KILLING GROUND
2016年
オーストラリア
89分
サスペンス/ホラー
PG-12
劇場公開(2018/01/09)
監督:
デイミアン・パワー
脚本:
デイミアン・パワー
出演:
アーロン・ペダーセン
イアン・メドウズ
ハリエット・ダイアー
アーロン・グレナン
マヤ・スタンジ
ジュリアン・ガーナー
ティアーナ・クープランド
ライリー・パークス
<ストーリー>
静かな田舎へキャンプにやって来たサムとイアン。幸せな休暇になるはずだったが、隣のテントの様子がおかしい。荷物はあるが人の気配はなく、さらに森で赤ん坊が見つかり…。
―感想―
2016年
オーストラリア
89分
サスペンス/ホラー
PG-12
劇場公開(2018/01/09)
監督:
デイミアン・パワー
脚本:
デイミアン・パワー
出演:
アーロン・ペダーセン
イアン・メドウズ
ハリエット・ダイアー
アーロン・グレナン
マヤ・スタンジ
ジュリアン・ガーナー
ティアーナ・クープランド
ライリー・パークス
<ストーリー>
静かな田舎へキャンプにやって来たサムとイアン。幸せな休暇になるはずだったが、隣のテントの様子がおかしい。荷物はあるが人の気配はなく、さらに森で赤ん坊が見つかり…。
―感想―
「ハッピーニューイヤー!」と喜んでいる割には皆半袖薄着なのは何でや?
その疑問も後で解決。
だって舞台となる国がオーストラリアだからさ。
なるほど。
時間差攻撃で見せてくる映画でしたか。
家族のパートが過去で、カップルのパートが現在て事ですな。
気付くまで時間を少々費やしてしまった、不覚。
赤ちゃん!赤ちゃん!!
良かったちゃんと保護して貰えて。
と一安心してたら、思い切り地面に叩きつける畜生地元民。
この野郎、超ムカつく(# ゚Д゚)
私と同じ気持ちになったのかね、ヒロインがブチギレる様に目が離せな~い。
けど、あの赤ちゃん、地面に叩きつけられて虫の息なのかと思ってたら生きてたてのは良いとして、その後どうなったのかねぇ。
その辺の説明がないまま映画終わっちゃったんだけど。
犬に育てられて野生児になってたりして。
畜生地元民をぶっ殺し、無事に生還したカップル。
病院で意識を戻したヒロインが、同じくベッドに寝ていた彼氏の元へと行った際の表情がこれ↑なんだけど、絶対に心の中で呟いているでしょ。
「こいつ、糞の役にも立たない男だな、情けない」
と。
私はそういう風に彼女の表情からは気持ちを汲み取ったんですけど、皆さんはどうでしょうか。
評価:★★★
18/08/02DVD鑑賞(準新作)
バナーポチお願いします
にほんブログ村
レンタル開始日:2018-04-04
メーカー:クロックワークス
情報
<未体験ゾーンの映画たち2018>
コメント
トラックバック