SPIDER-MAN: INTO THE SPIDER-VERSE
2018年
アメリカ
117分
アクション/アドベンチャー/ヒーロー
劇場公開(2019/03/08)
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監督:
ボブ・ペルシケッティ
ピーター・ラムジー
ロドニー・ロスマン
声の出演:
シャメイク・ムーア:スパイダーマン/マイルス・モラレス
ヘイリー・スタインフェルド:スパイダーグウェン/グウェン・ステイシー
リーヴ・シュレイバー:キングピン/ウィルソン・フィスク
マハーシャラ・アリ:アーロン・デイヴィス
リリー・トムリン:メイ・パーカー
ジェイク・ジョンソン:スパイダーマン/ピーター・B・パーカー
ニコラス・ケイジ:スパイダーマン・ノワール/ピーター・パーカー
キミコ・グレン:ペニー・パーカー
ジョン・ムレイニー:スパイダー・ハム/ピーター・ポーカー
ブライアン・タイリー・ヘンリー:ジェファーソン・デイヴィス
ルナ・ローレン・ベレス:リオ・モラレス
ゾーイ・クラヴィッツ:メリー・ジェーン・ワトソン
キャスリン・ハーン:ドクター・オクトパス/オリヴィア・オクタヴィアス
クリス・パイン:スパイダーマン/ピーター・パーカー
声の出演(日本語吹替版):
小野賢章:スパイダーマン/マイルス・モラレス
宮野真守:スパイダーマン/ピーター・パーカー
悠木碧:スパイダーグウェン/グウェン・ステイシー
大塚明夫:スパイダーマン・ノワール
高橋李依:ペニー・パーカー
吉野裕行:スパイダー・ハム/ピーター・ポーカー
玄田哲章:キングピン/ウィルソン・フィスク
沢海陽子:メイ・パーカー
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<ストーリー>
スパイダーマンことピーター・パーカーが死に、市民は悲しみに包まれていた。一方、彼の後を継ぐマイルスは力を制御できずにいた。そんな中、何者かにより次元が歪められ…。
運命を受け入れろ。
―感想―
2018年
アメリカ
117分
アクション/アドベンチャー/ヒーロー
劇場公開(2019/03/08)
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監督:
ボブ・ペルシケッティ
ピーター・ラムジー
ロドニー・ロスマン
声の出演:
シャメイク・ムーア:スパイダーマン/マイルス・モラレス
ヘイリー・スタインフェルド:スパイダーグウェン/グウェン・ステイシー
リーヴ・シュレイバー:キングピン/ウィルソン・フィスク
マハーシャラ・アリ:アーロン・デイヴィス
リリー・トムリン:メイ・パーカー
ジェイク・ジョンソン:スパイダーマン/ピーター・B・パーカー
ニコラス・ケイジ:スパイダーマン・ノワール/ピーター・パーカー
キミコ・グレン:ペニー・パーカー
ジョン・ムレイニー:スパイダー・ハム/ピーター・ポーカー
ブライアン・タイリー・ヘンリー:ジェファーソン・デイヴィス
ルナ・ローレン・ベレス:リオ・モラレス
ゾーイ・クラヴィッツ:メリー・ジェーン・ワトソン
キャスリン・ハーン:ドクター・オクトパス/オリヴィア・オクタヴィアス
クリス・パイン:スパイダーマン/ピーター・パーカー
声の出演(日本語吹替版):
小野賢章:スパイダーマン/マイルス・モラレス
宮野真守:スパイダーマン/ピーター・パーカー
悠木碧:スパイダーグウェン/グウェン・ステイシー
大塚明夫:スパイダーマン・ノワール
高橋李依:ペニー・パーカー
吉野裕行:スパイダー・ハム/ピーター・ポーカー
玄田哲章:キングピン/ウィルソン・フィスク
沢海陽子:メイ・パーカー
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<ストーリー>
スパイダーマンことピーター・パーカーが死に、市民は悲しみに包まれていた。一方、彼の後を継ぐマイルスは力を制御できずにいた。そんな中、何者かにより次元が歪められ…。
運命を受け入れろ。
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発想と転換だよね。
中々ユニークなストーリーだったと思う。
吹き出しを多用したコミック調な演出も斬新で良かった。
アニメだからこそ出来る実写より美麗な形で描かれた異次元的な空間で戦う所なんかも又変わったアクションシーンになっていて大いに目で楽しめた。
そして俺は彼女にガチ恋していた。
そう、彼女だ!!
・・・画像違くね?
違うね。
しかし何故にジャパニメーション(風)。
他のキャラと並ぶとすっげえ違和感がw
若干その時だけ映像に歪みが生まれているように感じたのは俺だけか?
でもこの子、嫌いじゃないぞ。
だがこの子じゃない、こいつだ!!
ブヒッ。
こいつじゃねえええ!
てかこれ、手塚治虫プロのあのキャラ、、、そう「ヒョウタンツギ」に似て、、、ははっ気のせいか。
じゃなくて、ちゃんとしろ俺、この娘だろ。
グウェンたん💘
あー好きだ、堪らなく好きだ。
グウェンたんを主人公にしたスピンオフよろ。
スタン・リーうぉおおおおおおお!!!!
そうかこの手があったか。
故人なのでもうそのお姿をスクリーンでお目にかかる事はないかと思っていたが。
実写でもCGで出せるよね(今の技術なら限りなく可能)。
なんか嬉しくなるよ、こういう粋な計らいてのは。
マーベル映画にスタン・リーの登場は必要不可欠なのよ、あかん泣きそう(泣かんけど)。
評価:★★★☆
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レンタル開始日:2019-08-07
メーカー:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
オフィシャル・サイト
関連作:
『スパイダーマン:スパイダーバース(2018)』
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023)』