肖像画家の四方山話、よしだあみつのブログへようこそ！
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内閣総理大臣賞・衆議院議長賞・参議院議長賞・文部科学大臣賞授賞
はじめましてこんな私がお描きしております
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してみてください。
吉田肖像画研究会（肖像画教室）
肖像画の描き方をご指導致しております。
肖像画家を目指す方から初めての油絵といった方まで、目からうろこの制作指導です。
眠っていた才能の扉🔐🔑を開けましょう！
本日の肖像画研究会は川口市からAさん渋谷区からSさんの参加です
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肖像画についてはお気兼ねなくご相談ください！
朝はMAYにゃん探し！おられましたね～
寒い日のお昼はカレーうどんで温まります～
東京都内肖像画教室でたまたま検索して見ました。ブログの記事が沢山掲載されておりましたね。東京都内で肖像画に特化した教室は間違いなく少ないようです。
主宰する肖像画教室には絵画教室で講師をやられている方も数名参加されております。肖像画の果たす役割を理解することで、習得されることをお勧めしております。抽象、具象といろいろな表現手段があるにも関わらず、絵を描く方は一度は昔を思い起こしリアル系の肖像画を描いてみることをお勧めいたします。キュビズムの巨匠パブロピカソも若い頃はリアル系の肖像画を描いていました。基礎的な部分に立ち帰ることも大切です。孤独になりがちな画家も、社会貢献という事でも社会に参加することができます。
肖像画の制作は家の建築で例えれば練り上げた設計図に沿って、地盤となる基礎工事から始めます。地盤が乾いたら、さてその上に骨組みとなる柱を張ります。肖像画においては、ここで焦らず影を無視して造形の描写に拘って集中描写となります。影を優先して描きがちですが、影そのものは重量もなければ質量もありません。光が遮られ届かなかった部分と思えば、影を後回しにしても良いと思います。次第に出来上がってくれば、建築では内装に拘ることになります。どこへどのような家具を置くかとか、ダイニングキッチンは何処に配置するとか、カーテンの色はどうすかとか、個性が表れる部分となります。個人のそれぞれの感性を盛り込んで仕上げに向かうことになります。概ね多くの皆さんが、いきなり完成形に拘り右往左往されている様子を間近に拝見しております。最初の設計図に基づいたイメージに沿って、順番に組み立てていくやり方もあります。制作時間の有効な役割配分となり、無駄？な作業が大幅に削減され、最後の仕上げに集中する時間が設けられることになります。いろいろ勝手な言い分でしたが、ご興味のある方は一度アトリエに遊びに来てください。大歓迎です！
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たまたま似たようなポーズになっていますね～
現在制作中です明日で取り掛かってから一ヶ月となりますが、しばらくの間は手を付けず乾燥を待ちたいと思います。
全国より肖像画の注文制作を承っております。
故人を偲ぶ遺影肖像画（コンテ擦筆肖像画）も全国より承っております。
前回お描きした市長肖像画ですねこの後にご自宅用の肖像画と他２点のご依頼もお受けいたしました。懐かしいですね～
今回はこちらの前市長肖像画です。
昔々に描いたアングル模写
衆議院議員会館内にて
参議院議長肖像画掲額式にて右はスピーチ中の私ですね。
２０１４年１月１６日参議院議長肖像画掲額式
２０１７年２月１４日参議院副議長肖像画掲額式
歴代知事の肖像画に並ぶことになります。
デヴィ夫人肖像画気品のあるお美しい方で、ご本人と直接お話できたことが何よりですね。
（東京都のお客様からのご依頼）
岐阜県のお客様
＜ 吉田肖像画塾 ＞
得意なことに夢中になりましょう！
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
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