寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

打ち切れないショートパットの原因

2010年07月28日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
昨夜寝る前にパットの練習をしていて、日曜日に5番打ち下ろしの140ヤードを1オンしたのに3パットしてしまいボギーにしたのを思い出した。ファーストパットが短く少し距離を残したのも原因だが、何より短いパーパットを、手が動かずにショートしたのが最大の原因。

時々これが出てしまう。一度出ると、ストレスがかかってますます打てなくなって、連発してしまう。

思い出して短いパットの練習をしようと、70cm程の距離に目標をおいて絨毯の上で打ってみる。ここではたと気がついたのはある程度長いパットはスムースに打てるが、短いのは打てないこと。何か原因があると思って打ってみると、バックスイングが大きく、自分でもこれでは大きすぎると内心思って、知らず知らずのうちに、手で止めているのが原因とわかった。

解決策として、バックスイングを小さく、逆にフォローを大きく取るようにすれば全く問題なく打てる事がわかった。

次回のラウンドはきっと短いパットは全部入れるつもりで頑張るぞ。
コメント (2)
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