銀幕大帝α

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コーヒーが冷めないうちに

2019年04月05日 14時08分26秒 | 邦画アドベンチャー/ファンタジー
2018年
日本
116分
ドラマ/ファンタジー
劇場公開(2018/09/21)



監督:
塚原あゆ子
主題歌:
YUKI『トロイメライ』
出演:
有村架純時田数
健太郎新谷亮介
波瑠清川二美子
林遣都賀田多五郎
深水元基時田流
松本若菜平井久美
薬師丸ひろ子高竹佳代
吉田羊平井八絵子
松重豊房木康徳
石田ゆり子謎の女



<ストーリー>
時田数が従兄で店主の時田流と切り盛りする喫茶店・フニクリフニクラ。その喫茶店には店内の“ある席”に座ると、望んだとおりの時間に戻ることができるという不思議な都市伝説があった。

あの日に戻れたら、
あなたは誰に会いに行きますか?


―感想―

冒頭でルール説明を箇条書きにした貼り紙が結構長く映し出されるが、無理して覚える必要はないでしょう。
自然と把握できるようになっているのでバカでも安心。

一度起きた事は変えられないけど、未来も変えられないとは言ってないてのがミソやね。
色々サプライズ的な動きが話の流れに乗って明るみになっていくのがとても良い。
そのどれもが=幸せへと繋がるのだから、感動しない方がおかしい。

コーヒーを淹れるのがある人だけに限られているてのが鉄則なのだが、主人公の数をお母さんに会わせる為にはどうすればいいのか皆が悩んでいるのを観ていて、俺は子供を身籠ったのなら可能やん、て直ぐに思ったのだが、そっちの発想はなかった。
てっきり10何年待ってから、といった話へ持って行くのかと予想していたのだが、「過去」だけじゃなく「未来」にも行けるというのが新たに分かる、この要素を俺の頭では活かしきれてなかったですわ。
頭の回転悪すぎだな俺(笑)。
まあ未来になったら、定石通りに「過去」へと戻すので、考えとしては同じではあるけれど、あの閃きがあっての「未来」での行動となるのだから、数の旦那は有能という事にはなる。

全部で4つのエピソードで成り立つ事になるのかな。
全て素敵な結末になるから、エンドロール終わりまで気持ちよく観れます。
個々のエピソードの役者達の「過去」に戻った事で気付く本当の「幸せ」を求めて今までの考え方をスパッと切り替える、その決意の顔を瞬間的に現すシーンが凄くいい。
流石皆さん名役者だなあて感心する程の表情作りでした。
主人公の数を演じたのは有村架純なのだが、全身から「優しさ」が溢れ出していて作品を一際温かくしていましたねえ。

今作の有村架純図鑑

髪の毛を下ろしているバージョン。

髪の毛を束ねているバージョン。
うん、どっちも可愛い。

寝顔シーンはなかったが寝起き顔シーン。
横でこんな可愛い目をして俺を見つめていたら間髪入れずにキスするわ。

あー言われたい、嘘でも良いから言われたい。

評価:★★★☆
19/04/04DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2019-03-08
メーカー:TBSテレビ

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DESTINY 鎌倉ものがたり

2018年06月11日 20時20分50秒 | 邦画アドベンチャー/ファンタジー
2017年
日本
129分
ドラマ/ファンタジー/コメディ
劇場公開(2017/12/09)



監督:
山崎貴
『寄生獣 完結編』
原作:
西岸良平『鎌倉ものがたり』
脚本:
山崎貴
主題歌:
宇多田ヒカル『あなた』
VFX:
山崎貴
出演:
堺雅人一色正和
高畑充希一色亜紀子
堤真一本田
安藤サクラ死神
田中泯貧乏神
中村玉緒キン
市川実日子本田里子
ムロツヨシヒロシ
要潤稲荷刑事
大倉孝二川原刑事
神戸浩恐山刑事
國村隼大仏署長
木下ほうか金満和夫
瀬戸たかの金満麗子
鶴田真由一色絵美子
薬師丸ひろ子女将
吉行和子瀬戸優子
橋爪功優子の旦那
三浦友和甲滝五四朗
声の出演:
古田新太天頭鬼



<ストーリー>
鎌倉に暮らすミステリー作家・一色正和と年若い妻・亜紀子。ある日、亜紀子が不慮の事故で亡くなったことから、正和は彼女の命を取り戻すため、ひとり黄泉の国へ向かう。

愛する妻の命を取り戻すため、
夫は黄泉の国へ旅に出る――


―感想―

もう好き!
この映画滅茶苦茶大好き!!

