こんにちは! 玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 栄養士 八幡です
本年も、皆さまの健康のお役に立てるよう、心を込めて努めてまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
さて、今年も「はい!元気らいふ(No.209)」が届きました!
今回は、糖尿病患者さん一人一人にあった治療を実践してご活躍中の、たに内科クリニック院長 谷光憲(みつのり)先生が、表紙です(^^)♪
院長の谷先生は、消化器・内視鏡がご専門ながら、近年患者数が増加する糖尿病の治療に力を入れています。
北は最北の地・稚内、東は枝幸、南は士別と、広範囲から患者さんは名寄市にある「たに内科クリニック」を訪れます。
看護師は元より、「日本糖尿病療養指導士」の資格をもつ管理栄養士が常駐し、療養指導を行うという希有なクリニック。
地域医療への貢献を目指して、日々奮闘されています。
~★院内では「玄米酵素」の紹介も。 モットーは゛医療は総合力゛★~
谷先生は、数年前に体調を崩し、2週間程入院したことがあります。
不規則な生活やストレスが原因だったようですが、その後、患者さんから勧められたのが『玄米酵素』でした。
自分に合っていると感じたので、まずは身内に勧め、院内にも置いているとのことです。
院内講演会などでも、食物繊維やビタミン、ミネラルの豊富な玄米の良さを説明し、「玄米食を取るのが難しい方には試してみる価値があり」と紹介しています。
昨年の8月には、FBRA(玄米酵素の学術名)全国研究会に初めて参加し、さまざまなエビデンス(科学的根拠)が出ていることを知り、改めて玄米酵素の良さを理解できたとのことでした。
「患者さんにも良い結果が見られたので、今後はより多くの患者さんに紹介し、症例も収集したいと思っている。
糖尿病の治療は継続が大事なだけに、「総合力」をモットーに患者さんを脱落させない医療を行っていきたいと考えています。」とおっしゃっておりました。
☆詳しくは、「はい!元気らいふ(No.209/2017年1・2月号)」をご覧くださいませ。
また、ご希望の際は、お気軽にお申し付けくださいませ♪(^◇^)/
(有)ヤハタ美研 栄養士 八幡