH MY GOD-----

 

今度は前輪 ---“衝撃”が加わりはしたが、チューブも寿命か?

まぁ、レリースして、交換しましょ---と、サドルバックを空けると ここで ふたたび OH MY GOD------

そう---、今日は デジカメ、IPODを入れバック満杯となって、チューブは置いてきたことを思い出す----- 

「整備に行くし、必要もなかろ---」 と安易に考えていた失敗。

しかし、なんとも これが “巡り合わせ” --- ?

 

仕方がないので、最寄りの自転車店をweb探索 ~ すると、あった! 「セオサイクル 溝の口店」 

TELすると、「直ぐにやりますよー!」と 暖かいことば

街中でパンクしたのが不幸中の幸い!

歩いて、10分も掛からず到着---「先程、TELしたものですが---」

すると、「あー、これはチューブ交換ですね、3000円です。 1時間後になりますね」

 

高かっー、痛い出費、それに、「直ぐやりますよー」と聞いたのに「1時間後?」 とは?、尋ねてみると

「他の方の修理もあるので順番なんで---」と言われてしまい、 もはやこれまで---

時刻は 15:40、  1時間後となると、 日没か???

 

寒くなってきたので、最寄りの ドトールで待機することに---

16:00を回って、セオサイクルから携帯に着信---「予定より早く修理が出来上がりました!」

と言われ--- 1時間?、まだ20分 何ですか??? 

 

チューブを見せてもらうと、ザックリと --- すっきりするよな 大きな穴!

さて、気持ちを戻しエンペラーと、先を急ぎましょ。

オレンジ色の空へ向って 西へ西へ --- 間もなく日没

 

王禅寺付近で真っ暗に、完全に日が暮れて

これも、予定していなかった時間のため、「ライト」も持ってきていない---無灯でロードは×××

「オリンピック」に寄り、自転車用品を探すも無し

---親切なお店の方が「ここ先へ行くと自転車屋さんありますよ、そこなら-- 」 

と教えられ、「街の自転車店」へ行ったら ありました「ライト」---

でも、ハンドルバーが太く、ビスが届かない、はめられない---

仕方がないので、針金で固定 --- これで何とか 急場を凌ぐ ---

いろいろ悩んでいただいた自転車店のご主人、ありがとうございました。

その後、柿生で津久井道に合流 --- 帰還

 

まるまる1日となってはしまいました---が、

いろいろ教訓~凝縮されていたようで、

改めて、よい意味で1年を振り返ることができた

そんな “年の瀬の一日”

 

 

 

コメント (1)
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