寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

月例で90切り

2009年11月08日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は枚方カントリーのBクラス11月月例。

先週ハーフだったが42で回って調子は上々。前日の土曜日は例によって、忙しい午前の外来の後、インフルエンザの予防接種を昼から120人にしてふらふら。とても練習に行く元気はなかった。

朝6時に起きたときはちょっと疲れが残っていたが、、まずまずの体調。

インコーススタート。ボールは先週に引き続きCallawayのTour i。メンバーはいつもの永久スクラッチの友O先生、そしていつものMさん、Nさん。

スタートホール、ティーショットは先週と同じく左へ引っかけて左のラフ。そこから5番アイアンでグリーン右手前のラフ。芝に埋もれていたが、SWでうまく打てて、1パットパーの出だし。

そこからボギー、パー、ボギー、ボギー、パーと快調に進む。

あがり3ホールはボギー、ボギー、ダボだったが久々に43のナイスラウンド。

昼から出だし、また午前と同じくティーショットを左に引っかけて、コーナーのバンカー。行ってみると幸いにも前が開いていて、ちょうどサンドウェッジのフルショットの距離。ここから2オンに成功して、2パットで決めてまたパーの出だし。

2番ミドルは力が入ってティーショットを右にプッシュアウト。念のため暫定球を打つが、これはナイスショット、距離が出て、右のラフ。今度からこのホールは今度からもっと左に打つようにしないと、と思ったところで1球目がセーフと判明。グリーンまで185ヤードで4番のユーティリティで打った球は右に出たが少しフックがかかって、グリーン右横のラフ。ここからのアプローチがうまく寄って1パットのパー。

この後、3番ロングは3パットでダボ。4番ミドルはダボの危機を1パットで切り抜けて、ボギー。5番ショートは、7番アイアンのショットは乗ったかと思ったが、手前の花道。どうもまだ以前のアイアンの距離感が残っていて、時々アレッと感じる。ここからアプローチが寄って1パットのパー。

この後ドライバーショットが乱れてきて右にプッシュアウトし出して、苦労する。6番ダボ。

7番は距離のないミドルだが、落ちどころはフェアウェーが狭く難しいホール。ここも距離は非常に出たがやや右に出て、残り50ヤードのアプローチが残る。木と木の間で前には打てるが、上は木の枝が張り出してきていて上には上げられない。それでもフルショットしないから大丈夫と思って打ったSW のショットはしっかり木の枝に当たって下にポトリと落ちる。親しいキャディーさんには「まさか上げるとは思わなかった。」と言われてしまった。手には転がすことも考えてPWや7番アイアンも持っていたが、花道からではなくラフを通るため距離感が難しかったのが、SWを選んだ理由。3打目は枝を避けてPWで低く転がすが、やはりラフに食われてグリーンには届かず。ボールはラフの芝にすっぽり埋まっていて力加減が難しい。アプローチはちょっと大きくグリーン奥に4オン。何とか2パットでしのいで6のダブルボギー。ここは先ず2打目で、確実に転がして花道それがダメならフェアウェーに出すべきだった。

8番ショートは165ヤードショート。4番アイアンで打ったが、力が入って最近は出る頻度の低くなっていたフックでグリーン左のバンカー。ここから乗せて2パットのボギー。

いよいよ最後の9番ホールだが、ここまで83でダボでも90を切れる。ちょっと右に出たティーショットは右ラフに止まっていた。残り140ヤードを7番アイアンをうったがラフに食われて方向が狂ってフェアウェー右端のフェアウェーとラフの境目に止まった。残り50ヤードの目測で打ったが、大きく奥の浅いラフ。ここから乗せて、残り50cmのパットを打ちきれず、2パットのダボ。

昼から4つのダボが来て46。で合計89の今年2回目の80台。

競技の方は途中経過で暫定6位。

11月のまさにゴルフ日和の良い天候の日でした。





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