朝食：納豆定食

納豆の薬味：
・細ネギ
・すりおろしニンジン
・しらす
・きざみ紅ショウガ（友人作）
　　↑
　醤油のかわり（よい味を出してくれます）

　何を混ぜ込むかは気分でね。



と
キュウリの味噌汁
と
玄米ごはん（黒米入り）
と
温玉


.

0623朝食：鶏モモの焼き浸し（自家製ぽん酢使用）

鶏モモを、皮をパリパリに焼いて、
酒、水、ダシ、ぽん酢、醤油、で作ったスープに浸しました。

浸すのに、なぜパリパリに焼くのだろう？
この調理法を知った数年前には、はいはいと素直に焼いていたのだが、
生意気に疑問を持つようになった。
皮の風味が増す……、なのかな？


中心の煮物は、昨晩フーさんが作ってくれた残り。
（この料理はいつもフーさんの係）


ホウレンソウの煮込みのような味噌汁。
量を間違えて切りすぎたのだが、べつに全部使わなくてもよかったのでは？
と、思えたのは、今です。

と
温玉

朝食後のささやかなる定番デザート

いつからか　これが朝食のあとのデザートになった

一応その理由はある
フーさんが無類のチョコ好きであること
ぼくがアーモンドチョコに目がないこと
それで以前は市販のアーモンドチョコを大人買いして好き勝手に食べていた
でもフーさんの病気を考えると　それが良いことであるわけがない

それでこうなった
オーガニックの85％チョコと素煎りアーモンド
チョコはオーガニックにしたら目が飛び出たが　量を減らしたら調整出来た
フーさんは４カケ　ぼくは２カケ
アーモンドは８粒　ぼくは４粒

アーモンド８粒というのは　昔　台湾の東洋医学の大先生が
弱った身体には杏仁を８粒、なければアーモンドを代用しなさい
と、言っていたからだ

朝食後のちょびっとのこれ
ちょっと心身が整う時間だったりするのであります。




（＊画像の日はスペシャルでクルミとカシューナッツが）

0523朝食：薄塩鮭定食

コマツナの炒め物
以前、料理の先生であられるブロガーの方からコメントで教えていただいた、
オイルでひと炒めしたところに、薄い塩水をサラッと足して炒めるという方法、
シャキシャキに出来上がるので、ずっとそのやり方で炒めています、感謝。

ニンジンの超薄ダシ煮
温玉
味噌汁の中、球形のものはカブ

0522朝食：生姜焼き 朝なので軽く

隣人よりいただいたスナップエンドウ
サラッと茹でて自家製ソースで
開きなめこの味噌汁
温玉

0602朝食：秋刀魚のソテー 洋風

パックを開けたので、秋刀魚連投。

ところで我が家の朝食に、ほぼ玉子料理が鎮座しているのはなぜか。
理由は二つ。

0601朝食：秋刀魚のソテー 和風

冷凍庫に三枚に下ろした秋刀魚のパックがあったから。

野菜は味噌汁の中に入っています。
味噌汁、真っ黒でよく見えませんが。

色は濃いけれど、塩分はかなり薄い味噌。
で、味は深い。手作り味噌ってすごいです。感謝。

0615朝食：友人から小さなニンジンをもらったので

友人から小さな葉付きニンジンをたくさんもらったので、



↑　この３倍くらい

オレンジ色の根の部分を、コンソメで５分茹でて、
フライパンで、
葉っぱと一緒に炒めました。

根部分を茹でたスープは、キュウリのスープに。



それから玉子の包み焼きを作って、



前に作って冷凍してあった洋風ホタテごはんを解凍して、こんな地味ごはん



炒めた緑の葉っぱ、香り高くてすごく美味しかったのですが、
葉の方も炒める前に、少し茹でた方がよかったのかも知れない。

めずらしく僕は、野菜を３０回以上、咀嚼しました。
フーさんは多分１１０回。