こんにちは! 玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 栄養士 八幡です
当社がある山形県がある東北地方を含め、全国的に梅雨が明けたそうですね・・・ (´・ω・`)
梅雨の時期はじめじめしたり、洗濯が乾きにくかったりと、晴れの日が待ち遠しかったものですが、いよいよ夏本番となると、わがままなもので、なんだかこの先の暑さが思いやられます(+д+;)
今年の暑さ対策、何か考えていることはありますか(・・)?
さて今回も 『玄米酵素 ハイゲンキ~有名人編~』をご紹介します♪
今回の有名人は現役プロレスラーにして政治家(文京区議会議員)・食育指導者でもある西村修さんをご紹介します。
▼▼▼ 西村修さんの経歴 ▼▼▼
18歳・・・新日本プロレスに入団。
19歳・・・デビュー
21歳:ヤングライオン杯で準優勝。アメリカへ武者修行。
体を大きくするために暴飲暴食をし、体調が不安定で、精神的にもイライラしていた。
ヨーロッパへ修行し、暴飲暴食を継続。がん(後腹膜腫瘍)を発症。
がんを切除。放射治療が当たり前だった時代デスガ、
放射線治療はスポーツ選手にとって致命的な痛手なので、経過観察を決断。
代替療法を求めて台湾やイタリア、インドなど諸外国へ行き、たどり着いたのが“玄米菜食”。
どこの国でも言われた共通点『その土地の気候風土で取れる季節の物を食べなさい』ということ。
日本の伝統食にすると、コンディションは、すこぶる良好!
筋肉の状態もよく、スタミナがついて疲れにくく、精神的にもブレずに我慢強くなった。
▼▼▼この経験を生かし、学校や健康セミナーで食育講演を行った。
うつ病や引きこもり、登校拒否など問題を抱えた子ども達は劇的に元気になっていった。
現在はそうした問題を抱えている子ども達が多いため、個人への食育活動ではなくん日本全体を変えるために、
給食を変えるために政治の世界へ飛び込んだ。
“ 日本を良くする!そのための原点は間違いなく『食』にあります ”
▼▼▼ 「玄米酵素」と私 ▼▼▼ ~ 遠征や出張には、欠かさず持参します ~
遠征や出張先で玄米が食べられない時に、とても重宝しています。
トレーニングの前後にも食べていますが、玄米の健康成分が素早く吸収されている感じがします!
【「はい!元気らいふ」No.190より】
自分の体験を生かして、日本の子ども達のために、日々全力を注ぐ西村さん。
プロレスの同様に、食育に関しても熱い情熱が感じられます。
今後ともプロレス・政治活動・食育活動で活躍する西村さんを応援し続けたいと改めて思いました (*^^*)
(有)ヤハタ美研 栄養士 八幡篤士央(トシオ)