肖像画家の四方山話、よしだあきみつのブログへようこそ!
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内閣総理大臣賞・文部科学大臣賞受賞!
はじめましてこんな私がお描きしております 画像をクリック
2013年第60回全日肖像展(東京都美術館)「文部科学大臣賞」受賞作
新型コロナウイルス感染拡大のため今年の”第67回全日肖展”は中止となりました。
「肖像画教室」は緊急事態宣言解除までお休みいたします
5月31日まで緊急事態宣言外出自粛延長
癒し業在宅勤務でMAYも外出自粛中ニャ~
最近睡眠時間が異常にながくなっているように思え、心配でネットで調べてみました。65歳以上になると睡眠時間が平均短くなるようですが、全くの逆の状態。しっかり9時間、場合によっては10時間近く寝てしまっています。異常でしょうか?昼に異常に眠くなる場合は、ある種の問題があるようですが、昼は眠気を一切感じません。起きるなり、いきなり仕事に向かえるし、集中できているようです。それはそうでしょう、たっぷり寝ているのですから。私なりの解釈で言えば、十代後半から50歳近くになるまで睡眠時間が平均4,5時間だったことから、溜まった睡眠負債に対し、律儀にも負債を少しづつ返している状態ではないかと思っています。寝過ぎて脳がふやけてしまい、認知症が早まっては大変ですが、今のところ大丈夫みたいです。睡眠時間を惜しんで、仕事に向かている世間の方々に対する後ろめたさも少しあり、今後はタイマーを活用することも考えております。理想とされた8時間神話は、今では崩壊しているようですが、まずは無理をせずそこから始めましょうか。(睡眠リズムラボより抜粋)
110万人超の男女を対象に約6年間追跡調査。睡眠時間と死亡リスクの関係をみた米国での研究。死亡リスクは、睡眠時間7時間を1とした時の相対リスク。睡眠時間と死亡リスクの間には、U字カーブがみられた。
睡眠不足の蓄積が、がん、糖尿病や高血圧などの生活習慣病、うつ病などの精神疾患、認知症など、さまざまな疾病の発症リスクを高めることが、各方面の研究結果から明らかになってきております。しかし、単に睡眠時間が長ければ良いというわけでもないようです。
(睡眠リズムラボより抜粋)
本日のランチはティクアウト弁当でした
吉田肖像美術は年中OPEN
本日はほぼ、リポート作成のために大半の時間を使っておりました。外は雨模様、ひんやりした外の風が少し開けた窓から舞い込みます。パソコンからはRELAXINGJAZZが心地よく響き渡っております。息抜きにブログ更新!?
現在制作中
予定していた参議院での肖像画掲額式も延期となっています。
第31代参議院議長肖像画(F50号)2020年2月27日参議院納品済。
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BS日経おとなのOFFでアトリエが紹介されています。
2018年”第65回記念展特別記念大賞”を受賞することができました。
昨年の第65回記念全日肖展の作品をご覧いただけます。
依頼作品例
叙勲の肖像画は吉田肖像美術へ
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得意なことに夢中になりましょう!
吉田肖像画塾(肖像画研究会)は少人数制でご指導しており、 全国・都内でも数少ない”肖像画に特化”した研究会です。 将来の肖像画家を目指せるように、実践に沿った指導を心がけています。肖像画にご興味のある方、油絵は初めてという方でも大丈夫です。ご自身で驚くほどの上達をお約束いたします。
貴方の描いた肖像画を東京都美術館に展示しませんか。
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