調査報道)(承前)情報提供コーナー「求む!ニュースの素材」t.asahi.com/74v8では、「不正があるので取材してほしい」という、当事者や内部関係者からの具体的な情報を求めています。情報提供者の秘匿は守ります。連絡先や資料があると、取材の大きな助けとなります。
武田邦彦 (中部大学): 原発2年02 安全の論理(間接) takedanet.com/2013/03/2_633e…
「正しい」情報を収集する事も大切だが、他者の声に耳を傾ける事はもっと大切だと思う。もっともらしい事を言ってても、声を聞けば嘘だとすぐ分る。TPP然り。辺野古への移転然り。原発安全神話もコトバでは無く、声を聞いていれば、こんなに簡単に騙される事はなかった筈だ。「波動」を感じよう!
ユーロ圏経済の僅か0.19%を占めるに過ぎないキプロスはある面では「ユーロ離脱の実験台」に好都合な国でもある――キプロス危機 ~潰すのに丁度いい(Just right to fail)?(近藤駿介)buff.ly/Y7fZg5
汚染水が増え続けて収容タンクの増設に追われている東電に、将来を考える余裕は無いでしょう。電源盤の故障、冷却系停止の危機といい、行き当たりばったりの東電に「すべて丸投げ」の現状を変えねばなりません。 ――福島原発事故収拾が破綻している現状に気付け (団藤保晴)
#Japan 3月23日 規制値というものを守るのが、国家の最低限の義務だ/ラジオフォーラム「小出裕章ジャーナル」文字起こし bit.ly/WW8Zmz #genpatsu #fukushima
昨日、東北スポーツサミットを開いた。ゲストにウィリーバンクス、カールルイス、マイクパウエルという世界的アスリートを招いて、僕がファシリテーターとして参加した。彼らの話は示唆に富んでいて知性が溢れ、本当に感銘を受けた。
東北からメダリストを、という題名だったのだけれど最後のカールの言葉がとても印象的だった。”残念ながら99%の人が勝てないのが信じる。それでもスポーツを僕は勧める。なぜならそこから人生でとても大切なものを学べるからだ。そして指導者はそこに関われるとても重要な職業だ”
壇上で三人を横にしながら感じた事は、なぜこれほどに知性的なのかという事だった。ユーモアに溢れ外国人を笑わせ、示唆に富んだ例を幾つも出し、そして指導者をその気にさせる。例えば他国で同じような事が日本のトップアスリートにできるだろうか。
日本のスポーツは競技力の高い選手を作る、という仕組みに関してはある程度成功しているように思うけれど、知的な人格者を作るという点ではあまり機能していないように思う。というよりも知性を高めるという事があまりにも軽視されている。
(朝の続き)一番影響しているのは、考える力では無いだろうか。なぜその練習を行うのか。理由を知らずにやっている選手は多い。考えずに受け入れ実行すると、当然最初のうちはいちいち考えて納得しないと動かない選手よりも成長は早い。でも、ある段階で立場が逆転する。
【終わり】納得させるプロセスは時間と労力がかかる。言われた事をやる社会はロスが少なく円滑に回る。しかしながら納得させるプロセスを踏まず指示を出して選手を強くしてしまう事の最大の問題点は、指示が出なければ動けない人間を作ってしまう事。その辺りに日本のスポーツの問題がある気がする
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