「死」をテーマとして扱っているけれど、雰囲気は凄く明るい。
何せ普通に妖怪とかが出てくる映画だから、茶目っ気のある物語には否応なしに引き込まれてしまう。

「お客様は神様です・・・なんちゃってテヘヘ」

そうなんだよね、例え貧乏神であろうとも優しく接する事が大事。
これが日本人ならではの「おもてなし」の精神ですよ。
その親切心が後になってきちんと“助太刀”として返ってくるんだよねぇ。
神様のお計らい程頼りになるものはないよ。
終盤はどういう形で危機脱出するのかと、ワクワクしながら観ていたが、まさかあの汚い(失礼なw)茶碗が神のご加護を与えてくれるとは、すっかり茶碗の事忘れていたから思わぬ展開に「そうきたか」とアイテム利用の上手さに感心。

予期せぬ「死」と同時進行するのは、前世から引き寄せ続けられているという究極の「愛」。
「愛」の力は「死」すらも消し去る最高級の感情。
温かい夫婦愛に私の心もポカポカ。
目が離せないストーリーと、主人公夫婦の汚れなき姿に癒されっぱなしだった。
心から愛する事、愛される事、まあなんて素敵な事ざんしょ。
正に私が理想とする夫婦像でした。


注意:↑堤真一です(笑)
流石にこの姿では家族の前に堂々と現れられないわな。
結局妻の再婚を承認したんだろうかね、まあそんな感じの流れでしたが。

心優しい人達との触れ合い、そして助言、こういうのが多かったてのも印象的にはとても良かったですね。
(但し、妖怪と木下ほうかは除く)

今作の高畑充希が可愛いだとぉおお!?図鑑

ヤバい。
高畑充希がビックリする位にキュート。

そりゃあこんなにも可愛く甘えてくれる嫁さんなら、俺でも幽体離脱して黄泉の国へと行っちゃうね。
ピュアでしっかり者で支え上手。
堺雅人が我武者羅になる気分も理解出来る、そうならない方がおかしい。
助け出す方法を知っているからこそ余計に「助けにいくぞ!」て、当然だ、こんな可愛い嫁さん、先に逝かせてなるものか!てんだ、ね!!

評価:★★★★★
18/06/10DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2018-06-06
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愛MY~タカラモノと話せるようになった女の子の話

2017年09月22日 20時05分37秒 | 邦画アドベンチャー/ファンタジー
2016年
日本
64分
青春/ファンタジー/コメディ
劇場公開(2017/01/28)



監督:
古東風太郎
出演:
門脇佳奈子マイ
上西恵ユウコ
今野鮎莉レイカ
吉田まどかチリコ
宮島実結カエデ



<ストーリー>
他人に本音を語らない高校生・マイは、ある日突然シュシュやぬいぐるみなど、物たちと会話ができるようになる。これをきっかけに、マイと周囲の関係も変化していくが…。

本音を話せば、
何かが変わる!?


-感想-

ん~映画としては酷いね。
まあNMBファンの自分としては元メンバーのかなきちとけいっちが出演しているて事だけで借りたんだけれど、予想通りのお遊戯会延長レベルの内容。
けいっちは以前に民放のドラマに出たりしてそこそこ演技の指導を受けていたせいもあってか普通に観れたけれど、かなきちがなあ。
彼女なりに頑張っているなというのは伺えるけれど、申し訳無いが素人に毛が生えた程度の演技力だった。

突然、モノが喋り出すというファンタジーな設定になっており、それは別にいいのだが、人を映さず、モノだけを映し、声だけをダラダラと流すてな演出には手を抜きすぎだろと思わずにはいられない悪い意味でシュールな世界。
そのモノ達が動くとかなら画にも華やかさが生まれて楽しくはなったかもだが、全く動きもしないモノを見せられアテレコした芸人の声を長々と聞かされてもねぇ、これの何が面白いのかてなるわな。

かなきちが演じたマイという名の女子高生、この子がかなり性格的に痛い。
同級生やモノに怒鳴り散らしておいて、一番の自己中は君やん、て言動全てが不愉快で、彼女と同じ気持ちになれないてのが大きな欠点でもある。
結局は何故か突然反省の色を見せ始め、唯一仲良くしてきたユウコに隠していた本音を全て吐き出し、互いに笑いあって仲を取り戻していく。
要するに一番のタカラモノは「友情」であるという部分に落ち着くのだが、一連の流れの中でマイの喜怒哀楽が激しいのもあってか、展開にもバタバタしたものが出ており、無理矢理なハッピーエンドへの持っていき方には違和感あり。
60分に収めるには話を強引に進めるしかないのかもしれないが、そんな限られた中だからこそもう少し脚本を(観客に強く引き込ませる意味でも)練って欲しかったし、低予算ならではの中途半端なファンタジー演出にも魅力を微塵にも感じられず、結果的にはお粗末な作品になっちゃったあというのが私の印象。

