今週は出張で仙台に行ったりとバタバタしており、更新が遅くなってしまいました
毎日の北海道版にはハイ・ゲンキ、札幌の健康食品会社玄米
酵素、本社の電話番号などが掲載されており、朝日もかなり大
きな扱いの記事になっています。
今のところ、掲載が確認されているのは毎日新聞九州版・北海道
版、朝日新聞九州版・山口版、西日本新聞だそうです。
「厚労省研究班カネミ油症患者に利用」
「札幌の会社製造、根本治療に道」
玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 栄養士 八幡
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◆◇◆腸からみた私たちの適応食◆◇◆
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食べた物が私達の身体を作っていることは紛れもない事実ですよね。
「健康」も「病気」も、食べ物とその食べ方によってつくられます。
ではどのようなポイントがあるのでしょうか?!
<腸はどんな働きをする?>
・有害物質を遮断し、体外へ排泄
悪いものが身体に入ってくると下痢したりくだったりするのはこの働きです!
・食物成分を素早く認識し、膵臓・肝臓・胆のうに指令を出し、
消化液を分泌させる
・20種類ものホルモンを分泌し、膵臓・肝臓の働きを高め、消化・吸収を促進させる
<腸が汚れてくるとどうなるの?!>
このように重要な働きをもつため、腸の状態が悪くなると免疫力も弱まってしまいます・・・(>_<)
有害物質が体内に溜まり、肝臓・膵臓などで、腸の指令で動く数々の内臓が弱まってきて、体力の低下が起こってしまいます。
【腸に良い食事とは?!】
これを解消するには、免疫機能に関与する腸内細菌、
善玉菌を増やす必要があります。
そのためには・・・!
野菜・海藻、キノコ類、そして穀物を積極的に摂取しましょう(^▽^)
特に玄米は善玉菌を増やすオススメの食品です♪
今晩のメニューは和食はいかがですか?
毎日の積み重ねで腸も超元気になりますよ
「知れば知るほど なるほど 栄養学」
㈱玄米酵素 管理栄養士 川越牧子 より
次回は【腸(超)能力を高めよう!】
と題してお送りします☆
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◆◇◆ 花粉症対策はOKですか? ◆◇◆
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そろそろ花粉の飛び始める季節ですね。
もしかしたら毎年くしゃみ・鼻水などで悩んでいる方も
いらっしゃるのではないでしょうか?
花粉症は、これまでまったく縁のなかった方にも、
ある日突然症状が現れることがあるんだそうです・・・(*_*)
しかも小さなお子さんにも花粉症が急増しているとか。
「花粉なんて考えただけで憂鬱になる…」というアナタ、
対処法はあります!ぜひ試してみてください(^O^)
●つらい症状を軽減させる方法
花粉症やアトピー性皮膚炎のようなアレルギー疾患は
自律神経と深く関わっています。
過剰なストレスを受けて自律神経に変調をきたすと症状も出やすくなります。
自律神経を鍛えて刺激に敏感な状態を改善しましょう(^▽^)
たとえば皮膚に適度な刺激を与える「乾布摩擦」や「冷水摩擦」、
また入浴の際に冷水浴や冷水洗顔をするのも良いようですね。
その他に、運動をして丈夫な体をつくることも大切です。
軽い運動は血行をよくし、鼻づまりの改善にも役立ちます。
●症状をやわらげる食品
偏った食事やファーストフード、加工食品の多量摂取は花粉症の症状を悪化させます。
バランスの良い食事を摂りながら症状の緩和に効果のある食材を取り入れてみましょう。
【カロチノイド】
緑黄色野菜に多く含まれているカロチノイドは、活性酸素の生成を抑えます。
またα・β-カロテンは体内でビタミンAに変換され、
鼻の粘膜を丈夫にして抵抗力をつけます。
ちょっと野菜不足かも…という方にはハイ・ゲンキスピルリナ入がお勧めです。
例えば、玄米酵素スピルリナ入り6袋と人参20gを比べた場合
摂取量は以下のようになります。
◆ハイ・ゲンキスピルリナ入(6袋)
β-カロテン・・・2,310 μg
ビタミンA・・・・・384 μgRE
◆人参(20g)
β-カロテン・・・1,820 μg
ビタミンA・・・・・300 μgRE
ハイ・ゲンキスピルリナ入は人参に負けないくらいすごいんです!
【シソの葉】
シソの葉はアレルギー症状を悪化させる物質TNF(腫瘍壊死因子)の
過剰な生産を抑える働きがあることが明らかになっています。
★オススメ
新発売の『玄妙茶』はシソや霊芝など23種類の和漢草からできています。
まだまだ寒いこの季節、体がぽかぽか暖まりますよ~(*^-^*)
↓↓玄妙茶とは??↓↓
http://www.genmaikouso.co.jp/shopdetail/002000000001/ct32/page1/recommend/
【緑茶】
緑茶に多く含まれているカテキンには、花粉症の症状の原因となる
活性酸素を除去する働きがあり、ヒスタミンなどの化学伝達物質の放出を抑え、
TNF(腫瘍壊死因子)の過剰な生産を抑制すると言われています。
(コーヒー・緑茶にはカフェイン・タンニンが含まれておりますので、飲みすぎは身体を冷やしてしまいますので注意!嗜好品として適度が大切です。)
う~ん、なるほど。
私たちの身の回りにあるもので花粉症に少しでも対抗できるなら、
これは試してみない手はないですねっ!
つらい季節を少しでも快適に過ごすためには、メガネやマスクの他に
食事や生活習慣の見直しをしてみませんか(^-^)
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