肖像画家の四方山話、よしだあみつのブログへようこそ!
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内閣総理大臣賞・衆議院議長賞・参議院議長賞・文部科学大臣賞授賞
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吉田肖像画研究会(肖像画教室)
肖像画の描き方をご指導致しております。
肖像画家を目指す方から初めての油絵といった方まで、目からうろこの制作指導です。
眠っていた才能の扉🔐🔑を開けましょう!
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”語源”文化から生まれた言葉
茶番
茶番は、本来、お茶の用意をする人の事こと、楽屋でお茶の用意をしていた下っ端の役者が、滑稽な寸劇をや話芸を演じることを「茶番狂言」というようになり、略して「茶番」と言う言葉が生まれた。茶番は素人に近い役者が演じたことから、ばかばかしい事柄を「茶番劇」などと言うようになった。
お昼はカレーうどんです。身体が温まりますね~
来年初めの納品に向けて仕上げに入りたいと思いますすべてのご依頼の背景には深い物語が存在致します。お客様のお気持ちに寄り添えることを大切に制作いたしております。
いろいろな意味で手抜きや簡易型の制作を意欲的?に試みております。手抜きは肖像画で言うところの主役を引き立てる脇役部分となります。隅々まで精緻に描き込むスタイルもありますが、究極写真に近いものとなり魅力となるアナログ感が損なわれます。
依頼品の制作に時間を使い夢中になるのは、仕事として当然なことになりますが、久しぶりに自身の創作作業となると、仕事での作業と違い新鮮な気持ちが蘇ってくるようです。ご依頼された肖像画の制作では、お客様の想いや納期的な時間と向き合うことになります。自由な発想を生かせる自身の作品ですが、意に反し楽しいかと思えば、同時に失望感やら複雑な立ち位置になっていることに気付かされます。俯瞰するにワクワクした気持ちであることには間違いないようです。くしくも5年前に描いた自画像と似たようなポーズになっていますが、5年の歳月の経年劣化度を垣間見れてよいかと、抵抗もなく髪の毛はお茶の水博士状態の寝起きのままをモチーフにしてしまいました。数秒のひらめきでモチーフを決めてしまいましたが、ここまで描くと、後には引き下がれませんね。パジャマ代わりの赤い服もヨレヨレです。肖像画依頼の需要内容として、通常権威や人格を盛り込まれた肖像画は一般的ですが、これもある意味肖像画ですね。天然パーマには苦労しております~。全体から汗臭そうなものを感じて頂ければ制作者としてはパーフェクト!?です。
少しづつですが筆を入れていますこの時期結構集中できているようですね。
出品作のざっくりとした下描き肖像画の制作開始です。
2018年(東京都美術館)”第65回記念全日肖像展”特別記念大賞受賞作
ワンちゃん用の額縁が早くも入荷いたしました。納品は来年歳明け予定となっております。可能なだけ筆を入れたいと取り組んでいます。
全国より肖像画の注文制作を承っております。
故人を偲ぶ遺影肖像画(コンテ擦筆肖像画)も全国より承っております。
前回お描きした市長肖像画ですねこの後にご自宅用の肖像画と他2点のご依頼もお受けいたしました。懐かしいですね~
今回はこちらの前市長肖像画です。
昔々に描いたアングル模写
衆議院議員会館内にて
参議院議長肖像画掲額式にて右はスピーチ中の私ですね。
2014年1月16日参議院議長肖像画掲額式
2017年2月14日参議院副議長肖像画掲額式
歴代知事の肖像画に並ぶことになります。
デヴィ夫人肖像画気品のあるお美しい方で、ご本人と直接お話できたことが何よりですね。
(東京都のお客様からのご依頼)
岐阜県のお客様
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