今日は仕事納め。クリニックの午前診療を終えた後、近くの産科の検診を終えて今年の仕事は終了。と言っても明日は休日診療所に出務だが、気分的にはずっとリラックスしている。
昨日枚方カントリーから送られてきたハンディキャップ証明書は15のままだった。これを6月の改訂まで維持するのはなかなか大変。さっそくいつもご一緒するYさんから「冬は芝が薄く、春は目土がはいるので、HCの維持は難しいですよ」とメールが入る。
早く帰宅できたので、アプローチの練習をする。日曜日のラウンドではPWを使ってひたすら転がしに徹して何とかグリーン回りからは1打で乗せるようになってきた。まだ、ロフトの寝たクラブでは自信がなかったからだが、これでは少し距離があったり、途中に障害物があると通用しない。
まず、56度のSWで右足の前にボールを置いて、左足体重で、頭も左側に置いて打つ練習をする。打っている最中に前回のレッスンでプロに「左手で打って」と言われたのを思い出して、左のグリップをしっかり握って右はほとんど添えるだけにして打ってみると全くダフらないし、打ち込む感じでトップもしない。 これは大発見! また開眼してしまった。(この前やはりメンバーのY夫妻と食事をしたときに、ゴルファーの開眼はトンボの目と言われる。何個も目があるから、何回も開眼するの意味)試しに右手に力が入るとすくい上げる振り方になって、てきめんにダフリやトップのミスをする。いままで調子の悪いときは右手ですくい上げる感じになっていたのかもしれない。
ボールのライが悪いときはこのアプローチに限る。さらに左手で振る事の重要性はすべてのショットに通じる秘訣かもしれない。
次のラウンドがちょっと楽しみになってきた。
昨日枚方カントリーから送られてきたハンディキャップ証明書は15のままだった。これを6月の改訂まで維持するのはなかなか大変。さっそくいつもご一緒するYさんから「冬は芝が薄く、春は目土がはいるので、HCの維持は難しいですよ」とメールが入る。
早く帰宅できたので、アプローチの練習をする。日曜日のラウンドではPWを使ってひたすら転がしに徹して何とかグリーン回りからは1打で乗せるようになってきた。まだ、ロフトの寝たクラブでは自信がなかったからだが、これでは少し距離があったり、途中に障害物があると通用しない。
まず、56度のSWで右足の前にボールを置いて、左足体重で、頭も左側に置いて打つ練習をする。打っている最中に前回のレッスンでプロに「左手で打って」と言われたのを思い出して、左のグリップをしっかり握って右はほとんど添えるだけにして打ってみると全くダフらないし、打ち込む感じでトップもしない。 これは大発見! また開眼してしまった。(この前やはりメンバーのY夫妻と食事をしたときに、ゴルファーの開眼はトンボの目と言われる。何個も目があるから、何回も開眼するの意味)試しに右手に力が入るとすくい上げる振り方になって、てきめんにダフリやトップのミスをする。いままで調子の悪いときは右手ですくい上げる感じになっていたのかもしれない。
ボールのライが悪いときはこのアプローチに限る。さらに左手で振る事の重要性はすべてのショットに通じる秘訣かもしれない。
次のラウンドがちょっと楽しみになってきた。