こんにちは! 玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 栄養士 八幡です
少しずつではありますが木々が赤や黄色に紅葉を始め、また秋晴れがとても心地良い今日この頃・・・みなさん、いかがお過ごしですか この頃、放射能検査など玄米酵素についての原材料が気になる・・・というお客様の声がよく聞かれますので、今回はこの場をお借りしてご紹介します
Q. 玄米酵素の原料に関して、放射能汚染は大丈夫ですか?
A. 現在の原料はすべて昨年秋に収穫された玄米・胚芽表皮、大豆を
使用しておりますので、放射能汚染の心配は全くありません。
震災直後、韓国と台湾からは放射能に汚染されていない旨の証明書提出が
義務づけられました。その際、日本食品分析センターで検査をいたしましたが、
全く問題ありませんでした。
アメリカ・カナダは輸出国の検査を信用せず、すべて自国で独自に検査をしています。
震災後、アメリカ・カナダへの輸出は継続しておりますが、問題なく輸出できて
おりますのでご安心ください。
Q. 今年の秋以降の原料についてはどのようにする予定ですか?
A. 原料に使用している玄米、大豆は北海道産を使用しています。
2011年秋以降も北海道の契約農家で収穫した玄米、大豆を使用します。
胚芽・表皮は一部本州産が含まれますが、2011年10月以降は、消費者庁が
発表している「食品の出荷制限・摂取制限の地域」以外の原料を使用します。
仕入れ先からは、出荷制限・摂取制限の地域以外である旨の証明を取って確認します。
さらに、2011年の秋以降に収穫される全ての原料(北海道産も含む)について、
工場への入庫段階で放射線量を独自に計測いたします。
放射線検査の基準につきましては、玄米酵素独自の安全基準を作成して対応します。
玄米酵素独自の安全基準の詳細は、決まり次第ご連絡します。
Q. 製品はいつから今年収穫の原料になりますか?
A. 胚芽・表皮は今年の11月中旬頃から、玄米や大豆は来年の2月頃に
切り替わる予定です。
放射能の原材料に関するよくある質問でした
<最後に>
玄米酵素を私はもちろん、妹の1歳3ヶ月の子供(優和くん)も毎日安心して食べています。
これからも厳しい放射能に対するチャックを行い、お客様に安心して玄米酵素を食べていただけますよう、また随時ご報告します
玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 栄養士 八幡 篤士央(としお)