こんにちは! 玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 栄養士 八幡です
チャンピオン・カーニバルで優勝するなど、獲得タイトルが多数のプロレスラー 大森隆男さん。
46歳となった今も最前線で戦い続ける大森選手には全日本プロレス取締役としても活躍されています♪
そんな大森選手に、これまでの歩みや体のケア、食事などについてお話を伺った『はい!元気らいふ』最新号をご紹介します!
↓↓↓ 以下:【はい!元気らいふ No.205 2016年5・6月号】より
《 大森隆男選手のプロフィール 》
■身長190センチ、体重110キロ。その端正なマスク、柔和な表情とは裏腹に、ニックネームは「ワイルドハート」の大森選手。
■全日本プロレスの看板レスラーであり、運営にも携わる取締役。
■三冠ヘビー級王座、世界タッグ王座、アジアタッグ王座など多数のタイトルを獲得。年間10シリーズ、地方開催を含めれば、
試合数は100前後にものぼる。
■デビューから23年。46歳となった今も最前線で戦い続けている。
▼大学ではアメフト部だった大森選手。プロレスを始めたものの、身長は高いが細身であったため、体を大きくするのに一苦労、そして当初は先輩への気遣いという面でも苦労・・・。
プロレスは憧れの世界だっただけに、理想通りにいかず、はがゆい思いをしました。
でも、頑張ってトレーニングに励み、経験を積み、三冠ヘビー級王座など多くのタイトルを獲ってきました。
▼▼▼ 食事を変え、体のケアを徹底!コンディションがよくなるのを実感 (〃^∇^)o_彡 ▼▼▼
若い頃は何でも好きなものをたくさん食べていた大森選手。
しかし、30代半ばになって、トレーナーの指導もあり、体をケアする食事について考えるようになりました。
食事の好みも変わってきて、肉より魚が好きになり、野菜も多くとるようになりました。
ちょうどご飯を玄米にしたのもこの頃です。
すると、体調が良くなってくるのがわかりました。
油ものを受け付けなくなって、味覚も変わり、魚の味の違いがわかるようになりました。
玄米・野菜・魚が中心の食事になっても、全くパワー不足を感じたことがありません。
肉はたんぱく質と同時に脂肪も多いためあまり好まないので、筋肉をつくるためにプロテインを使い分けて取っています。
スポーツ選手が飲む動物性のプロテインは吸収が早く、トレーニング直後に飲むのが効果的です。
それに加えて朝食後や就寝前には「元気大豆21」を水で溶いて飲んでいます。
大豆プロテインは、ゆっくり時間をかけて吸収され、血糖値が急激に上がることもありませんので、体調管理にも役立っています。
▼▼▼ 『玄米酵素』と私 ▼▼▼ ~最近は、節々の調子がいい気がします~
1日3回毎食後に2袋「玄米酵素ハイゲンキ」を食べています。
いろんなサプリメントを試してきましたが、玄米酵素はとてもいい感じです。
細菌は体調も良く、節々の調子もいい気がしています
▼リングネームは大森隆男ですが、ニックネームは「ワイルドハート」。
「野生的でありたい」という思いもありますが、概成概念を打ち破るような柔軟な気持ちを持っていたいと思っています。
それが大森さんにとってのワイルド!
現在は選手としてだけではなく、運営にも関わっているので、プロレス界を盛り上げたいと活動をされています。
2016年11月27日(日)15時開幕! 全日本プロレス In 両国国技館 も、企画されていますので、
ぜひ、みなさんお誘い合わせのうえ会場へ!一緒に盛り上がりましょう♪
(有)ヤハタ美研 栄養士 八幡