スープはダシと日本酒だけで調整。
油揚げは味をつけず、そのまま魚焼きグリルで弱火でジックリと焼き、油を落とす。
焦げ目がついたら出来上がり。
刻んだショウガとネギでアクセントをつけて。
今年も年が越せる幸せをツルッと味わった。感謝。
小さなものをたくさん作って、好きなだけ食べるハンバーグ。
目の前で焼きながら食べるのが正式。
目の前で焼きながら食べるのが正式。
カブのスープにトマト、白ワインの風味と相まってけっこうイケました。
ホワイトソースは缶詰を使用。化学調味料の少ないものをチョイス。
以前、ツナとホウレン草のホワイトソース和えを作ったときに好評だったので、また作ってみた。
進歩しなくてはと、今回はニンジンを足したのだが、
出来上がりがオレンジになり、ホワイトソース感は縮小。
味も、ちょっと謎。
初心に返ろうと思った。
家人の調子が少しよくなかったので、薬膳スープを作ることにした。
遙かいつかの舌の記憶を辿り、感を駆使して挑戦。
レシピを調べている時間は無いし、レシピを見てしまうと、必要なものが無くて困ったりするし。
だから朝ごはん作りは、頼れるものは自分だけという切迫した状況で進行する。ほぼいつも。
ショウガたっぷりとネギの青いところを、微量の油で焦がさないようにしつこく炒め、
別のフライパンで鳥肉を炒め、
野菜の方にコマツナとニンジンを足したら、ヒバーチをかけてまた炒めて、
水を入れたら、炒めた鶏を混ぜて、鰹だし、鶏ガラスープ、白ワイン、そしてクコの実、ローリエの他に、ガラムマサラ、クローブ、など、体を温めそうなスパイスいろいろ、味を見ながら足して、ゴマ油を垂らしたら、けっこう美味しく出来たりしてしまった。
少量の玄米ごはんを入れた器に注いで、スプーンで食べました。
今度本当の作り方を調べてみよう。
……きっと見たらびっくりするのだろう。
ボンゴレビアンコは某店のシェフから習ったのでワタシにしてはかなり上手です ← 上手モノが少ないので必死にアピール
コマツナのサラダ
（ドレッシングはレモンとグレープシードオイル、各自が好きなようにかける）
グラスの中は発砲系ミネラルウォーター
納豆に刻んだコマツナを山盛り混ぜ合わせる。
コマツナのナトリウム味が濃いので、混ぜるときに醤油を入れ忘れても気がつきません。……我が家では。
おいしい減塩料理だと思います。……料理と言えるかわかりませんが。
目玉焼き
昨晩のきんぴらの残り
油揚げとモヤシの味噌汁
＊油揚げは昨晩の豆腐ステーキではありません。
豆腐ステーキを作った。
フライパンにはシードオイルを下塗りして、主にゴマ油で焼いた。
焦げ目をつけたくて、よく焼いていたら、油揚げに変身した。
出来上がりが想像とちがったが、おいしかった。
付け合わせはコマツナ（生）。
＊画面のきんぴらは家人作
フライパンにはシードオイルを下塗りして、主にゴマ油で焼いた。
焦げ目をつけたくて、よく焼いていたら、油揚げに変身した。
出来上がりが想像とちがったが、おいしかった。
付け合わせはコマツナ（生）。
＊画面のきんぴらは家人作
鍋の残りのスープを利用。
ガラム、クローブ、ヒバーチ、白ワインで味付け、
塩不使用でも十分においしかった。
無添加のチキンガラスープ粉末を少し足したのだが、これに少し塩分があるようだ。
ネギを白髪ねぎにしたかったが、
ほど遠いものになった。
↓
隣で別の仕事にいそしんでいる家人に、
「これ、白髪ねぎに直せる？」
と聞いたら、チラ見して即答、
「イヤだ。」
そうだろう、そうだろう。
ガラム、クローブ、ヒバーチ、白ワインで味付け、
塩不使用でも十分においしかった。
無添加のチキンガラスープ粉末を少し足したのだが、これに少し塩分があるようだ。
ネギを白髪ねぎにしたかったが、
ほど遠いものになった。
↓
隣で別の仕事にいそしんでいる家人に、
「これ、白髪ねぎに直せる？」
と聞いたら、チラ見して即答、
「イヤだ。」
そうだろう、そうだろう。
鍋。
野菜のカットは僕ではありません。
こんな整理整頓状には、とても切れない。
バタバタで、それぞれが各々好みのシリアル。
僕はケロッグ・オールブラン・フルーツミックスの上に、コーンフレークスをトッピング。
僕はケロッグ・オールブラン・フルーツミックスの上に、コーンフレークスをトッピング。
朝食は９割僕が当番。昼食は３割、夕食も３割。
現在はこのようなところで落ち着いている。
大根の葉っぱを炒めて、キュウリはコロコロに切った。
キュウリのかけらには、それぞれ0.5mm幅の切れ目が入っている。
キュウリは、友人から頂いた梅漬けを食べ終わって残ったスープと混ぜ、キュウリの梅しそ漬けモドキに、
大根の葉っぱ炒めは味噌汁にして、あとは温泉卵モドキと、海苔と、納豆と、玄米ごはん。
僕は納豆は食べなかった。←今日は
現在はこのようなところで落ち着いている。
大根の葉っぱを炒めて、キュウリはコロコロに切った。
キュウリのかけらには、それぞれ0.5mm幅の切れ目が入っている。
キュウリは、友人から頂いた梅漬けを食べ終わって残ったスープと混ぜ、キュウリの梅しそ漬けモドキに、
大根の葉っぱ炒めは味噌汁にして、あとは温泉卵モドキと、海苔と、納豆と、玄米ごはん。
僕は納豆は食べなかった。←今日は
