2011.12.21(水)
前夜、四国の記事を書き上げなくちゃとPCを立ち上げて
なんとはなしに、みけさんの記事を読みに行くと
あら!まさ吉さんやのぶさんの書き込みが~~~~!!
あら、いいわね~~、と書き込むばかりのその時に
みけさんからの携帯着メロが鳴った
みけさん「「明日、おタケさん休みだっけ~?」」
おタケ 「「いや、仕事やで、でも~~休みにするからちょっと待って」」
これは何としても休んで行かねば!!
みけさんが躊躇している、行くのだ!!後押しせねば!!
て、なんちゃって自分が行きたいだけなのにさ(^^;
で、職場の友に「明日、どうしても外せない用事が出来たんだ~、出てくれたら助かるんだけど~」
と、半強制で勤務の要請をして見事OK
蓋を開けてみれば
なんですと~!!
まさ吉さんではなく
のぶさんが一緒に案内してくれるんですって~
すると大きくなっていたシッポが急にしぼんでしまい
「着いて行かれへん」と泣き言をメールすると
「なんとかする、まかせろ」の心強い猫軍団長からの返信
一夜明けて待ち合わせの 8:30 河内長野駅へ~
ところが、またも遅刻しそう~
みけさんをやきもきさせるメールを送信、「アカン、また遅れるわ~」
しかし急行に上手く乗ったら以外に早く着いた
ぎりぎりセ~~フでしたので、また山に連れて行ってくれるそうです
や~さしい目をしたのぶさんが~♪
うっふ、待っていてくれました
「ハジメマシテ、みけ、おタケです、よろしくお願いしま~す」
のぶさん号に乗り込み大成功
道中で「どこか希望のルートはありますか」と聞かれ
「特別な希望は御座いません、連れて行っていただけるなら何処でも」
これって聞き方によってはかなりな発言ですよね
だけど、みけさんはともかくとしてワタシはダイトレルートか千早本道、念仏坂、ババ谷ルート
そして、先月まさ吉さんに案内してもらったワサビ谷ルートぐらいしか知りませんから
希望と言われてもね~
う~~んと考えてた、のぶさん、車は水越峠に着きました
今日は丸滝ルートを登りましょうと決断してくれて歩き始めます
要らない上着や荷物は車に置いて行きます
あっちがナントカ尾根
あ~そうですか~
始めは山道だったけど
次第に谷筋に入り小滝も現れました
まだこの辺りでは何の不思議も感じない鈍感なワタシ
とにかく前の二人に着いて行くのみ
*のぶさん→みけさん経由の写真です
いくつもいくつも滝が現れ始め右に左にと巻いて行きます
*同じく
苔の石に思わずツルリンしかけて右足をポチャ~
あ~チメタイ!
*同じく
夏なら平気であんな滝ぐらい競泳用の水着下に来てTシャツに半パンで登ってやる~
と、悔し紛れにのたまうのであった
次々に現れる滝は素晴らしい
足が~~も少し長くして~
体重軽くして~
とにかく気が抜けない滝の巻き道
そろそろ最終の上の丸滝ですよ 10:25頃
え~~~!! これ登るの~??
いっぺんに我に帰ったワタシは
みけさんの背中を突いて「先に行け!」と命令する
なんてったってこんな事は初体験
手本を示してもらわないと、どうやってロープ掴んで何処に足を置けばよいのやら
のぶさんは、やっぱり下で万が一の為に待機だよね~
シッポは丸めて直しておこうっと
みけさん上手だったね~
よいしょ、よいしょ、あ~なんと我が身の重たさよ~~
*みけさんよりの写真
のぶさんは片手にカメラ持ってヒョイヒョイと登ってきます
滝を登りきると今度はアリジゴクの待つ道になります
是がその急登か?
なんのなんの、もうひとつ待ち構えていたのが本物
滑る~ばらばらと砂礫で三歩進んで4歩後退だわ~
前を行くみけさんからもう少しだよ~とエールをもらい
足がもつれそうになりながらやっとの思いで
な~んとか尾根道に上りついた
乱れ髪も構ったもんじゃない
思わず「あ~~~しんど~~~」
六道の辻までやってくると名残の雪が踏み固められてつるりつるりの道になる
今までのきつかった登りより恐いかも
大日山の寒暖計は3℃
ワタシのカメラはポッケに入れてたので汗かいてます
あ~こわ~こわ~と言いながら山頂の茶店横に到着 11:20 頃
みけさんに200円借りてお支払いをしてトイレを済ませる
ここで、登頂捺印カードを忘れたことに気が付いた!!
