こんにちは! 玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ ヤハタ美研 栄養士 八幡です
今年もテレビなどのニュースでは、“猛暑”や“熱中症”などの言葉が毎日聞かれるようになりました。夏本番ですね(´Д`)
そうなってくると、やはりそうめんや冷やし中華など冷たい食べ物や麺類・パン類など簡単に食べられる、食べやすい物を食べがちです。
野菜不足や栄養の偏りも気になるところ(^^;)
気温の上昇とともに体温が上昇しますと、胃腸への血流が減少してしまします。
そして汗を多くこの時期は、汗から塩分が出てしまい、どうしても塩分不足となり、 胃酸が少なくなってしまいます。
この状態で冷たい飲み物を飲み過ぎしてしまいますと、
胃腸の温度がグッと下がってしまい、その結果 消化能力や消化酵素の働きもして低下しがちです。
冷たい飲み物・食べ物に偏りすぎないようにしながら、
またエアコンなども上手に活用して、たまには意識してお味噌汁など温かい物も摂取してくださいね♪
胃腸も喜びますし、さらにビタミンも摂取できますのでお勧めです(^^)
さてさて・・・
今年販売開始となり、大好評の新商品『ハイゲンキ ビフィズス』!
“腸内環境を整える”“善玉菌を増やす”など、今話題のビフィズス菌に玄米+酵素で、多くの皆様の健康のお役に立てていることを、
とても嬉しく思います(〃^∇^)o_彡
▼▼▼『ハイ・ゲンキ ビフィズス』(30袋入、定価:10,368円)とは ↓↓↓
【1】 毎日摂りたいビフィズス菌・オリゴ糖配合!
【2】玄米、玄米胚芽・表皮を発酵し手軽に栄養補給
【3】 食物繊維たっぷり!ゴボウと比べて約4倍!
★ミニ情報・・・ちょっとお試し~の方には『ハイ・ゲンキ ビフィズス ミニ』(12袋入、定価:1,404円)もございます♪
【ハイゲンキ ビフィズスに関する過去の栄養士ブログ】◆小冊子 『腸で決まるあなたの健康』 ~「ビフィズス菌」編
ここで注目!!(*゜▽゜*)
より、有効にビフィズス菌を生かすなら・・・
~~~ ◇◆このお腹の中の善玉菌を増やす方法◆◇ ~~~
ビフィズス菌を直接とる方法以外に、善玉菌のエサを摂取することで増やす事ができます。
その2つの方法がこちらです!
【1】オリゴ糖を摂る 【2】食物繊維を摂る。
こちらの2点は、大豆に多く含まれ、もちろん『元気大豆21』にもたっぷり入っています(*゜▽゜*)
▼▼▼『元気大豆21』とは→
【1】北海道産大豆100%!丸ごと使用。(遺伝子組み換えでもありませんし、農薬も検出されておりません。)
【2】 25gで牛乳200ccと同量のカルシウムを摂取できる!
【3】 微粉末だから豆乳としても料理にもつかえる!使用されている原料の大豆は、主に北海道十勝帯広で栽培されたものです。
(遺伝子組み換えでもありませんし、農薬も検出されておりません。)
せっかくビフィズス菌を摂取するなら、少しでも多くビフィズス菌パワーを生かしたいものです!
きっと、元気に楽しい夏を過ごすことができますよ(((o(*゜▽゜*)o)))
『ハイゲンキビフィズス』には「大豆」が含まれていませんので、善玉菌を増やすエサがたくさん入っている『元気大豆21』と
一緒に摂取して相乗効果をゲットしましょう!
★「栄養士食育ニュース 7月号」より一部抜粋★
(有)ヤハタ美研 栄養士 八幡篤士央(トシオ)
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