今日は3週間ぶりのレッスン。
アイアンの不調を見てもらう。
最初はちょっと打つ前に伸び上がっている、ちょっとヘッドアップとか言われて、直そうとするがなかなかうまくいかない。
そのうちプロがちょっとボールから遠いです。もう少しボールに近づいてと言われる。近づくと、自分ではグリップが肩より内側に(体に近く)入っているような気がするが、不思議なことにこれで打つとうまくいく。とにかく、両脇がしまって、窮屈な事おびただしいが、不思議。プロにもう少しターフを取るような感じで打つように、と言われる。今まで取ろうと思ってもうまく取れなかったが、このアドレスなら自然に取れる。その後、トップからのタメの話になって、打つときにもっと右手を伸ばしてと言われて、やってみると、ビシッと人工芝に打ち込んで打てて、ナイスショットが続く。
しかし、ここの練習場でできても本番でできなければ意味ないし、このフォームを身につけるにはかなりの練習が必要かも。
その後サンドウェッジのアプローチに移るが、こちらは、シャンクが再発して、散々の内に終わった。
とにかく「今日は」アイアンがうまく打てるようになった。しかし、50の手習いではここから先がまだまだある。打てるようになったと思ったらまた前の繰り返しで、前回うまく打てたのはひょっとしてケンの兄貴だったりして、、、
アイアンの不調を見てもらう。
最初はちょっと打つ前に伸び上がっている、ちょっとヘッドアップとか言われて、直そうとするがなかなかうまくいかない。
そのうちプロがちょっとボールから遠いです。もう少しボールに近づいてと言われる。近づくと、自分ではグリップが肩より内側に(体に近く)入っているような気がするが、不思議なことにこれで打つとうまくいく。とにかく、両脇がしまって、窮屈な事おびただしいが、不思議。プロにもう少しターフを取るような感じで打つように、と言われる。今まで取ろうと思ってもうまく取れなかったが、このアドレスなら自然に取れる。その後、トップからのタメの話になって、打つときにもっと右手を伸ばしてと言われて、やってみると、ビシッと人工芝に打ち込んで打てて、ナイスショットが続く。
しかし、ここの練習場でできても本番でできなければ意味ないし、このフォームを身につけるにはかなりの練習が必要かも。
その後サンドウェッジのアプローチに移るが、こちらは、シャンクが再発して、散々の内に終わった。
とにかく「今日は」アイアンがうまく打てるようになった。しかし、50の手習いではここから先がまだまだある。打てるようになったと思ったらまた前の繰り返しで、前回うまく打てたのはひょっとしてケンの兄貴だったりして、、、
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