歯学博士の村津和正さんと『玄米酵素　ハイゲンキ』～ブログNo364

　早いもので、8月になりましたね（＾＾；）

　子ども達は夏休みになり、でかけることが多くなったり、お盆でお客さんが来たり帰省したりと・・・何かと忙しい時期にさしかかりますね！
今年もなんとが元気に過ごせるよう食事や生活を工夫したいものです(・∀・)

さて今回も　『玄米酵素　ハイゲンキ～有名人編～』をご紹介します♪　

今回の有名人は歯学博士の村津和正さんをご紹介します(^-^)

　村津さんは歯と全身との関わりを研究。
歯は、心臓や腎臓などと同様、“臓器”である、との独自理論を掲げ、心身全体の健康を考えた歯科治療を行っています。

▼▼▼　村津和正さんの経歴 ▼▼▼

　九州大学歯科学部在学中に「既存の歯学」を学ぶ。その後、口腔外科、予防歯科学を専攻。
　米国テキサス大学留学中に全身的な真の健康学を研究。

　２１年間９０００を越える臨床研究によって、歯が万病の元であると実証。
　医学・歯学医学に革命をもたらすと期待されている。

　著書多数。

＜歯は一本一本が役割をもつ　“歯は臓器”　>

　なぜ、歯があると健康で元気なのか。
まず、歯があるとあるからよく噛める。よく噛めるから、唾液の量と質がいい。
データ的には、よく噛めない方の２倍くらい良い。この唾液の量というのは主に副交感神経に、質は交感神経に関係している。
つまり、自律神経と関係しており、血圧への関与も認められました。

＜かみ合わせ治療が心身の様々な不調を解消＞

　かみ合わせの狂いは、頚椎や腰椎に無理なストレスがかかり、慢性的な頭痛や肩こり、腰痛などを引き起こす。
左右の脚の長さの違い、これも骨盤のゆがみによるもので、根本原因は、かみ合わせにある。
これらはかみ合わせを正すことで解消されます。

　また、原因不明の不貞愁訴や難病と呼ばれる病が歯臓治療によって改善しています。
これまで９０００例を越える患者様を診てきましたが、常識では考えられない治療効果が実際に現れています。

　歯は一本一本他の臓器とつながっており、心身のコントロール機能を持ち合わせています。

　どうぞ多くの健康な歯を残し、歯を大切になさってください。

▼▼▼ 「玄米酵素」と私 ▼▼▼ 　～　スタッフや患者様も喜んでいます(^-^)　～

　栄養の宝庫である玄米を主原料とし、麹菌で発酵した玄米酵素は、玄米より手軽に取ることができる優れた食品です。

歯臓ビル１階のショップに「玄米酵素　ハイゲンキ」が置いてあり、購入者が増えています。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【「はい！元気らいふ」Ｎｏ.195より】　

　普段、何気なく磨いている歯ですが、実は重要な健康管理のひとつだったのですね！

身近な健康管理として、口腔チェック！私、店長・栄養士八幡も歯医者さんに定期的に通って、口腔検査をしてもらっています。

久しく、歯医者さんに行ってないという方・・・健康管理の一環として歯医者さんに行ってみてはいかがですか？(*´∀`*)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(有)ヤハタ美研　栄養士　八幡篤士央（トシオ）

【玄米酵素・ハイゲンキ正規販売ネットショップ】～栄養士の食育ブログ