今日はクリニックの待合室に妻とクリスマスツリーを飾りに行く。210cmの大きなツリーをなかなかいつも上手に飾ってくれる。従って練習はなし。
私の、フェアウェーウッドと並んで、もう一つの課題はパット。始めた頃はグリーンの上にやっと乗ったと思ってもパットでまたグリーン外に出てしまったりと、さんざんな結果ばかりだった。今でも、長いパットとなるとどうやって距離を合わせたらよいのか分からないし、ショートパットも50cmもないパットを1ラウンドに2,3回ははずしてしまう。キャディーさんにパターの端に当たってますよと言われたこともある。それでも「継続は力なり」で続けていると少しずつパットの数が減ってきた。2006年11月号のChoiceに「英国のパット博士 Harold Swash 入るパットの大原則」と言う特集がある。その中で私が今まで間違えていたと思うのは、そんなこと常識だよと言われそうだが、「ショットとパットでは握り方がちがいます」という点。
博士曰く(Harold博士、無断転写ごめんなさい)
1)指ではなく手のひらで握る
2)両手のひらとフェースの向きが同じ
3)パターを腕の延長にする
今まで何も考えずに、ショットのグリップの延長で握っていたが、確かに両手の平を合わせて握るようにイメージすると、ボールがまっすぐ転がり出したような気がする。ちょっとヒントがあるとすぐに実戦で試したくなる。うず、うず、、、、これが正しければ次回のラウンドでは50cm以下をはずすことなく、3打は縮まるはず。はず、はず、、、、
私の、フェアウェーウッドと並んで、もう一つの課題はパット。始めた頃はグリーンの上にやっと乗ったと思ってもパットでまたグリーン外に出てしまったりと、さんざんな結果ばかりだった。今でも、長いパットとなるとどうやって距離を合わせたらよいのか分からないし、ショートパットも50cmもないパットを1ラウンドに2,3回ははずしてしまう。キャディーさんにパターの端に当たってますよと言われたこともある。それでも「継続は力なり」で続けていると少しずつパットの数が減ってきた。2006年11月号のChoiceに「英国のパット博士 Harold Swash 入るパットの大原則」と言う特集がある。その中で私が今まで間違えていたと思うのは、そんなこと常識だよと言われそうだが、「ショットとパットでは握り方がちがいます」という点。
博士曰く(Harold博士、無断転写ごめんなさい)
1)指ではなく手のひらで握る
2)両手のひらとフェースの向きが同じ
3)パターを腕の延長にする
今まで何も考えずに、ショットのグリップの延長で握っていたが、確かに両手の平を合わせて握るようにイメージすると、ボールがまっすぐ転がり出したような気がする。ちょっとヒントがあるとすぐに実戦で試したくなる。うず、うず、、、、これが正しければ次回のラウンドでは50cm以下をはずすことなく、3打は縮まるはず。はず、はず、、、、
スコアは・・・言えません。
私は冬の芝枯れの季節にスコアが崩れます。
原因は転がすアプローチが苦手なんです。
アプローチはふわっと浮かせるアプローチが得意なもので、この季節は辛いです。
また、15年近く使用したパターから今モデルのパターに変えてから平均パット数が2.0を切ることがなくなりました。
先日の「レッスン」を意識して練習してみます。
パターを前のパターに戻すことも検討中です。
悩みのつきないのがゴルフ
それもまた楽しい
ですね