恨み節 つらみ節

オリンピック・パラリンピックの会長選び、混迷をきたしています。

昨日の森会長の辞任のあいさつ、テレビで何度も流れていましたが
ご自身が辞める理由は、オリンピック開催に迷惑が掛かってはいけないから
ということだけのようで
女性蔑視だというのは解釈の仕方だ、老害と言われた
というような恨みつらみ節でした。

解釈の違いって、それは解釈したほうが悪いということですか？と言いたいです。
老害って、少なくとも私が呼びかけ人の一人となって提出した、抗議・要望書にはそんなこと書いていませんし、
第一、老人（高齢者）が悪いって、それは年齢による差別でしょう。

とにかく、「女性は・・・」とか「高齢者は・・・」とか
十把一絡げで言えないことを、ひとくくりにして言うから、ダメなんじゃないかと。

人は一人ひとり、それぞれであって、「〇〇は、〇〇だから」と決めつける、
バイアスをかけてみる、判断する、言う、ことがだめだと思うのです。

そういうことをちゃんと認識されている（認識された）のであれば、あのような言葉にはならないと思うのですが・・・
あきませんね。

さて、今日は良い天気でした。お洗濯日和。シーツも洗いました。

さて、この前の日曜日から、怒涛のような1週間でしたので、
さすがに疲れていたみたいです。

朝目覚めたのが10時過ぎ。こんなに遅く目覚めるのも久しぶりです。

お昼から、大阪広域水道企業団議会が16日2月定例会を開くので
そこで質問する内容について、再度、チェックしていました。

午後は、またもや眠くなってきたのでお昼寝。
ぐっすり寝ました。

夜は下関の息子が前に持ってきてくれた「ふぐ飯」を炊いて
買い物も行かず一日家にこもっていたので、家にあるもので酢の物、炒め物、焼き物をして食べました。

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