去年の夏に収穫したトマト、
冷凍、長過ぎか?と思ったが、
味は健在だった。
半熟タマゴは侮(あなど)ると悲しい結果になる。
大きさと時間の見極めが重要。
成功。
パニーニにはスープのソーセージをはさむ。
せっかくのパニーニにそれだけかい、
とつっこまれそうだけど、
それだけなのです。
雨が、とちゅうからすごい雪になった。
残してあった野良坊と、ニンジンとゴボウの超薄ダシ煮
と、
コマツナっとうセット
大根の味噌汁、温玉、玄米ご飯
カッカして長文を書くと、
いろいろな面からみて、
いかん、と思った。
反省。
新型コロナウイルス感染症(2019-nCoV)の脅威についての情報が、
日本ではあまり浸透していない(伝えられていない)ように思います。
何故なら、この連休中にも集団感染の危険性がかなり高いイベントがいくつか敢行されました。
自粛自粛と言われても、
その重要性が理解できていなければ、
自粛する気になるのが難しい人はたくさんいると思います。
とにかく正しい情報・実数を調査して、
どんな計算上の操作もせずにそのままきちんと、
伝えて欲しいと思います。
東京オリンピックの延期が決定しました。
ここからは東京の検査数が増えるかも知れない。
よって東京の感染者数は急増するかも知れない。
安全な東京を顕示する必要がなくなったから。
邪推はいかんと思っても、ふとそう思ってしまう。
____
追記
実数の調査について。
私はPCR検査をすべての人に対してやるべき、という意見ではありません。
現在の環境(法的措置の内容、医療設備の状況)では、それが正しいことかどうかはわからない。
ただここへ来るまでに、肺炎が重症で保険医が検査をした方が良いと判断した場合にも、
検査が見送られてきた例がいくつもあった。
そこを解消し、乖離しているのでは‥‥‥と思われる数字を実数に近づけることを希望している次第です。
家人が、冷凍庫に、茹で小豆が冷凍してあると。
家人は豆ゴマ人間なので、時々こういうことをしている。
(ゴマはただ冷蔵庫に、でも必ずある)
それを解凍し、おはぎの準備をしてくれました。
画像は一緒に作ったおはぎです。
ボク「たがいに、相手が作った奴を食べる、というのはどう?」
家人「自分が作ったのを食べなければいけない、というのがいいと思う。」
さてボクが作ったおはぎはどれでしょう?
画像ではそんなにかわらないからきっとわからない。
問題の味はね、
小豆はただ茹でただけだったということに途中で気づいたわけで、
だから、
おはぎ と思って食べると少し悲しかった。
家人はやっぱり甘くないとおはぎではない、と、ハチミツをつけた。
その感想は、
「ますます遠ざかった、おはぎから。」
だったので、ボクはそれはしなかった。
小豆ごはん と思って食べたら新鮮で、
とても美味しかった。
目的もなくもち米を炊いてしまってから、
1時間ほど事務系の仕事をしていたのだが、
その間も「炊いてしまったこれどうしよう」と、、、、、
そのうちに、
「エスニック」というささやきが現れたのは何故だろう?
ガラムマサラ、クローブ、ショウガのきいたエスニックスープに、
もち米ごはんを、添えたわけです。
で、この発想がイケてたらカッコイイのですが、
この料理の感想は、
これ、ここにあるこれ、もち米である必要ある?
でした。
なんでもち米からエスニックになったかなぁ、
の答は多分、
ボクの記憶にある、「中華ちまき」が関係しているのではないでしょうか。
あまり食べる機会がないのですが、
生まれて初めて中華ちまきを食べた時の感動は、今も残っているのです。
ああそうだ、だからエスニックと思ったのだ、
と夜になって気がついたのでした。
で、まだまだある炊いたもち米、昼ごはんではどうなったかというと、
もっと書きたいのですが、
今日はまだ事務作業中なので、
つづく、です。
1時間ほど事務系の仕事をしていたのだが、
その間も「炊いてしまったこれどうしよう」と、、、、、
そのうちに、
「エスニック」というささやきが現れたのは何故だろう?