窓口のおじ様に「あの~、下の車の中に忘れちゃいました」と言うと
「下やったら、あんた元気そうやから取りに行っといで~」ですって
「いや~水越までは下ってももう登ってはこれんわ」
と、話しながらお忘れカードを発行してもらった
苗字の漢字が違っていたのでもったいないから二重線で書き直していいですよと言ったのに
ちゃんと新しく作り直してくださった、フルネームで書き込んでくださり、名前の通りやと大笑い
そうです、心は美しいのであります
ひとしきり話しに花を咲かせて
国見城址広場へと向かいます
かまくらはこれからずんずん大きくなるのでしょうか
記念撮影中の人が去るのを待って時間の証明をパチリ
もちろん、チームグラサンでの記念撮影も済ませましたけどね
(昨夜、みけさんとサングラス持参して記念写真撮ろうぜ!と申し合わせて来たのだ)
のぶさん、みけさんの記事にUPしてますからね~
するとどこからかワタシよりも良く通る声の女性が二人連れで合流
のぶさんの山友の
みーさんと
みかさん
のぶさんが連絡して違うルートから時間をきっちり合わせての登頂でした
五人での記念撮影も済ませ直ぐ下の井戸広場で
お二人が昼食をご馳走してくださいました
みーさんは寄せ鍋・・・・・・・締めはうどん
みかさんはトマト鍋・・・・・・締めはチーズリゾット
ワタシ達3人は見てる人=食べる人
広場を独占し賑やかな時間を占有して大満足
もう一方合流して下さるというので
時間までを過ごす為に山頂のお散歩に出かける
アスファルトの急坂は雪道になれないワタシにはとっても危険
みーさんがご自分のマジックアイゼンを貸してくださいました
みけさんは滑り止めを持参していたので装着して安心の歩きです
葛木神社、経塚、三角点、展望台
展望台は今までに登った中で一番の見晴らしの悪さだったよ~
大峰も台高も岩湧山もな~~んも見えなんだ
カタクリの散策路を通り
先月、まさ吉さんにお昼をご馳走してもらったデッキを見ながら
同じコースを周回して捺印所前に戻ってきました 14:30 頃
トイレをもう一度済ませて出てくると
な~んと、美人さんなんでしょ
kuuさんとおっしゃるそうです
ご挨拶もそこそこに、また井戸広場に戻って
コーヒーブレイクです
そして、kuuさんはみけさんが明日857歳の誕生日を迎えると知って
ハートのクッキーをプレゼント
おお喜びの猫軍団長です
な~~んか可愛いなと思っていたら
毛染めして前髪なんぞちょっとカットしてるではありませんか
積もる話はあるけれどそろそろ下山しなければなりません
3人から5人へそして最後は6人の団体となって青崩道から下って行きます
やっぱり恐いので雪の無くなる安全地帯まで
みーさんのマジックアイゼンをお借りして下ります
やっと分岐まで下ってきました 15:25 頃
時間が押していますので黒栂道へと全員下山です
3人寄ればかしましとやら、5人寄れば、
ブログ繋がりの話で盛り上がります
ここまできたらなんてちょっと気を抜いていたら
またまた、結構な急坂の下り
やっと林道に出会ったら大掛かりな土木工事中
今日の作業は終わったのか人は見当たりませんでした
ミーさんたちは今朝ここカトラ谷から登ってきたのですよ
先月、まさ吉さんに無理お願いしてこの手前からワサビ谷をワタシはpatoさんと登りましたね
アスファルトの林道を歩くのは嫌だからとぬかるんだ川沿いの道を車止めのゲートまで戻ってきました
そして、千早本道の入り口へと 16:05 頃
みーさんとkuuさんの車が止まっている駐車場まで戻ってきました
のぶさんの車がありませんね~~
kuuさんが水越まで3人を送って下さるようです
トイレの前の水場で靴についた泥を洗い流します
みーさんとみかさんに別れを告げkuuさんの車も出発です
地理的に近いと思っていたけど結構な距離の水越峠
kuuさんお仕事帰りの午後からの登山のうえに運転して送ってくださりありがとうございました
のぶさんの車に乗り換えてすっかり暗くなった道を
地下鉄の便利な新金岡まで送っていただきました
みけさんは10年近くの裏山徘徊と古道、街道歩き、専門ガイドさんとの大峰、台高等の登山歴が
あるベテランですが
やっと2年ほどの里山歩きとウオーキング程度の経験しかないワタシに合わせての案内はさぞや
疲れたことでしょう
のぶさん、ほんま、ありがとうございました!!
みけさん、急に行くよ~~なんて、厚かましくお願いしたのに、連れて行ってくれてありがとう!
そして、山頂で山鍋と山リゾットをご馳走してくださった
みーさん、みかさん、歓迎してくださってありがとうございました
最後になりましたが
kuuさん、綺麗な笑顔で接してくださってありがとうございました
また、金剛山にお邪魔しますおりにはよろしくお願いしますね~
あ! そうや~1ケ月以内に登らないと
お忘れ券、無効になるんや~~~~
行けるかなぁ???
