日曜日は朝8時から室内練習場が開くので、9時ごろに行くとプロが一人だったので、早々にレッスンを申し込む。
まずはいつものように7番アイアンを持って打ってみる。プロのダメ出しが出るかと思ったが、「オーッ、良いですね」と言ってもらう。
ついにこの時が来た。
自分の思うようにスイングして、意識すること無く腰も自然に回って、球がビシっと当たる。
時々力むと腰が起き上がって突っ張ってダメ出しが出るが、ほぼOK。腕をあまりつっぱらないように指摘される。アドレスでは少し肘に余裕があるくらいのアドレスで構えて力を入れずにスイングするとOKが出る。
ユーティリティで打ったときは少し修正が必要だったが、バックスイングに気をつけたら、7番と同じように振れるようになった。
次は課題のドライバー。これはまたアドレスを修正される。左足の位置に置いたボールをアイアンの様に打とうとして、体が左足体重でそのボールに構えてしまっているとのこと。
もっと、アイアンのボールは右なので体重を右脚に移して、両足の間にあるボールを打つつもりで、そのスイングの延長で自然にクラブがアッパー軌道で左足位置にあるボールに当たるように打つようにと言われる。
なるほど確かによく当たる気がする。やはりアドレスは大切。しかも人に見てもらわないと自分では気づかないところが難しい。
最後にパットも見てもらう。前回はアドレスでハンドレイトに構えすぎていた事を指摘されて、家で練習して直してきたつもりだったがまだもう少しハンドファーストに構えたほうが良いとのこと。
また、私が少しハンドファーストすぎるかなと思うぐらい構えたシャフトをプロが持って、その後プロの背中側から見ると全然普通の傾き。そして少し左足体重にして打つように言われる。その後左甲が横に構えたプロの指に当たるように左甲を少し横に動かすイメージで打つ。
さらに振り幅を制限して、その間隔だけしっかり振るようにする。ダラ~ンと振ると、手首が緩んで方向も狂い勝ちになるとのこと。
まだまだ練習が必要。
まずはいつものように7番アイアンを持って打ってみる。プロのダメ出しが出るかと思ったが、「オーッ、良いですね」と言ってもらう。
ついにこの時が来た。
自分の思うようにスイングして、意識すること無く腰も自然に回って、球がビシっと当たる。
時々力むと腰が起き上がって突っ張ってダメ出しが出るが、ほぼOK。腕をあまりつっぱらないように指摘される。アドレスでは少し肘に余裕があるくらいのアドレスで構えて力を入れずにスイングするとOKが出る。
ユーティリティで打ったときは少し修正が必要だったが、バックスイングに気をつけたら、7番と同じように振れるようになった。
次は課題のドライバー。これはまたアドレスを修正される。左足の位置に置いたボールをアイアンの様に打とうとして、体が左足体重でそのボールに構えてしまっているとのこと。
もっと、アイアンのボールは右なので体重を右脚に移して、両足の間にあるボールを打つつもりで、そのスイングの延長で自然にクラブがアッパー軌道で左足位置にあるボールに当たるように打つようにと言われる。
なるほど確かによく当たる気がする。やはりアドレスは大切。しかも人に見てもらわないと自分では気づかないところが難しい。
最後にパットも見てもらう。前回はアドレスでハンドレイトに構えすぎていた事を指摘されて、家で練習して直してきたつもりだったがまだもう少しハンドファーストに構えたほうが良いとのこと。
また、私が少しハンドファーストすぎるかなと思うぐらい構えたシャフトをプロが持って、その後プロの背中側から見ると全然普通の傾き。そして少し左足体重にして打つように言われる。その後左甲が横に構えたプロの指に当たるように左甲を少し横に動かすイメージで打つ。
さらに振り幅を制限して、その間隔だけしっかり振るようにする。ダラ~ンと振ると、手首が緩んで方向も狂い勝ちになるとのこと。
まだまだ練習が必要。