今日はいつものメンバーさんと枚方カントリーをラウンド。
アウトスタートで第一打はちょっと左に飛んでバンカーに捕まる。前が空いていてアゴもクリアーできそうなので、残り距離100ヤードで48度のウェッジで打つ。グリーン左のエッジのあたりの落ちる。うまく寄らず2パットでボギー発進。
2番はドライバーがナイスショットだがアゲンストで、まだフェアウェーからピンまで170ある。アゲンストのため4番アイアンで打ってグリーン右のラフ。ここからの寄せをSWでトップしてしまい、グリーン奥のラフ。ここからはうまく寄せることができて1パットでボギー。
3番ロングは右にプッシュアウトしてしまい暫定球を打つ。プッシュアウトのボールがぎりぎりセーフで、一打謝ってフェアウェーに戻す。ここからの4番アイアンのショットを左に少し引っ掛け、樹の枝に当たってフェアウェーに落ちる。次はグリーン左手前。アプローチを少しダフって乗らず。後はパターで寄せて1パットのダブルボギー。
4番打ちおろしの苦手なホール。ティーショットはヒールに当たったが、まっすぐ飛んで左バンカーの手前のフェアウェー。2打で乗せることができずに3オン1パットのパー。
5番打ちおろしのショートはいつもトップして池にはめる苦手なホール。8番アイアンで少しに左にそれてグリーン横のラフ。PWで寄せたつもりが傾斜がきつく、かなりスライスして残り4~5ヤードまで落ちる。しかしこれを1パットで入れることができて連続パー。
6番ロングのティーショットはアゲンストが強烈で、かなりしっかり当たったつもりだったが、少しフックして左バンカー手前のラフ。ここから最近練習しているフェアウェーウッドを使おうと思って5番ウッドで打つ。右にかなりプッシュアウトしたが斜面を落ちてきて右のラフ。7番アイアンで打ったが左の木の枝に当たり残り50ヤード程のところに落ちる。SWで打とうとしたが、悪い癖が出て、大ダフリで残り40ヤード。これはうまくピンに付いたが2パットにしてしまいダボ。
7番のティーショットを左に引っ掛ける。傾向は前の6番当たりからでていたが、ここから連続でティーショットが左にチーピン気味に飛び出す。林の中から1打謝って、3打目を打ったがグリーンに止まらず奥に少しこぼれる。パターで寄せて、1パットのボギー。
8番ショートは強烈なアゲンスト。同伴者が200ヤードをドライバーで打つのを見つつ、「なんぼなんでもドライバーでは大きすぎるやろう」と5番ウッドで打つ。まっすぐ会心のショットだったがアゲンストの風のせいか左手前のラフに落ちる。2オン2パットのボギー。
9番ティーショットを連続で左にチーピンを打って谷に落としてしまう。52度のウェッジでフェアウェーに戻し、3オンするも3パットしてしまいダボ。 朝は46で終了。
あれほど調子良かったドライバーが不調になってスコアーがまとまらない。
午後はまたも左のチーピンティーショットで始まる。バンカー手前のラフからフェアウェーに戻すつもりだったが樹の枝に当たり残り距離はちょうど100ヤード。しかし、かなりアゲンスト。グリーン手前はバンカー。PWか48度のウェッジか迷ったが、結局48度で打って方向は良かったが、アゲンストにあおられ、もう少しのところでバンカーの斜面に当たって戻って落ちてしまう。4オン2パットのダボ。
11番はまたまたアゲンスト。いつもなら5番アイアンだが今日は4番アイアンで打つ。グリーン右のラフ。ここからのアプローチをダフってしまい3オン2パットのダボ。ダボが止まらない。
12番ロング。ティーショットでチーピンの原因はバックスイングをインサイドに引きすぎていたかもと思って、アウトサイドに上げるようにしたら、今度はいきなりスライス。OBかと思ったが樹に当たって跳ねてフェアウェーに出てくる。4番アイアンを右に打ち、そこから再び4番アイアンでグリーン左手前まで。ここでまたアプローチをミスって結局5オンの2パットでダボ。午前の9番から4連続ダボになってしまう。
13番でアドレスの時に頭がいつもより左に来て、ボールを上から覗き込んでいることに気づく。いつものアドレスを思い出して頭を右にしてボールを飛球線後方から見るように構えて、ティーショットを打つとやっと真っ直ぐ飛ぶ。ほんのちょっとしたことで大きく変わってしまう。このホールは3オン1パットのパーで午後初のパーを取る。
14番ミドルもいつものアドレスを思い出して、ナイスショットで残り135ヤードのフェアウェー。上りを入れて150ヤードを7番アイアンで打つつもりが噛んでしまって、残り50ヤードのフェアウェー。バンカー越えの砲台グリーンに打ち上げる緊張のアプローチだったが最高にうまく打ててピン80cmに付ける。しかし、微妙に曲がるラインを読みきれず2パットのボギー。