ガラムマサラ、クローブ、ショウガのきいたエスニックスープに、
もち米ごはんを、添えたわけです。
で、この発想がイケてたらカッコイイのですが、
この料理の感想は、
これ、ここにあるこれ、もち米である必要ある?
でした。
なんでもち米からエスニックになったかなぁ、
の答は多分、
ボクの記憶にある、「中華ちまき」が関係しているのではないでしょうか。
あまり食べる機会がないのですが、
生まれて初めて中華ちまきを食べた時の感動は、今も残っているのです。
ああそうだ、だからエスニックと思ったのだ、
と夜になって気がついたのでした。
で、まだまだある炊いたもち米、昼ごはんではどうなったかというと、
もっと書きたいのですが、
今日はまだ事務作業中なので、
つづく、です。
朝、一人で起きてきたら、
冷蔵庫にもち米があったので、
食べてみたくなり炊いている、今、
でも、それでどうするのか、
というところが、
まったく頭にない、、、、
でも、もうすぐ炊けそう、、、、
朝食
無添加ハムの切り落としの冷凍 ←とても安かった
ナスとトマトはオリーブオイルと白ワインで炒めた ←味付けはオレガノだけ
目玉焼きがきれいに出来た ←ささやかな朝のよろこび
夕食
ボンゴレビアンコ
サラダは 野菜担当の家人作
いつもながら家人は玄米麺で
ボクはスパゲティーニ大盛り
無添加ハムの切り落としの冷凍 ←とても安かった
ナスとトマトはオリーブオイルと白ワインで炒めた ←味付けはオレガノだけ
目玉焼きがきれいに出来た ←ささやかな朝のよろこび
夕食
ボンゴレビアンコ
サラダは 野菜担当の家人作
いつもながら家人は玄米麺で
ボクはスパゲティーニ大盛り
昨日野良坊菜を、超薄味の煮浸しで食べたら、ヌルッとしていたので、
納豆と合いそうな気がしてあわせてみた。
軽く茹でてきざんで。
しかしながら納豆とあわせれば、
コマツナだってカブの葉だってみんなヌルッとなるわけで、
のらぼうが元々ヌルッとしているから取り分け納豆とあう、
という発想は、あまり合理的ではなかった?
と、食べながら思った。
でも、野良坊のほのかな苦味が、よくあいました。
のらぼう菜
江戸時代初期からあった野菜。
遠い先祖に、
坊さんになると家を出た人がいて、
確かに坊主になったらしいが、
どこかでのたれ死んだらしい、
という話を聞いたことがある。
野良坊、
名前に親近感がわく。
朝食
巣ごもりエッグ
それから仕事して、
昼からは鵠沼海岸近くのモスカフェで仕事
けっこうな雨だったけれど、
荒れた海にはたくさんのサーファー、
道にも濡れたサーファーがぼそぼそと。
さすがに人影のない漁港。
この時化では漁は休みだ。
この町が我が町の人って、いいッス。
若い頃、いつか海の際で暮らしたいと思っていた、
それは、当時そこでバイトもして通い詰めた島の海のことだったのだけど、
そんなことを思い出したのでありました。
夕食
買って帰った総菜、
腹ぺこで写真撮り忘れ、
これはちょっと足りなくて切ったリンゴ
冷凍庫にイワシの開きの冷凍を発見、フライパンで焼いたら、
それだけでは家人には魚の香りが強かったようだった。
春菊のサラダはレモン果汁とグレープシードオイルを絡めただけ、
これは好評。
仕事にコロナの影響大いにありの厳しい状況。
でも確定申告期限の延期は不幸中のささやかな幸い。
せっかく覚えた「とろみ付け」、
自分の年齢からいって多分あっという間に忘れると思われるので、
練習。
いつもの超薄ダシ煮、
出来上がったらスープだけ別の鍋に移し、
小皿に片栗粉大さじ1+水大さじ1
「煮立てて、一度火を止めてから、
小皿の水溶き片栗粉を混ぜながら加え、
再び火をつけてふつふつとするまで加熱する」
今朝は成功。
中身の方を皿に盛り付け、
「とろっとした」スープをかける。
と
ニラのお浸し温玉のせ
麩の味噌汁
玄米ご飯
なんだかすごい料理が出来るようになった気がする。