銀幕大帝α

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一日で2機種の全回転を引く男part2(CRF戦姫絶唱シンフォギア編・一撃21連!!最高記録更新)

2018年11月03日 13時42分21秒 | 趣味・雑記(パチンコ・ブログに関してなど)
はい、店移動しました。
次に打つ台はつい先日17連した「戦姫絶唱シンフォギア」でっす。
96回転目からスタート。
投資額1500円。
てがみ保留からストーリーリーチで当たり。
最終決戦は青と緑しかなかったが、青1発目でシンフォギアチャンスゲット。


今回も出ました「限定解除エクスドライブ」。

しかもストックX3とな!?


今日も連チャンの予感、と内心(・∀・)ニヤニヤしながら打っていたら、画面プツン!てなって全回転始まったがや!!
ここからは慌てて写メった画像です(ラウンド中含む)。





この時点で17連。
前回の最高記録に並ぶ。

はいキタ、18連目
最高記録更新。

19連目。

表示では2万発。


20連目!!


結果は21連。

前回の最高連チャンを超えるの早すぎ、20連の壁を超えるの早すぎ。
これってどれだけ運がいい人は連チャン伸びるんだろう。
記録保持者の連チャン数ちょっと知りたい。

シンフォギアに関連した過去記事:
『思ってた以上に連チャンした』
『シンフォギア爆連、俺自身の最高記録を叩き出す!』

part1はこちら→一日で2機種の全回転を引く男part1(CR戦国乙女5~10th Anniversary~編)

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一日で2機種の全回転を引く男part1(CR戦国乙女5~10th Anniversary~編)

2018年11月03日 13時15分08秒 | 趣味・雑記(パチンコ・ブログに関してなど)
赤文字「好機」が出現しても疑似連も起きない糞台「CR戦国乙女5~10th Anniversary~」を打つ。
ミニキャラ台詞「熱」でもショボいリーチとかふざけんてんのか。
これまで4回ほど打っているが初当たりの殆どが「必殺乙女チャンス」からなんだけど、どうなっとるねん。
毎回カスタムで「先読みチャンスUP」にしているのだが、先読みなんて全く起きねえよ!
「ノブナガの唄予告」が出ようが「萌えカットイン予告」が出ようがまあ外れる外れる。
「楽曲連続予告」で疑似3になると背景が金になるのだが、これも全く熱くないらしい。


めっちゃ期待して写メしたのに何なの。
で、今回の初当たりはストーリーリーチ。
やっとまともなやつで当たった。
時短100回付くのは大きい。
ここで引き戻せるかだが、カスタム「キュイン」にしていたので、これは当たり外れが判別出来て便利。

キュインて鳴ったから写メった。





次はST200回になるので、地味に長いけど連チャンは期待出来る。
するとキュインて鳴った後、図柄が全回転し始めた。
ここからはその全回転中の画像を流して貼っていきます(出だしは撮ってません、だって全回転なんかするとは思ってないもの)。














全回転も出たし、ここからもっと伸びるかと思ったが、速攻で終わった。

店を変えてpart2へ・・・つづく

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いぬやしき

2018年11月03日 12時59分11秒 | 邦画アクション
2018年
日本
127分
アクション/SF/サスペンス
劇場公開(2018/04/20)




監督:
佐藤信介
『デスノート Light up the NEW world』
主題歌:
MAN WITH A MISSION『Take Me Under』
出演:
木梨憲武犬屋敷壱郎
佐藤健獅子神皓
本郷奏多安堂直行
二階堂ふみ渡辺しおん
三吉彩花犬屋敷麻理
福崎那由他犬屋敷剛史
濱田マリ犬屋敷万理江
斉藤由貴獅子神優子
伊勢谷友介萩原刑事



<ストーリー>
定年を間近に控える冴えないサラリーマン・犬屋敷壱郎は、末期ガンによる余命宣告を受け、深い虚無感に襲われる。その晩、彼は墜落事故に巻き込まれ、機械の体に生まれ変わる。

こんなヒーロー
見たことない。


―感想―

死神(獅子神)そびえ立つ。

こいつのやっていることは逆ギレにほかならないけどな。
母ちゃん自殺したのもお前のせいだろ、だし。

しかしなんで警察は一家殺しの容疑者として獅子神が特定出来たのか、しおんの家に隠れ住んでいた時も何故バレたのか、その辺ちょっと疑問に感じたのだが、冒頭観始めて「面白くなりそうな気配しかしねえ!」とかなり先の楽しみが生まれた作品である事は確かである。
家族から存在を否定されている犬屋敷壱郎。
会社でもへまをして上司から怒られる日々とか、もう観てて俺まで辛くなる。
そんなダメ男を木梨憲武が好演。
キャスティングが秀逸。
今までノリタケさんの演技て観た事あったっけか?とちょっと記憶として呼び戻せないのだが、普通に演技上手いやんと、哀愁漂わせるその表情力が実に見事。
一家の大黒柱としてもダメダメ、機械化しても能力を扱えずダメダメ。
何の取柄もないオヤジなのか?
そうではない、子に対しての愛情だけは人一倍強い男なのだ。
娘の命が途切れそうになった瞬間、壱郎の正義が遂に覚醒する。

ふぁいとーーーーー!!

いっぱーーーーつっ!!!!

まさかノリタケさん見て泣きそうになるとわ。
仮面ノリダーよりも数百倍カッコイイよ、ノリタケ!

原作は『GANTZ』を描いた奥浩哉だったのか。
最近の漫画には疎いからなあ俺。
機械だから塩に弱いという設定は中々のアイデア。

日本のCG技術も捨てたもんじゃない。
スピードと躍動感あるアクションは必見だ。

今作の二階堂ふみちゃん図鑑

獅子神に片想いしている同級生しおん役。
この髪型いいね、似合っている、ぶっちゃけ俺の理想的女子。
根暗そうな性格も俺の性格に合っている。
一緒に居ても楽しくはないかもしれないが、傍に居てくれるだけでいい、そんな子。
因みに登場シーン少なし、直ぐ死ぬもん。

評価:★★★☆
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