15番ロングはティーショットを左バンカーに入れ、アゴが近いのに無理をして大きなアイアンでだそうとして、アゴに当たって出ず。今度はもっとアゴに近づいて、仕方なくSW出だす。ここからピン方向には樹の枝が少しかかっていたが、球が上がらなければ大丈夫と思い、まだ使ったことのない新品の3番ウッドで打つ。うまく打てたが球がわずかに上がりすぎて、樹の枝に当たりフェアウェーに落ちる。結局6オンになり2パットの今日最初で最後のトリプルを叩いてしまう。このホールのバンカーは毎回のように入れていて、毎回処理に失敗する。本当に学習しない。次回からはバンカーを避けるのはもちろんだが、仮に入っても確実に出すことを最優先することにしよう。
16番はティーショットを少し右に押し出して右ラフ。ここから5番ウッドで打って右のガードバンカーに入れる。バンカーショットはうまく打ててピンそばに付いたがパットが決まらず2パットのボギー。
17番ショートは180ヤードだがアゲンストがきつい。5番ウッドにするか3番ユーティリティにするか悩んだが安全性の高い3番で打つ。少しフックしてグリーン手前の左ラフ。2オン2パットのボギー。
18番最後にパーが欲しいところだ。今日は天気が下り坂のため、いつもはアゲンストのホールがフォローに変わっている。一生に一回はティーショットで池に入れたいと思っているが、今日はティーマークが少し後ろなのを除けばチャンスだ。いつものアドレスをしっかり取って、思い切りよく振ると芯に当たって一直線に池に。行ってみないとわからないが、ひょっとしたら入ったかもしれない。カートが近づくとボールが見えてきて池のふちから10ヤードほどのところに見える。残念ながら今日も入れることはできなかったが、パーのチャンスだ。残り118ヤードの計算で、今日はアイアンが飛んでいるし、風は少しフォローのためPWで打つとピン横2mにオン。パーどころかバーディーチャンスだ。これをショートして届かず、2パットでパー。
昼からは途中からティーショットが持ち直したが、出だしの3ホール連続ダボが響いて、48。合計94。
今日は風が強く、風をどう読むかが難しかった。プロの試合でも風は一番難しいと言われる。ショートアイアンになるほどボールが高く上がって風の影響を強く受ける。
アプローチが相変わらず下手だ。もう少しピンに寄ればあと5打は確実に縮める事ができる。アイアンの精度を上げるのも重要な課題だが、グリーンを外したときのアプローチでいかにパーを拾うことができるようになるか、これがまだまだこれからの課題だ。
アウトスタートで第一打はちょっと左に飛んでバンカーに捕まる。前が空いていてアゴもクリアーできそうなので、残り距離100ヤードで48度のウェッジで打つ。グリーン左のエッジのあたりの落ちる。うまく寄らず2パットでボギー発進。
2番はドライバーがナイスショットだがアゲンストで、まだフェアウェーからピンまで170ある。アゲンストのため4番アイアンで打ってグリーン右のラフ。ここからの寄せをSWでトップしてしまい、グリーン奥のラフ。ここからはうまく寄せることができて1パットでボギー。
3番ロングは右にプッシュアウトしてしまい暫定球を打つ。プッシュアウトのボールがぎりぎりセーフで、一打謝ってフェアウェーに戻す。ここからの4番アイアンのショットを左に少し引っ掛け、樹の枝に当たってフェアウェーに落ちる。次はグリーン左手前。アプローチを少しダフって乗らず。後はパターで寄せて1パットのダブルボギー。
4番打ちおろしの苦手なホール。ティーショットはヒールに当たったが、まっすぐ飛んで左バンカーの手前のフェアウェー。2打で乗せることができずに3オン1パットのパー。
5番打ちおろしのショートはいつもトップして池にはめる苦手なホール。8番アイアンで少しに左にそれてグリーン横のラフ。PWで寄せたつもりが傾斜がきつく、かなりスライスして残り4~5ヤードまで落ちる。しかしこれを1パットで入れることができて連続パー。
6番ロングのティーショットはアゲンストが強烈で、かなりしっかり当たったつもりだったが、少しフックして左バンカー手前のラフ。ここから最近練習しているフェアウェーウッドを使おうと思って5番ウッドで打つ。右にかなりプッシュアウトしたが斜面を落ちてきて右のラフ。7番アイアンで打ったが左の木の枝に当たり残り50ヤード程のところに落ちる。SWで打とうとしたが、悪い癖が出て、大ダフリで残り40ヤード。これはうまくピンに付いたが2パットにしてしまいダボ。
7番のティーショットを左に引っ掛ける。傾向は前の6番当たりからでていたが、ここから連続でティーショットが左にチーピン気味に飛び出す。林の中から1打謝って、3打目を打ったがグリーンに止まらず奥に少しこぼれる。パターで寄せて、1パットのボギー。
8番ショートは強烈なアゲンスト。同伴者が200ヤードをドライバーで打つのを見つつ、「なんぼなんでもドライバーでは大きすぎるやろう」と5番ウッドで打つ。まっすぐ会心のショットだったがアゲンストの風のせいか左手前のラフに落ちる。2オン2パットのボギー。