前夜、四国の記事を書き上げなくちゃとPCを立ち上げて
なんとはなしに、みけさんの記事を読みに行くと
あら!まさ吉さんやのぶさんの書き込みが~~~~!!
あら、いいわね~~、と書き込むばかりのその時に
みけさんからの携帯着メロが鳴った
みけさん「「明日、おタケさん休みだっけ~?」」
おタケ 「「いや、仕事やで、でも~~休みにするからちょっと待って」」
これは何としても休んで行かねば!!
みけさんが躊躇している、行くのだ!!後押しせねば!!
て、なんちゃって自分が行きたいだけなのにさ(^^;
で、職場の友に「明日、どうしても外せない用事が出来たんだ~、出てくれたら助かるんだけど~」
と、半強制で勤務の要請をして見事OK
蓋を開けてみれば
なんですと~!!
まさ吉さんではなく
のぶさんが一緒に案内してくれるんですって~
すると大きくなっていたシッポが急にしぼんでしまい
「着いて行かれへん」と泣き言をメールすると
「なんとかする、まかせろ」の心強い猫軍団長からの返信
一夜明けて待ち合わせの 8:30 河内長野駅へ~
ところが、またも遅刻しそう~
みけさんをやきもきさせるメールを送信、「アカン、また遅れるわ~」
しかし急行に上手く乗ったら以外に早く着いた
ぎりぎりセ~~フでしたので、また山に連れて行ってくれるそうです
や~さしい目をしたのぶさんが~♪
うっふ、待っていてくれました
「ハジメマシテ、みけ、おタケです、よろしくお願いしま~す」
のぶさん号に乗り込み大成功
道中で「どこか希望のルートはありますか」と聞かれ
「特別な希望は御座いません、連れて行っていただけるなら何処でも」
これって聞き方によってはかなりな発言ですよね
だけど、みけさんはともかくとしてワタシはダイトレルートか千早本道、念仏坂、ババ谷ルート
そして、先月まさ吉さんに案内してもらったワサビ谷ルートぐらいしか知りませんから
希望と言われてもね~
う~~んと考えてた、のぶさん、車は水越峠に着きました
今日は丸滝ルートを登りましょうと決断してくれて歩き始めます
要らない上着や荷物は車に置いて行きます
あっちがナントカ尾根
あ~そうですか~
始めは山道だったけど
次第に谷筋に入り小滝も現れました
まだこの辺りでは何の不思議も感じない鈍感なワタシ
とにかく前の二人に着いて行くのみ
*のぶさん→みけさん経由の写真です
いくつもいくつも滝が現れ始め右に左にと巻いて行きます
*同じく
苔の石に思わずツルリンしかけて右足をポチャ~
あ~チメタイ!
*同じく
夏なら平気であんな滝ぐらい競泳用の水着下に来てTシャツに半パンで登ってやる~
と、悔し紛れにのたまうのであった
次々に現れる滝は素晴らしい
足が~~も少し長くして~
体重軽くして~
とにかく気が抜けない滝の巻き道
そろそろ最終の上の丸滝ですよ 10:25頃
え~~~!! これ登るの~??
いっぺんに我に帰ったワタシは
みけさんの背中を突いて「先に行け!」と命令する
なんてったってこんな事は初体験
手本を示してもらわないと、どうやってロープ掴んで何処に足を置けばよいのやら
のぶさんは、やっぱり下で万が一の為に待機だよね~
シッポは丸めて直しておこうっと
みけさん上手だったね~
よいしょ、よいしょ、あ~なんと我が身の重たさよ~~
*みけさんよりの写真
のぶさんは片手にカメラ持ってヒョイヒョイと登ってきます
滝を登りきると今度はアリジゴクの待つ道になります
是がその急登か?
なんのなんの、もうひとつ待ち構えていたのが本物
滑る~ばらばらと砂礫で三歩進んで4歩後退だわ~
前を行くみけさんからもう少しだよ~とエールをもらい
足がもつれそうになりながらやっとの思いで
な~んとか尾根道に上りついた
乱れ髪も構ったもんじゃない
思わず「あ~~~しんど~~~」
六道の辻までやってくると名残の雪が踏み固められてつるりつるりの道になる
今までのきつかった登りより恐いかも
大日山の寒暖計は3℃
ワタシのカメラはポッケに入れてたので汗かいてます
あ~こわ~こわ~と言いながら山頂の茶店横に到着 11:20 頃
みけさんに200円借りてお支払いをしてトイレを済ませる
ここで、登頂捺印カードを忘れたことに気が付いた!!
