olive oil
ガーリック
鷹の爪
ひらきなめこ
タラコ
シソの葉
刻み海苔
本当はタラコは入れずに作りたかったのだけど、
タラコを解凍してしまった、など、その他事情があり、
タラコ味となりました。
おいしかったのですが、
やはりタラコは入れずに作りたかったなぁと、
↑
これはタラコに失礼だな。
ごめんなさい タラコ
ノザキのコンビーフ ウルグアイ製
(日本製と大分ちがいます・スーパーマーケット サンワに時々あります)
と
ニンジンのサラダ
と
ゆでたまご
と
トースト
思いのほか時間がかかった。手間も……。
ありがたいことに、おいしく出来たけれど、
ブリの照り焼き……、
次回は夕食で、お目にかかりましょう。
と
トマトとキュウリの冷製味噌汁
と
温玉
と
玄米ご飯
ローソクでごはんの夜が時々あります。
節電、節約。
そんな夕食は、ローソクの火をかざしても、
何だかわからなく写る。
でも直に見ている目にはちゃんと映っています。これはサラダです。
食後に片付けてデザートを運んだ時、一瞬 電気をつけました。
牛乳寒天。甘さはハチミツです。
冷蔵庫にトマトとレタスがあったのと、
友人からトマトペーストをもらったのと、
冷凍庫に豚の薄切りしゃぶしゃぶ用が入っていたのでこれ。
いろいろな作り方があるようだけど、
つけダレは、鍋のトマトスープを深めの取り皿に少し取って、
別に作った出汁醤油を、好きな量足して、自分で作る、
というやり方にしました。
別に作った出汁醤油は、和風仕立てですが、胡椒をたっぷり振りました。
朝のトマタマは失敗だった。
昼は自分で感覚のつかめるものを作ろう。
ということで、
ブロッコリのアヒージョ
と、
山椒と紅ショウガのピラフ
ピラフは、フライパンにオリーブオイルをしいて、
刻んだ紅ショウガ(友人作)と、
冷蔵庫にあったごはんを入れて(普通の玄米ごはんと、黒米の入った玄米ごはん、両方あったので混合)
コショーをたっぷり振り入れ、炒める
さいごに、山椒を入れて軽く炒め合わせて出来上がり。
テフロンのフライパンを使ったら、バッサバサフライパンが振れて、ごはんがサラサラに出来上がった。
あまり好きではなかったが……、すごいぞテフロン。
ピラフ和風味なのに、アヒージョと相性がよかったです。
昼は成功。
.
昼は自分で感覚のつかめるものを作ろう。
ということで、
ブロッコリのアヒージョ
と、
山椒と紅ショウガのピラフ
ピラフは、フライパンにオリーブオイルをしいて、
刻んだ紅ショウガ(友人作)と、
冷蔵庫にあったごはんを入れて(普通の玄米ごはんと、黒米の入った玄米ごはん、両方あったので混合)
コショーをたっぷり振り入れ、炒める
さいごに、山椒を入れて軽く炒め合わせて出来上がり。
テフロンのフライパンを使ったら、バッサバサフライパンが振れて、ごはんがサラサラに出来上がった。
あまり好きではなかったが……、すごいぞテフロン。
ピラフ和風味なのに、アヒージョと相性がよかったです。
昼は成功。
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昔、学芸大学駅の小さな中華料理店で食べたトマトと玉子の料理が忘れられず、いつか作りたいと思っていた。
そうしたら先日病院の待合室でフーさんを待っているときに、無音のテレビに、そっくりな料理の映像が出てきた。
料理教室の番組で、画面に材料が並んだのを見て、僕は急いで書きとめた。
それで今朝、冷蔵庫にトマトがたくさんあったので、これは作り時だとそのメモを出してきたのだが、
「トマト2コ、水500cc、くず粉大2,水大3,玉子、塩小1,ゴマ油大1,コショウ」
それしか書いてないので、よくわからない。
それに、僕が以前食べた料理は、トマトとトロッとした玉子が、絶妙にからまって平たい皿にのっていた。
だから水500ccというのは余計ではないか? これはスープか?
じゃあ似て見えたけれど、ちがう料理だったのかな?
でもせっかくだから、水500ccを除いて、メモした材料を全部使って炒めてみることにした。
(くず粉大2を水大3で溶く、という手順は想像出来たので、そこは外さず、小皿で溶いてから入れました)
が、なんだか全然違うものが出来上がった。
↑
あの日、食べたのは、こうではないのです。
しかも料理の中から「え、牛すじ?!」という透きとおった板状のものが、いくつか出てきた。
食べたら、固いゼリー状になった「くず」のようだった。……うん、まちがいない。
それが全部、僕の器の中にあったというのは、不幸中の幸い。
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