今作の可愛い女子高生図鑑

冒頭でインタビューを受ける自称女子高生の女子。
仕込みバレバレだが、この子は可愛かった。
他にも数人、インタヴューされる女子高生が登場するが、この子等の方が遥かに演技達者だった、かなきちには悪いが。

評価:★★
17/09/22DVD鑑賞(新作)
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ラブ&ピース

2015年11月29日 14時50分00秒 | 邦画アドベンチャー/ファンタジー
2015年
日本
117分
ドラマ/ファンタジー/特撮
劇場公開(2015/06/27)



監督:
園子温
『リアル鬼ごっこ(2015)』
脚本:
園子温
主題歌:
RCサクセション『スローバラード』
出演:
長谷川博己鈴木良一
麻生久美子寺島裕子
渋川清彦稲川さとる
奥野瑛太Revolution Qメンバー
マキタスポーツ良一の会社の課長
深水元基田中透
手塚とおる科学者
松田美由紀松井
西田敏行謎の老人
声の出演:
星野源PC-300
中川翔子マリア
犬山イヌコスネ公
大谷育江カメ



<ストーリー>
楽器の部品会社で働くサラリーマン・鈴木良一は、うだつの上がらない毎日を送っていた。ある日、1匹のミドリガメとの出会いを機に、愛と人生を奪い返そうと奮闘する。

愛は、激しくて、切なくて、デカい

-感想-

なんやこれ、亀の映画か?

まぁこれだけは実際に観てくれやとしか言えない。

けったいな作品だと感じる人も居るかもしれへんし、むっちゃ感動する人も出てくるかもしれへん。
私はね、しょーじき前半すっげぇ退屈だったのよ。
世界観が半端無くシュール過ぎたってのもあるだろうけど、俺向きじゃねぇなぁって、一瞬早送りしたい衝動に駆られたけれども、そこはグッと我慢して(だって早送りしたら台詞が分からないやん?)ボケェと観てたら、後半急速に俺向きになってきたものだから一気に目が覚めた。

反戦メッセージを込めながらの聖夜に起きる奇蹟のファンタジーを園監督流に描いてたのね。

なんでもかんでも直ぐに飽きたら捨てて新しく買い換える人への皮肉も多少入っていると思う。
西田敏行演じる汚いおっさんが本作でのキーパーソンでしょう。
下水道の中に住んでいるこのおっさんと、捨てられた玩具達との交流が重要なポイントになっていて、メルヘンチックな映像に呆気に取られていたら、あーそういうことかい!とおっさんの正体が明るみになり、そこから玩具達にもう一度夢と希望を与える、おっさんだからこそ出来る優しさには少しばかり胸打たれるものがありました。

一から全てをやり直し、努力を惜しまず全力でラブ&ピースに向かって突き進め!

鈴木良一の本気の生き方が試される、そんな前向きな余韻を残すラストが秀逸だった。

成功するか挫折するかは紙一重。
どう人生が転ぶかは、その人それぞれのやる気次第。
諦めない気持ちを持つ大切さと、与えられた物を大事にし、何時までも可愛がってあげる心の持ち主であって欲しいという、生きていく上での、物に囲まれて生活していく上での教訓を学ばされたような気がする。

長谷川博己の180度人生が変わって行く中での弱気な男と強気な男との演技の使い分け様がお見事。

終盤、巨大化したピカドンが街を破壊しながらスタジアムまで前進していく、正に鈴木良一の願いをそのまま実現していく特撮シーンが出てくるのだが、特撮以上の特撮映像になっていて歴代ガメラ映画も真っ青になっちゃうかもしれない素晴らしい仕上がりには、園監督のハイライトシーンに対する本気度が伺えた。

前半と後半とでもは大分印象が変わってくる作品なので、なんやこれwと始め思っても我慢して最後まで観てみましょう。
良い映画やん、て私みたいに感想が逆転する方も出てくるかもしれないしね。
クリスマスシーズンの街並みを映し出している事もありますし、今の季節に観るにはピッタリかも。

今作の真野チャン図鑑

台詞なし!
バカで役立たずな鈴木良一を電車内で嘲笑うだけの女子高生役で出演時間1分も無かったかもしれない。
やっぱこれ位ポチャとしてショートの髪型の方が真野チャンは可愛いッス。

