6月16日(日)午前9時30分から11時30分、公園で愛犬と楽しむためのマナー講習会を開催します。会場は、しながわ中央公園。警察犬訓練士によるドッグトレーニングなどを行ないます。定員は20組、先着。参加希望の方は電話、または直接しながわ中央公園管理事務所へお越し下さい。
【憲法】東京新聞が一面で連日自民党改正草案を検証。国民の義務の増加について、自民党憲法改正推進本部の船田元・本部長代行は「もう少し自助の心を広めようという思いがある。権利の主張が強い社会になったので」と。原発事故で、1万人以上も東電に損賠請求していないことが分かったばかりなのに。
【憲法】今日の読売新聞、1面と政治面、さらに見開き特別面を使って、憲法96条改正後押しキャンペーン。護憲派の「誤認」を検証すると称し、細野民主党幹事長あたりがポロッと言ったことを「護憲派」の代表的意見のように取り上げるなど、相当に”意図した”紙面作り。細野氏って護憲派なんですか?
成長戦略の内容が肝心なのだが、おそらく官僚を中心に作られたと思えるような政策を総花的に並べたもので、歴代の自民党政権が打ち立ててきた成長戦略とそれほど違いは感じられない――10年後に所得が150万円増えるか?(松野信夫) - buff.ly/11kPdO2
「いじめ」に対する即効的な対応策は存在しない。「いじめ」は80年代以降の学校教育を貫通している「教育イデオロギー」の副産物であり、ほとんど「成果」と言ってもよい現象である――いじめについて(内田樹) buff.ly/16OErbP
みなさんは、“今の時点ではあり得ないとさえ思えるほど、今とは異なる社会”がやってくるのは、いったい何年後だと考えてますか?――「ありえないと思える未来」は何年後?(Chikirin) - buff.ly/16OFYih
残念ながら、私たちの社会はしだいに豊かでも安全でもなくなりつつある。だから、皮肉なことだが、「いじめ」はこのあたりで底を打つのではないかと私は思っている――いじめについて(内田樹) - buff.ly/15QdOPR
6月7日15時時点のPV数ランキング第2位 - > 無知な政治家の発言で、日本が負った重大事―国連の拷問禁止委員会が日本に対して勧告まとめる《伊東 乾》― goo.gl/xrbQa
6月7日15時時点のPV数ランキング第3位 - > 中国が抱く優越感と不平不満―2つの反乱がもたらした正反対の結果《David Pilling/Financial Times》― goo.gl/UfD09
6月7日15時時点のPV数ランキング第1位 - > 習近平よ、大きな賭けに出たのか?―
首脳会談に臨む米中の思惑~中国株式会社の研究(218)《宮家 邦彦》― goo.gl/sgcVG
排外思想ではなく、雇い主が足元をみて不当な労働行為を強いるという危険もあるからですよ。RT @sakuraihiroki: 不法就労はいいんではないでしょうか。外国人にも働く権利を。かくいう僕もペルーで不法就労する気まんまんですけど。正規ルートを通るのは不可能に近いし、面倒くさい
アップしました!【ニコニコNOBORDER】6月4日放送の「大貫康雄の伝える世界・オリンピック編」がこちらでも見る事ができます!オリンピックと政治がどう関わってきたのか?そして、二度目の東京オリンピックはあるのか?u3w.jp/archives/2393
こんなに欠点があるから自分はだめだと悄気込むより、自分にはこんなに欠点がありそれらを埋めていけば今の自分よりももっと高い所にいける、よいアスリートにはそう前向きに捉える人が多い。改善していける可能性を見つけて喜ぶ前向きさ
一般的にはまさにそうなのだけれど、ある高いレベルに入ると今度は欠点を克服しようと挑み欠点を克服してしまった後に、予想外に実力が落ちてしまうという事が起こる。ある程度までいけば、欠点も欠点として存在するだけの理由がある。
スタートダッシュが遅く後半の伸びが素晴らしい選手がいて、後はスタートダッシュだけだと言われていた。一生懸命スタートを改善してついに理想のスタートを手に入れたら、後半の伸びが効かなくなってしまった。短所と長所は表裏である事も多い。
僕は足が後ろに流れる癖があり、それが最高速を高める事に悪影響を及ぼしていたため一生懸命直した事があった。結果的に随分直った時に、ハードルとの距離が調整し辛くなってしまった。短所とは、自分がそれを短所と決めつけているともいえる。
とあるメーカーの方が不快を全部無くそうというコンセプトでやってきましたと言っていた。十数年かけてついにほとんど不快要素が無くなったら商品が売れなくなった。売れている他のメーカーはその会社では不快だと規定された癖が残っていた。強さや魅力はでこぼこしたものに宿りやすい
【終わり】前向きに希望を持って、欠点と弱みを克服し、いつの間にか丸い当たり障りの無い選手になる。克服していい欠点と同居すべき欠点があり、後者を克服する事は成長とは呼ばず、型にはまるというのだと僕は思う。
同性愛を受容するか否かの傾向、まとめると、宗教が生活の中心にない先進国で、若い層、特に女性の許容度が高い。日本では、支持の回答が30歳未満で83%、50歳以上で約40%という大きな年齢差。(米の調査)<ロイター> ow.ly/lN9rV
『脱グローバル論』(講談社)の「まえがき」をブログにアップしておきました。「脱グローバル宣言」。共著者は平川克美・小田嶋隆・中島岳志・イケダハヤト・高木新平&平松邦夫のみなさん。 僕が代表でご挨拶をいたしております。 blog.tatsuru.com
ある媒体に「いじめについて」という論考を寄稿しました。たいへん長い字数を頂いたので、書きたいことを書きました。ブログに転載しておきます。おひまなときにどぞ。blog.tatsuru.com
[注目記事]横浜市「ゼロ達成」の裏で激増する潜在的待機児童 夫不在、子どもを抱えて路頭に迷う母親たちの悲鳴 - News&Analysis bit.ly/15EgwHt