こんにちは! 玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 栄養士 八幡です
立春が過ぎましたが、日本全国まだまだ寒い日が続きそうですね
前回のブログでは、「⭕蔓延防止策で体調不良!?バランスのよい食事と鉄の摂取でうつ予防を!🤗⭕」を
紹介させていただきましたが、冷えも大いに関係しているお伝えしました。
今回も前回に引き続き、「冷え性・末端冷え性は、身体の内側からも大切」ということをお伝えさせていただきます。
体の熱を発生させる「たんぱく質」と体を温める「根菜やしょうが」を
体が熱を作るには、しっかりと栄養バランスのとれた食事をとることが大切です。
(栄養バランスが整って、やっと様々な栄養素が活用されていきます。)
食べ物を消化吸収するときに熱が生み出されますが、この熱の発生が特に多いのが大豆製品、魚、肉、卵などの「たんぱく質」です。
また、納豆や漬物、みそなどの「発酵食品」は、血流を改善し体を温めます。
納豆は、発酵食品+タンパク質も豊富に含まれいるで、とてもおすすめです
にんじん・かぼちゃ・ごぼう・大根などの「根菜類」をグツグツ煮た「煮物」も体を温めるのに効果的です
また、しょうがに含まれるショウガオールは、血管を拡張させて血行を促進します。
ショウガオールは加熱することで発生するので、「しょうが煮」や「ホットしょうがドリンク」がおすすめですよ。
手や足などの末端型冷え症「食事と運動」で体内に熱を
体には血液を全身に巡らせて体温を一定に保つ働きがありますが、
内臓など体の中心を冷やさないことが最優先されます。
そのため、熱が十分作り出せないときは末端まで血液が巡りにくくなり、手足が冷える「未端型冷え症」を招きます。
対策として、食事をしっかりとる、運動して筋肉をつけるなど、体が熱を生末端型冷え症の対策み出せるようにするのが第一。
また、冷えている手足を温めるだけでなく、おなかや背中を温めるようにすると内臓が温まり、手足まで血液が流れやすくなります。
きつい靴や八イヒールは、足先の血流を悪くするのでなるべく避けた方がよいでしょう。
普段、上記のようなお食事が難しい方や、簡単に栄養たっぷり取りたい方には、
口にサっと入れるだけで玄米以上の高い栄養価がとれる、「玄米酵素ハイゲンキ」がおすすめです♪
体も心もポカポカ毎日あたたかい生活でイキイキとお過ごしくださいね
いつも誠にありがとうございます。
皆さまとの御縁に感謝!
玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 (有)ヤハタ美研 栄養士 八幡