北電:福島から避難の男性「原発撤退」提案へ 26日総会 :毎日 mainichi.jp/select/news/20… 福島市蓬莱町は福島第1原発から約60キロ。国からの避難指示はなかったが、被ばくの不安から2011年6月、妻と子供3人とともに札幌市に移住した。
科学技術白書:「放射能管理に不備」もんじゅ点検漏れ :毎日 mainichi.jp/select/news/20… 「放射性物質を取り扱う施設の安全管理を行う者の意識の低さや安全管理体制の不備の表れ」と指摘した
福島、苦しみ今もなお 飯舘村「帰還困難区域」杉下元区長、声詰まらせ…北大で講演 /福島 :毎日 mainichi.jp/area/fukushima… 草を刈るため今も月に2回ほど家に通うが、誰も住まなくなって荒れ果てた家の様子に心を締め付けられる「もう自分たちの長泥はなくなった」と感じる
福島:地下水バイパス稼働で説明会 「責任誰が」募る不信 /福島 :毎日 mainichi.jp/area/fukushima… いわきで開かれた県漁連と東電、経済産業省資源エネ庁との会議を取材して見えてきたのは「責任」を押しつけ合う国と東電の姿に、漁業者らが疑念を増幅し続ける不信の構図
日本発の研究論文「質量ともに低下」…科技白書 : (読売新聞) yomiuri.co.jp/science/news/2… 09~11年の論文数は、10年前の2位から5位に低下。特に、他の論文に引用された回数が上位10%に入る「影響力の大きい論文」の数は、4位から7位に下がっている
田中均氏:アジア調査会主催講演会での発言要旨 mainichi.jp/select/news/20…
外交は、政治過程での善玉と悪玉の戦いで決まるわけではないという当然の経過を説明している。安倍首相の思い込みと単細胞ぶりには、呆れるばかり。
日本のレース鳩、カナダで保護される。一般的なハトの飛行距離が最大650キロ程度なのに対し、8000キロも飛んだそう。主演映画ができそうな大冒険で伝説をつくったこのハト、このままあちらに移住のようです。 ow.ly/mmbA9
眉間にしわを寄せて頑張ってる人に捧げるほんわか動画。子ども好き、犬好きのあなたなら、骨抜きになります。登場するのはおっきな白いワンちゃんと小さな女の子。むぎゅー?<zibun news> ow.ly/mm62D
AERA原稿えくり。締め切りは明後日なので、2日塩抜きします。「都議選結果について」書きました。風向きで政党の人気が乱高下することを僕は少しもよいことだと思いません。けれども、メディアも政治家自身もそれを喜んでいる。選挙が「そのときのはやりの政党」を選ぶ人気投票になっている。
でも、「この人は公人としてふさわしい」という人物判断は二年や三年でころころ変わるはずのものではありません。それが変わるということは、有権者たちが「この人は公人としてふさわしいかどうか」を基準に自分たちの代表を選考していないということを意味しています。
公人の条件とは何か。それについて真剣に考えている有権者がどれほどいるのでしょう。僕はオルテガの示した条件に同意します。「敵とともに生き、反対者とともに統治する」ことができる能力。自分の反対者を含めて集団を代表できる人間が統治の場には立つべきだと僕は思います。
どれほど巨大な組織を率いていても、自分の支持者・賛同者だけしか代表できない人間は「権力のある私人」に過ぎません。そのようなひとは「公人」としての資格を満たしていないと僕は思います。
「敵と、それどころか弱い敵と共存する」決意を宣言するもの、それが自由主義者です。「人間という種族が、これほど美しい、これほど逆説的な、これほど優雅な、これほど軽業に似た、これほど反自然的なことを思いついたとは、信じがたいことだ。」(オルテガ、『大衆の叛逆』)
最近、人間の体内や皮膚にいる種々の雑菌・ウィルスや寄生虫の役割が注目されている。雑菌の存在が病原菌の侵入を防いでいること、寄生虫保持者にはアトピーなどのアレルギー疾患がないこと、サナダ虫には中性脂肪を抑えるダイエット効果があることがわかってきた。(続く)
(続き)人間はこうした寄生虫や雑菌との共生があってこそ健康に生きられる。現代の薬づけの医療や過度の滅菌(抗菌グッズ)は、こうした共生生物を殺してしまうのである。自然界には悪玉なんてものはいないのだ。すべてのものはなんらかの役割をもっている。
1980年代末、私はいまだ獄中にあったが、世界で変化が起きているのは察知していた。私は、この変化が私の国である南アフリカに大きなインパクトを与えることをほぼ確信していた…(N・マンデラ元南ア大統領) bit.ly/11DzOgO フォーリン・アフェアーズ・リポート