と
温泉卵
と
エノキの味噌汁
玄米ご飯
一昨日の朝のいとこメニュー
今朝で しらす終了
と
温泉卵
と
エノキの味噌汁
玄米ご飯
一昨日の朝のいとこメニュー
今朝で しらす終了
と
温泉卵
と
インゲンの味噌汁
玄米ご飯
しらす、買ったらつづきます
と
温泉卵
と
アサリの味噌汁
玄米ご飯
アサリ、しっかり砂出しして冷凍してあった、
つもりだったのだけど、ジャリ‥‥、と。
目が覚めたベッドの中から、どうしてもカツが食べたくて、
カツでご飯をがつがつといきたくて、
しかたなく、、、というのはちがう気もするが、
とにかく作った。
子供の頃に台所でトンカツ作りを手伝わされたことがあり、作り方はわかっていた、
、、、つもりだったが、粉とパン粉と卵の順番が、少々混乱したのと、
冷蔵庫に強力粉と薄力粉と書いた二種類の粉があって、
どちらを使えばいいのかわからなかったので、
つまが眠っている間にこっそり作ろうと思っていたけれど、
しかたなく、、、これも少しちがう気がするが、
とにかく起こしていろいろと教えてもらわねばならなかった。
早朝だったので、つまはまた寝入ってくれたが、
早朝でよかったよ〜〜〜。
カツってものすごく手間がかかる。
鉄板焼きみたいなカツだけど。
おいしかったです。
小さなオレンジみたいなもの、しぼろうとしたら、一滴も出ず、
これ、金柑でした。
だからそのまま食べたら、これもおいしかったです。
と、
インゲンの味噌汁と、玄米ご飯
追記
わからなくなった作り方は、ネット検索すればよかったのだな、
つい思いが至らなかった、
と
もやしのスープ
（昨晩チキンをボイルしたスープをベースに作りました）
と
パンの耳のトースト
（今回の購入分パンの耳は厚めでラッキー大当たりです）
関連記事：パンの耳https://blog.goo.ne.jp/gohan99/e/0dce43748543742de148587bfec48ce9
↑
ボクの覚え書き、飛ぶほどの記事ではありませんm(_ _)m
コメントで教えていただいたチーズ納豆を作りました。
記事にしてくださったので、じっくり拝読、
ナチュラルチーズを買って、納豆くらいの大きさにカットして、
記事中にあった「プラスしらす」は、たしかにシオシオかなと思ったのでやめて、
そのかわり、チーズならこれかなと、ピーマンを足してみた。
はじめての味のごはんでした。
おいしかったです。
ただ、足したピーマンの主張が、思った以上に強く、
これが味の方向付けをしてしまった気がします。
ピーマンとチーズが徒党を組んで、
納豆をすみへ押しやった展開の味でした。
本来のチーズ納豆の味を、逸脱した可能性あり。
またこんどピーマンなしでやってみます。
と
ダイコンとコマツナの味噌汁
味付けは黒コショーのみ
バターも無塩バターを使用していますが、タマゴとホウレン草のナトリウム分が、よい味を出してくれました
がんばってそうしているのではなく、ある日、やってみたらそうだった、という無塩料理の一つです
味付けって、けっこう思い込みでやっている部分も多々あるのではないだろうか、
少なくとも、ボクは昔、そういう部分が少なからずあった、
などと思うことがしばしばの、ここ数年です。
朝食
ミューズリ
ミルク
青汁粉末
青汁粉末は、一人暮らしだった時の癖で、たま〜に摂ります。
ごくたま〜に。
ボクだけ。
フーさんは、まだ一度も口にしたことがありません。
すすめても、ノーサンキューと。
あれだけ野菜好きだと、欲しないのだろうと思われます。
＿
ミューズリ
ミルク
青汁粉末
青汁粉末は、一人暮らしだった時の癖で、たま〜に摂ります。
ごくたま〜に。
ボクだけ。
フーさんは、まだ一度も口にしたことがありません。
すすめても、ノーサンキューと。
あれだけ野菜好きだと、欲しないのだろうと思われます。
＿
写真がイマイチなのですが、美味しかったので、
自分の記憶のため、レシピに追加します。
＿＿＿＿＿
用意するもの
豚肉
ショウガ（かなりたっぷり）
ニンジンジュースの絞りかす（かなりたっぷり）
（ ↑ ニンジンの他、リンゴのカスも混在しています）
日本酒（けっこうたくさん）
オイル（とても少なく）
鰹だし粉末（てきとうに）
＿＿＿＿＿
作り方
１ ショウガをかなりたっぷりすりおろす
２ １の半分を（ショウガの水気部分も半分にして）バットに入れ、日本酒を入れ混ぜて、豚肉をよくからめてから並べる
３ フライパン（中華鍋）にグレープシードオイル小１を入れ、そこに１の残り半分をすべて入れ、
ニンジンの絞りかすをたっぷり入れ、弱火で炒める
かなりしつこく炒め、オイルが足りない、と思えてきたら、オイルではなく日本酒を足して、
その時に、かつおだし粉末も入れて、またしつこく炒める
ニンジン（かす）が、ここまでくると、炒める前に比べてかなり味わい深く変化しているはずなので、
味見をして鰹だしで味を調整する
４ 別のフライパンにオイル小１（かなり少量）を入れ、そこで２の豚肉を、両面こんがりと焼き上げる
＊注意：油がとても跳ねる
５ ３で出来たニンジンショウガのフライパンに、もう一度火をつけて、焼き上がった豚肉をからめる
おわり
＊ニンジンとリンゴの甘みも加わり、我が家はこれで十分な味付けだったのですが、
味が足りない人は、食べる時に醤油をかける可、だと思います。
（2019年3月10日 朝食）
昼食
夕食
夕食
小耳にはさんでいたツナ＋納豆を作った
ブロッコリースプラウトも混ぜて
醤油はナシ
（納豆は基本的に醤油ナシでいきます、、、いけます、野菜をたっぷり混ぜると）
と コマツナの味噌汁
と 温泉卵
久しぶりに
粉末ではない
ダシ
ただ水に
あれこれ一緒に
浸し置いただけだけど
それでもおいしい
うまく開きました。
これでカトラリー不要。
肉は骨付き鶏肉（すでに鍋の中）
野菜はこんな感じ
レタスはほんの一瞬だけ、鍋をくぐらせる
薄〜いめんつゆで食べる
めんつゆは市販のめんつゆを指示量より３〜４倍に希釈
ある夏、あるところの女将に教えていただきました、
野菜調理が超苦手人向け 夏の昼食、
レタス et ソーメン。
「どんなときでも野菜だけはとりなさい。」
女将も野菜狂信者の一人です。
「これなら洗うだけでしょ。たくさん食べられるからたくさん洗って。」
と指示され洗い、それを、ソーメンを茹でている鍋で、５秒ほど湯通しします。
「めんつゆにレタス、だまされたと思って食べてごらん。」
江戸っ子のつゆ付けみたいに、一部分だけ浸す形式で、ソーメンと一緒に口に運びます。
それはかなり昔のことでしたが、思いがけず美味しかったことを、急に思い出しました。
今夜は蕎麦で。
（餅は全部玄米餅です‥‥‥３月３日を除く）
