RAMBO: LAST BLOOD
2019年
アメリカ/スペイン/ブルガリア
101分
アクション/サスペンス/犯罪
R15+
劇場公開(2020/06/26)
監督:
エイドリアン・グランバーグ
『キック・オーバー』
原案:
シルヴェスター・スタローン
脚本:
シルヴェスター・スタローン
出演:
シルヴェスター・スタローン:ジョン・ランボー
パス・ベガ:カルメン
セルヒオ・ペリス=メンチェータ:ウーゴ・マルティネス
アドリアナ・バラーサ:マリア・ベルトラン
イヴェット・モンレアル:ガブリエラ
オスカル・ハエナダ:ビクトル・マルティネス
<ストーリー>
ジョン・ランボーは故郷・アリゾナで、友人・マリアとその孫娘・ガブリエラと、“家族”として暮らしていた。ところが、ガブリエラがメキシコで人身売買カルテルに拉致されてしまい…。
<家族>への愛を貫くための
最後の戦い
元グリーンベレーの真骨頂
史上最強の頭脳戦が今、はじまる――
―感想―
2019年
アメリカ/スペイン/ブルガリア
101分
アクション/サスペンス/犯罪
R15+
劇場公開(2020/06/26)
監督:
エイドリアン・グランバーグ
『キック・オーバー』
原案:
シルヴェスター・スタローン
脚本:
シルヴェスター・スタローン
出演:
シルヴェスター・スタローン:ジョン・ランボー
パス・ベガ:カルメン
セルヒオ・ペリス=メンチェータ:ウーゴ・マルティネス
アドリアナ・バラーサ:マリア・ベルトラン
イヴェット・モンレアル:ガブリエラ
オスカル・ハエナダ:ビクトル・マルティネス
<ストーリー>
ジョン・ランボーは故郷・アリゾナで、友人・マリアとその孫娘・ガブリエラと、“家族”として暮らしていた。ところが、ガブリエラがメキシコで人身売買カルテルに拉致されてしまい…。
<家族>への愛を貫くための
最後の戦い
元グリーンベレーの真骨頂
史上最強の頭脳戦が今、はじまる――
―感想―
大人の言う事はきちんと聞かなあかんよ。
思い立ったら居ても立っても居られない所がまだまだお子ちゃまだなあて思うけれど、なんでまた急に会いたくなったんだ?すっげえ謎。
ま、一人で勝手に危ない国へ行って、ああなるのも自業自得なんだが、死ぬ必要があったのか、てここも俺的には謎。
俺の「娘」をこんな姿にさせやがって!!
とランボーが怒る原因は作れているのだから、別に死なせる事はないと思ったんだけどねえ。
プッツンランボーが無双しまくる終盤はどえらい面白い。
切り株キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!と思わず興奮しちゃう、ぶっ殺しまくりシーンには心底堪能した。
けど、流石アメリカだわ。
日本じゃあ、ああいう環境なんて余り無いし、あったとしてもドッカンドッカン出来んでしょ(笑)。
映像の派手さと、ランボーの弓を射る姿のカッコ良さと、問答無用に人体破壊されまくる悪党達が数珠つなぎで観れる終盤はマジ最高。
場所が相手の庭だと流石のランボーも死に掛けるけど、逆に自分の庭となれば赤子の手をひねる感じになっちゃうのね、命乞いもさせずに仕留めるランボーは文字通り“乱暴者”だった。
評価:★★★☆
20/12/11DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2020-12-02
メーカー:ギャガ
関連作:
『ランボー(1982)』(シリーズ第1作)※個人的評価:★★★★
『ランボー/怒りの脱出(1985)』(シリーズ第2作)※個人的評価:★★★★☆
『ランボー3/怒りのアフガン(1988)』(シリーズ第3作)※個人的評価:★★★
『ランボー 最後の戦場(2008)』(シリーズ第4作)
『ランボー ラスト・ブラッド(2019)』(シリーズ第5作)
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