寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

医師会コンペ

2011年05月16日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
昨日は枚方カントリーで医師会のゴルフコンペ。

早朝のスタートのため起きたのは5時半。やはりちょっとシンドイ。

同伴は1歳年上のシングルのH先生、あとはU先生、M先生。M先生と回るのは初めて。

出だし1番はドライバーはまっすぐ飛んだが、ちょっとトップ気味に当たりバンカーに捕まる。ピンを狙うには樹の枝がじゃまになるのでグリーン右のラフを狙って打つ。そのとおり飛んでパターで寄せて1パットのパー発進。

2番は飛ばし屋ばかりのグループで力みすぎたせいもあり、チョロ。そこから4番アイアンで右のラフ。なんだかんだでダボ。

3番ロングはティーショットがその日一番のあたりで右の樟を超えたフェアウェー真ん中。ここまで飛んだのは初めて。しっかりドライバーがつかまった実感が残る。4番アイアンで右のバンカー手前。ここから3オンの2パットで再びパー。

4番ミドルは言いあたりだったがもうちょっとのところで左のフェアウェーバンカーに捕まり、これをダフらないように52度のウェッジで打ったつもりがトップして前の壁にあたり再びバンカー。今度はSWででやっと脱出。ここから打ってグリーンエッジ。パターで寄せて、1パットのダボ。

5番ショートは池に落とさないのが低いレベルの目標だったが、起き上がったのか、ヘッドアップしたのかトップしていけに落としてしまう。3オン2パットのダボ。

6番は右のバンカー上に打ってしまい脱出に3打かかり7オン1パットのトリプル。ドライバーの失敗を強気で取り返しに行って墓穴を掘ってしまった。

ドライバーの不調が響いて波に乗れず結局朝は50叩いてしまう。

午後からはちょっとドライバーの調子が戻ってきて、46。合計96。朝は明らかにドライバーを力みすぎたのが原因でスコアーを崩した。

しかし、当たったときの快感は忘れられない。

ショートホールのティーショットが全て悪いのは何とかしたいものだ。

夜には1年に1回の総会が中華料理屋で。わいわい楽しく飲みながら、食べながら話に花が咲いた。



コメント
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