肖像画のお問い合わせは
0120-945-655
肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやすく掲載しております。
内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
特別感謝価格実施中!
国会肖像画掲額作家よしだあきみつのブログへようこそ!
はじめましてこんな私がお描きしております 画像をクリック
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)『文部科学大臣賞』受賞
BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
http://www.bs-j.co.jp/off/backnumber/backnumber01_66a.html 暇だったら見てね!
2018年”第65回記念特別大賞”を受賞することができました。
画像をクリック 詳細はHPをご覧ください!
額装状態で検証中
元号発表前のブログアップです。新元号発表時間11時30分が近づいていますね~。
「令和」ですか~。菅官房長官の第一声は”ねいわ”に聞こえたのは私だけ?発音しづらい感じがします。元号離れを助長しそうな印象でした。”ら”行や、”R”の発音はそもそも日本人が苦手な感じもします~。昭和、平成と生きた人間にとって令和は、とにかく発音しづらい。万葉集からとはいえ、不謹慎な感想かもしれませんが、慣れるしかありませんね。
六本木国立新美術館”白日会第95回記念展”へ
表参道経由で・・・帰りのラジオでも新年号「令和」の説明で命令の”令”といった表現がされていました。確かに分かり易い説明です。命令の令で平和の和、平和のための命令!?しばらくモヤモヤが続きそうです。外国の方は発音が難しいらしいとも。ネット検索でも、言いづらい発音しにくい等、必ずしも評判は良くないようです~。
現在制作中
現在制作中
いよいよこの季節がやってきましたね肖像画家の登竜門”全日肖展”です!
全日本肖像美術協会のホームページが更新されてUPされております。第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
画家を志す諸氏、本業として絵で食べていくことの難しさは周知の事実?素直な気持ちで、肖像画の分野にチャレンジしてみてはいかがですか。具象表現、抽象表現、心象表現、表現にはいろいろありますが、出発点をおろそかにしない為にも、写実表現の肖像画に挑戦しましょう。若い時、幼少のとき絵を描くことがたまらなく好きだった頃を思い起こす諸氏。そんな人の、夢の門扉を開く身近な公募展です。乗り遅れた感がある方も、肖像画家としてのバックボーンは人生経験の積み重ねです。40歳過ぎたら自分の顔に責任を持ちなさいと先人は教えています。若い方に気後れすることなく、人生経験を積まれた方こそ、肖像画家にふさわしい条件が備わっているように思います。人様のお顔をお描きするという責任感や、重圧に耐えられる方にとっては、最も魅力的な公募展です。肖像画を介して社会貢献といった充実したものを手に入れてください。技術的なことはもちろん、困ったことや不明なことは先輩諸氏がバックアップ!私は50歳を過ぎてからのスタートアップでした。人生に後悔はいけません。
直近の依頼作品例
過去の依頼作品例
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
全日本肖像美術協会のホームページが更新されてUPされております。第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
< 吉田肖像画塾 >
”第65回記全日肖展”会場で数名の方を除く教室の方達と記念ショット!皆さん笑顔が素敵ですね。
得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。多くの画家たちがそうであったように、出会いが大きな意味合いを持ちます。一つの出会いから始まり、やがて大きな輪の中で、自信を持ってご自身の才能を発揮している事に満足感を覚えて頂けることでしょう。
肖像画家の登竜門でもある第63回全日肖展(東京都美術館)で”衆議院議長賞”受賞者、”参議院議長賞”受賞者が吉田肖像画塾生から、”後援会賞”も二名 の方が受賞されました。
第64回全日肖展(東京都美術館)では吉田肖像画塾から”文部科学大臣賞”受賞者、”衆議院議長賞”受賞者、後援会賞に二名の方の作品が選ばれました。
第65回記念全日肖展(東京都美術館)では”第65回記念大賞”受賞者、”クサカベ賞”受賞者、”ナムラ賞”受賞者、”新人賞”受賞者二名、”佳作C賞”受賞者、小作品部門でも”銀賞”受賞者、”第65回記念賞”受賞者二名の方々が表彰されております。勇気を持って新しい世界への第一歩を踏み出しまょう。お待ち申しあげております
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
肖像画塾風景、いままでに数十名の方に参加して頂いております。それぞれにご活躍されていることと思います。
肖像画塾のお問い合わせ0120-945-655まで
2012年第59回全日肖展(東京都美術館)”内閣総理大臣賞”受賞作品
肖像画家の登竜門2014年「全日肖展」東京都美術館にて”衆議院議長賞”受賞作品(部分)
一絵一会
肖像画のお問い合わせは
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
衆議院議長賞・参議院議長賞受賞!
肖像画が初めてといった方 HPで内容を分かりやす