窓口のおじ様に「あの~、下の車の中に忘れちゃいました」と言うと
「下やったら、あんた元気そうやから取りに行っといで~」ですって
「いや~水越までは下ってももう登ってはこれんわ」
と、話しながらお忘れカードを発行してもらった
苗字の漢字が違っていたのでもったいないから二重線で書き直していいですよと言ったのに
ちゃんと新しく作り直してくださった、フルネームで書き込んでくださり、名前の通りやと大笑い
そうです、心は美しいのであります
ひとしきり話しに花を咲かせて
国見城址広場へと向かいます
かまくらはこれからずんずん大きくなるのでしょうか
記念撮影中の人が去るのを待って時間の証明をパチリ
もちろん、チームグラサンでの記念撮影も済ませましたけどね
(昨夜、みけさんとサングラス持参して記念写真撮ろうぜ!と申し合わせて来たのだ)
のぶさん、みけさんの記事にUPしてますからね~
するとどこからかワタシよりも良く通る声の女性が二人連れで合流
のぶさんの山友の
みーさんと
みかさん
のぶさんが連絡して違うルートから時間をきっちり合わせての登頂でした
五人での記念撮影も済ませ直ぐ下の井戸広場で
お二人が昼食をご馳走してくださいました
みーさんは寄せ鍋・・・・・・・締めはうどん
みかさんはトマト鍋・・・・・・締めはチーズリゾット
ワタシ達3人は見てる人=食べる人
広場を独占し賑やかな時間を占有して大満足
もう一方合流して下さるというので
時間までを過ごす為に山頂のお散歩に出かける
アスファルトの急坂は雪道になれないワタシにはとっても危険
みーさんがご自分のマジックアイゼンを貸してくださいました
みけさんは滑り止めを持参していたので装着して安心の歩きです
葛木神社、経塚、三角点、展望台
展望台は今までに登った中で一番の見晴らしの悪さだったよ~
大峰も台高も岩湧山もな~~んも見えなんだ
カタクリの散策路を通り
先月、まさ吉さんにお昼をご馳走してもらったデッキを見ながら
同じコースを周回して捺印所前に戻ってきました 14:30 頃
トイレをもう一度済ませて出てくると
な~んと、美人さんなんでしょ
kuuさんとおっしゃるそうです
ご挨拶もそこそこに、また井戸広場に戻って
コーヒーブレイクです
そして、kuuさんはみけさんが明日857歳の誕生日を迎えると知って
ハートのクッキーをプレゼント
おお喜びの猫軍団長です
な~~んか可愛いなと思っていたら
毛染めして前髪なんぞちょっとカットしてるではありませんか
積もる話はあるけれどそろそろ下山しなければなりません
3人から5人へそして最後は6人の団体となって青崩道から下って行きます
やっぱり恐いので雪の無くなる安全地帯まで
みーさんのマジックアイゼンをお借りして下ります
やっと分岐まで下ってきました 15:25 頃
時間が押していますので黒栂道へと全員下山です
3人寄ればかしましとやら、5人寄れば、
ブログ繋がりの話で盛り上がります
ここまできたらなんてちょっと気を抜いていたら
またまた、結構な急坂の下り
やっと林道に出会ったら大掛かりな土木工事中
今日の作業は終わったのか人は見当たりませんでした
ミーさんたちは今朝ここカトラ谷から登ってきたのですよ
先月、まさ吉さんに無理お願いしてこの手前からワサビ谷をワタシはpatoさんと登りましたね
アスファルトの林道を歩くのは嫌だからとぬかるんだ川沿いの道を車止めのゲートまで戻ってきました
そして、千早本道の入り口へと 16:05 頃
みーさんとkuuさんの車が止まっている駐車場まで戻ってきました
のぶさんの車がありませんね~~
kuuさんが水越まで3人を送って下さるようです
トイレの前の水場で靴についた泥を洗い流します
みーさんとみかさんに別れを告げkuuさんの車も出発です
地理的に近いと思っていたけど結構な距離の水越峠
kuuさんお仕事帰りの午後からの登山のうえに運転して送ってくださりありがとうございました
のぶさんの車に乗り換えてすっかり暗くなった道を
地下鉄の便利な新金岡まで送っていただきました
みけさんは10年近くの裏山徘徊と古道、街道歩き、専門ガイドさんとの大峰、台高等の登山歴が
あるベテランですが
やっと2年ほどの里山歩きとウオーキング程度の経験しかないワタシに合わせての案内はさぞや
疲れたことでしょう
のぶさん、ほんま、ありがとうございました!!
みけさん、急に行くよ~~なんて、厚かましくお願いしたのに、連れて行ってくれてありがとう!
そして、山頂で山鍋と山リゾットをご馳走してくださった
みーさん、みかさん、歓迎してくださってありがとうございました
最後になりましたが
kuuさん、綺麗な笑顔で接してくださってありがとうございました
また、金剛山にお邪魔しますおりにはよろしくお願いしますね~
あ! そうや~1ケ月以内に登らないと
お忘れ券、無効になるんや~~~~
行けるかなぁ???