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- (大和また新たなる国~大和郡山城の櫓には満開の枝垂れ桜~[第63回大和郡山.お城まつり]
- (お松明 走れば僧も影も走る~世界の平和や五穀豊穣を祈り-春を呼ぶ (1273回目.東大寺二月堂修二会.お水取り)
- (和を以て貴しと為す) 寅娘.寅男が参列する [寅まつり (寅行列)~(信ずべし.貴ぶべき山)『信貴山朝護孫子寺』
- (東より春は来ると~狂言[福の神]で参詣した太郎冠者が三輪大明神は お山が御神体であるから『福は山』 二十四節気の1番目の節気 [春が立つ]
- (令和5年から6年へ⇒平和への希望を紡ぐ明日への歩み~[きれいに燃えれば 景気も 良くなる]~)山焼きを見ると一年が始まったという気持ちになる]奈良礼讃大花火[若草山山焼き]
- (お出ましも お還りも夜や~大和路の冬を彩る [五穀豊穣・民安楽を祈る]888回目 途切れること無く執り行われる(大和一国の祭り)「春日若宮 おん祭」
- (天の赤道には『Orion』~{釈尊}が菩提樹のもとで瞑想され悟りを開かれた日}病魔退散. 健康増進⇒参年降りに『生駒聖天 厄除大根炊き』
- (燦然と輝く.多彩な天平の至宝~[九条刺納樹皮色袈裟][楓蘇芳染螺鈿槽琵琶][平螺鈿背円鏡]~『第75回 正倉院展』
- (縄文時代の[(土面)に始まり奈良時代に百済から伝わった(伎楽) ~芸能の ふるさと奈良―(猿楽)⇒(能狂言)[仮面芸能の系譜]―(奈良県立美術館)
- (味酒.杜氏の祖といわれる(高橋活日命) 日本清酒 発祥の地「奈良」~采女の 袖吹きかへす 明日香風~猿沢の池もつらしな「中秋の名月」の日に行われる『釆女祭』
- (秋艸道人.会津八一は大正13年(1924)最初の歌集.渾身の「南京新唱」~(奈良)は京都からみて南の都ですから[南京]~ (奈良県立美術館)
- 『大文字や あふみの空も ただならね』蕪村 [蕪村句集] 『山の端に 残る暑さや 大文字』 宋屋「瓢箪集」『送り火の 「大」真紅にて 蚯蚓脹れ』 (山口 誓子)
- 『天地の 力もて結ひ 茅の輪かな~『母の分も 一つくぐる 茅の輪かな』~やすらかに 人とほしたる~『茅の輪立つ 極大三角 冨士の岳』~千歳の命 延といふなり~(夏越の大祓)
- (神秘さが魅力の 蓮の花 見に行こう⇒『大寺の 蓮の葉すべて 承露盤』~[奈良・西ノ京ロータスロード]⇒(自転車道)
- (芭蕉は 鑑真像の盲いた双の眼に『若葉して 御目の雫 拭ぐはばや』~「ハート形の宝扇・唐招提寺(うちわまき)~鑑真和上の苦難の旅路
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