評価:★★★
15/11/29DVD鑑賞(新作)
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魔女の宅急便

2014年09月23日 03時38分22秒 | 邦画アドベンチャー/ファンタジー
2014年
日本
108分
ファンタジー/ドラマ
劇場公開(2014/03/01)



監督:
清水崇
『ラビット・ホラー』
脚本:
清水崇
主題歌:
倉木麻衣『Wake me up』
出演:
小芝風花キキ
尾野真千子おソノ
広田亮平とんぼ
山本浩司フクオ
新井浩文ナヅル
吉田羊すみれ
YURIタカミ・カラ
浅野忠信イツ先生
筒井道隆オキノ
宮沢りえコキリ
声の出演:
寿美菜子ジジ
LiLiCoラジオDJ



<ストーリー>
黒猫・ジジと共に魔女修行の旅に出た13歳の少女・キキの冒険と成長を描く。

-感想-

ジブリの「魔女宅」と同じ原作を今度は実写化させた作品だけれど、あれはあれ、これはこれで割り切って観た方が良いと思う。
小芝風花ちゃんが演じるキキに馴染めるか馴染めないかで大分評価も変わってくるはず。
私は純粋に可愛い子だなぁと思ったヨ。

ただ、清水崇監督を以てしても、この程度の映像技術しか出せないのかと、そこが非常に残念。
キキがほうきに跨り飛んでいるシーンでの背景との合成が物凄くチープ。
誰が観ても安っぽい合成だと丸分かり。
ほんと、日本のCG技術はまだまだハリウッドには程遠いものだなと感じた。
B級映画ならまだしも、仮にも全国公開する程の作品なのだから、もう少しそこは何とか予算を注ぎ込んで観れるものにして貰いたかった。

逆に清水監督らしさが出ていたのは、黒猫のジジ。
魔女の飼い猫という事もあり、あの俊雄クン(清水監督と云えば『呪怨』)が飼っている黒猫「マー」を無意識に思い起こされてしまってか、アニメでは可愛いと感じたジジが妙にオブラートに包んだ不気味さの方が優先的に頭を過ぎって変に恐かった(笑)。
「みゃー」と鳴く声や、威嚇する姿に、そういう映画じゃないと分かっているにも関らず、ジジがいきなり呪いを発動させるんじゃないかと、有り得ない不安に包まれてしまうのも清水監督が描く猫は“恐怖”というイメージが(『呪怨』のせいでw)私の中では思い残っているんだろうな^^;

そーんな事を感じながら観ていたら、急に島民が「魔女が呪いを運んできたぁ!」と叫び出すんですよ。
あ、やっぱり、清水監督は「呪い」という言葉がお好きなんだなと(笑)。

嵐の中をカバととんぼを運びながら無我夢中でキキが飛んだり、全身に大雨を浴びながらマツコ・デラックスみたいな女が歌い出したりと、笑えばいいのか微笑ましく思えば良いのか戸惑いつつも、割とシンプルなストーリーで楽しくは観れました。
アニメ版程の感動は無いけれど、私は特にアカンとは思えなかった作品かな。
世間的には評判凄く悪いですけども。

どうでもいいが、おソノさんの旦那が気持ち悪い。
後、新井さん演じるナヅルは何故にあそこまで反抗的なんだ?
あんな男、私が上司なら雇いたくないな。

と、ここで思ったのだが、よーく考えたら終盤までキキに対して態度が悪い人間が半数を占めているなこの映画。
あっ、これに気分を悪くされる人が出るかもしれない。
とんぼも最初は、なんだこいつ、みたいな少年だったし。
アニメ版との大きな違いは、ここか!
うん、この微妙なギクシャクした人間関係に嫌気が差して、作品に対しての印象を悪くさせられる人が居ても仕方が無いや。

今作の可愛い子役図鑑
清水監督の好みなのかどうか分からないが、えらく私としても可愛いと感じる幼女が一杯出てくる本作。

とんぼの妹。

マツコ・デラックス・・・じゃなくてタカミ・カラの家に住んでいる幼女。

そしてキキの幼少時代の幼女。
皆、自分の娘にしたいくらいに可愛い

今作のキュートな新人発掘図鑑




本作でスクリーンデヴューを飾った小芝風花ちゃん。
オスカープロモーションのオーディションでグランプリ受賞(2011年)。

時たま表情が私の大好きな石原さとみちゃんにもちょびっと似ていて、あら可愛いと、個人的には好みな顔です。
きりっとした眉毛もイイ。

評価:★★★☆
14/09/22DVD鑑賞(新作)
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メーカー:東映ビデオ

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