こんにちは! 玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 栄養士 八幡です
ここ近年、特に女性を中心に野菜や玄米・雑穀米などヘルシーに気をつけている方も多いようですね!(*´∀`*)
“カラダに良いイメージの玄米”ですが、本当のところはどうなのでしょうか(・・)?
●玄米を充分に咀嚼しないで食べると・・・?
① 玄米に含まれている栄養分が充分に吸収されない。
② 玄米の外皮が刺激となって、胃腸をあらす。 などの欠点となります ~(;´д`)
☆玄米をベースに麹菌で発酵させた玄米酵素を食べた方が、栄養素を充分に取り込むことができる上、
胃と腸を守り、かつ含まれる消化酵素によって一緒に食べた物の吸収を高めるという利点があります。
≪ 脳や神経の働きに影響 ≫
●脳や神経細胞のエネルギー源となる炭水化物の大部分を主食の米から摂取します。
米に含まれる炭水化物=澱粉が、ぶどう糖→焦性ぶどう酸→エネルギーになるには、
ビタミンB1・B2、チオクト酸、パントテン酸などビタミンB群が必要です。
これらは玄米胚芽に多く含まれています(^▽^)/
したがって、玄米はエネルギーに転換する為のものを備えていますが、白米食にはそれが欠けています Σ(゜д゜)!!
●白米食は、他よりこれらの栄養素をとる必要があり、必然的に副食を増やさなくてはなりません。
⇒副食で栄養バランスをとるのはなかなか難しいですよね。
☆玄米酵素は効率よく、それらを補給することができますので、脳や神経の細胞の活動を正常に保つ事ができます。
ひいては全身状態の健全化につながります(^^)
「玄米酵素」 とは ↓↓↓
※「玄米酵素」(粉末)と「ハイゲンキ」(顆粒)は形状が違うだけで、成分に違いはありません。
■□■□■□■ よくある質問に栄養士が答えます ■□■□■□■
【Q1】 玄米の代わりに白米を食べて、ビタミン剤を飲んでもOK?
●白米を食べて、ビタミン剤を飲んでも、それは玄米と同じになるわけではありません。
玄米に含まれている成分は成分表などに書き出されたものではなく、まだまだたくさんあります。
●過酸化脂肪の生成抑制という点では、この他、
不飽和脂肪酸のリノール酸とビタミンEが同居する玄米は、同様に動脈硬化を予防する。
●セレンとビタミンEの相乗作用でがんを防ぐ。
★玄米酵素は上記の利点が、発酵によりさらに強められ、
活性酸素対策として有名な、SOD(スーパーオキサイドジスムターゼ) の効果が高く、
健康の維持、増進や老化の防止、慢性病、成人病予防に役立ちます。
【Q2】 玄米は有害物質を体内に蓄積させない働きがある?
●はい、そうなんです!
実は玄米に含まれる食物繊維やIP6((フィチン酸)は、
食品添加物(重合リン酸塩、EDTAなど)農薬その他有害物質を、絡みこんで体外に排泄する大切な働きがあります。
また食物繊維は好気性菌の発育をよくし、有害菌の発育を阻止したり、ビタミン類の生合成を促進したりします。
さらに...
☆玄米酵素は、ビタミン・ミネラル類が充分に含まれています。
また、発酵することにより、IP6(フィチン酸)のリンが切り離され、正リン酸となり、
白血球、リンパ球、免疫の減退を防止したり、ストレスの制御、成人病予防、腸疾患(がん)予防になります。
みなさんの健康維持のお助けに『玄米酵素 ハイゲンキ』を(*゜▽゜*) ♪
玄米酵素ハイゲンキや健康について不明な点は、お気軽にお問い合わせ下さいませ(*´ω`*)
いつもありがとうございます!
玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研
(有)ヤハタ美研 栄養士 八幡篤士央(トシオ)