寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

松田記念杯

2011年05月01日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は枚方カントリーの松田記念杯。

天気が危ぶまれたが、朝に小雨程度で、午後からはほぼ曇りで済んだ。

同伴はいつものO先生とY夫妻。

O先生と回ると飛ばすのでいつもクラブを負けじと振り回して方向がアチラコチラに行ってしまう。

今日も同じで10番出だしから振りすぎて左バンカー。グリーンは雨で重くなっていてタッチが合わず。

こんな調子で9番が終わって50。

しかし、みんな楽しい人ばかり。キャディーさんも思わず笑ってしまうほどの、楽しいラウンド。

午後からは1番で恒例のチーピンも打たず、4番も右にプッシュアウトせず、ボギー、パー、ボギー、パーと続く。

7番ではまたまた大ドライブが出て、残り65ヤードのフェアウェー。29日のように大ダフリはしなかったが今回はナイスショットしすぎてグリーン奥にこぼす。ここからのアプローチをトップして反対側のバンカーへ。結局4オン2パットのダボ。奥より手前の鉄則を痛感。

最後の9番は右のプッシュアウトは坂を転がって出てきて、右斜面。樹の枝があってグリーン方向には打てず、8番アイアンのレイアップは残り90ヤードの左ラフへ。上りを入れてPWで打ったら、グリーン奥のエッジ。ここから2打でボギー。

午後は45の合計95。

スコアーは良くなかったが、本当に楽しかった。

あまり楽しすぎて、競技とは両立しなかった雰囲気。 そんな中でもYさんは午後あわや30台の40。立派です。キャディーさん、他の同伴者の方、賑やかすぎて申し訳有りませんでした。
コメント
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