9番ティーショットを連続で左にチーピンを打って谷に落としてしまう。52度のウェッジでフェアウェーに戻し、3オンするも3パットしてしまいダボ。 朝は46で終了。
あれほど調子良かったドライバーが不調になってスコアーがまとまらない。
午後はまたも左のチーピンティーショットで始まる。バンカー手前のラフからフェアウェーに戻すつもりだったが樹の枝に当たり残り距離はちょうど100ヤード。しかし、かなりアゲンスト。グリーン手前はバンカー。PWか48度のウェッジか迷ったが、結局48度で打って方向は良かったが、アゲンストにあおられ、もう少しのところでバンカーの斜面に当たって戻って落ちてしまう。4オン2パットのダボ。
11番はまたまたアゲンスト。いつもなら5番アイアンだが今日は4番アイアンで打つ。グリーン右のラフ。ここからのアプローチをダフってしまい3オン2パットのダボ。ダボが止まらない。
12番ロング。ティーショットでチーピンの原因はバックスイングをインサイドに引きすぎていたかもと思って、アウトサイドに上げるようにしたら、今度はいきなりスライス。OBかと思ったが樹に当たって跳ねてフェアウェーに出てくる。4番アイアンを右に打ち、そこから再び4番アイアンでグリーン左手前まで。ここでまたアプローチをミスって結局5オンの2パットでダボ。午前の9番から4連続ダボになってしまう。
13番でアドレスの時に頭がいつもより左に来て、ボールを上から覗き込んでいることに気づく。いつものアドレスを思い出して頭を右にしてボールを飛球線後方から見るように構えて、ティーショットを打つとやっと真っ直ぐ飛ぶ。ほんのちょっとしたことで大きく変わってしまう。このホールは3オン1パットのパーで午後初のパーを取る。
14番ミドルもいつものアドレスを思い出して、ナイスショットで残り135ヤードのフェアウェー。上りを入れて150ヤードを7番アイアンで打つつもりが噛んでしまって、残り50ヤードのフェアウェー。バンカー越えの砲台グリーンに打ち上げる緊張のアプローチだったが最高にうまく打ててピン80cmに付ける。しかし、微妙に曲がるラインを読みきれず2パットのボギー。
15番ロングはティーショットを左バンカーに入れ、アゴが近いのに無理をして大きなアイアンでだそうとして、アゴに当たって出ず。今度はもっとアゴに近づいて、仕方なくSW出だす。ここからピン方向には樹の枝が少しかかっていたが、球が上がらなければ大丈夫と思い、まだ使ったことのない新品の3番ウッドで打つ。うまく打てたが球がわずかに上がりすぎて、樹の枝に当たりフェアウェーに落ちる。結局6オンになり2パットの今日最初で最後のトリプルを叩いてしまう。このホールのバンカーは毎回のように入れていて、毎回処理に失敗する。本当に学習しない。次回からはバンカーを避けるのはもちろんだが、仮に入っても確実に出すことを最優先することにしよう。
16番はティーショットを少し右に押し出して右ラフ。ここから5番ウッドで打って右のガードバンカーに入れる。バンカーショットはうまく打ててピンそばに付いたがパットが決まらず2パットのボギー。
17番ショートは180ヤードだがアゲンストがきつい。5番ウッドにするか3番ユーティリティにするか悩んだが安全性の高い3番で打つ。少しフックしてグリーン手前の左ラフ。2オン2パットのボギー。
18番最後にパーが欲しいところだ。今日は天気が下り坂のため、いつもはアゲンストのホールがフォローに変わっている。一生に一回はティーショットで池に入れたいと思っているが、今日はティーマークが少し後ろなのを除けばチャンスだ。いつものアドレスをしっかり取って、思い切りよく振ると芯に当たって一直線に池に。行ってみないとわからないが、ひょっとしたら入ったかもしれない。カートが近づくとボールが見えてきて池のふちから10ヤードほどのところに見える。残念ながら今日も入れることはできなかったが、パーのチャンスだ。残り118ヤードの計算で、今日はアイアンが飛んでいるし、風は少しフォローのためPWで打つとピン横2mにオン。パーどころかバーディーチャンスだ。これをショートして届かず、2パットでパー。
昼からは途中からティーショットが持ち直したが、出だしの3ホール連続ダボが響いて、48。合計94。
今日は風が強く、風をどう読むかが難しかった。プロの試合でも風は一番難しいと言われる。ショートアイアンになるほどボールが高く上がって風の影響を強く受ける。
アプローチが相変わらず下手だ。もう少しピンに寄ればあと5打は確実に縮める事ができる。アイアンの精度を上げるのも重要な課題だが、グリーンを外したときのアプローチでいかにパーを拾うことができるようになるか、これがまだまだこれからの課題だ。