連休二日目、喫茶店でスポーツ紙(ダルビッシュの活躍)を読みながら
モーニングサービスの朝食。雨は昼前にあがるも風強し。やる事のなし。
アルバムを整理して絵日記を書く。せっかくの有給休暇も無意味に終る
椿何百種の中でその一種「御簾の内」のこの木は原木です、他の地域にある
「御簾の内」はこの原木の枝の挿し木の移植です。椿は挿し木で付きやすく
枝を折って持ち去る不届き者が多く、その場所をあまり教えないとの事ですが
ボランティアの説明員からその場所へ案内戴き、原木である事を教えてもらう
(3月8日は植物学・椿学科の勉強で有意義でした)
↓原木・「御簾の内」(みすのうち)の古木
(安達潮花の椿コレクションの一部 )

↓ 「御簾の内」は残念がら未だ固い蕾でした

↓「菊冬至」

モーニングサービスの朝食。雨は昼前にあがるも風強し。やる事のなし。
アルバムを整理して絵日記を書く。せっかくの有給休暇も無意味に終る
椿何百種の中でその一種「御簾の内」のこの木は原木です、他の地域にある
「御簾の内」はこの原木の枝の挿し木の移植です。椿は挿し木で付きやすく
枝を折って持ち去る不届き者が多く、その場所をあまり教えないとの事ですが
ボランティアの説明員からその場所へ案内戴き、原木である事を教えてもらう
(3月8日は植物学・椿学科の勉強で有意義でした)
↓原木・「御簾の内」(みすのうち)の古木
(安達潮花の椿コレクションの一部 )

↓ 「御簾の内」は残念がら未だ固い蕾でした

↓「菊冬至」

有給休暇を含み久々の4連休の初日を雨でつぶす。なす術もなく3月8日に
訪れた、こどもの国のつばきの花を取り上げて,今日は早めのブログ更新
≪ お彼岸の ブログ更新 つばき花 ≫
「つばきの森」は昭和47年に、安達式挿花創始者・安達潮花氏の椿コレクションを
椿マークを社章とする資生堂が100周年記念事業で買い取り横浜市青葉区の
こどもの国に寄贈して誕生した由。サザンカも含めて、現在約500種6,000本あり
愛好家の間でも椿の名所として知られている様です。(ボランティアの説明員による)
↓ 茶席の代表花・白玉の古木(この地に移植してからも36年)

↓高い所に一輪が咲くだけ (望遠の手撮りの為ボケる)

↓「鹿児島」

↓つばきの森のあるこどもの国

(3月8日撮影・こどもの国にて)
訪れた、こどもの国のつばきの花を取り上げて,今日は早めのブログ更新
≪ お彼岸の ブログ更新 つばき花 ≫
「つばきの森」は昭和47年に、安達式挿花創始者・安達潮花氏の椿コレクションを
椿マークを社章とする資生堂が100周年記念事業で買い取り横浜市青葉区の
こどもの国に寄贈して誕生した由。サザンカも含めて、現在約500種6,000本あり
愛好家の間でも椿の名所として知られている様です。(ボランティアの説明員による)

↓ 茶席の代表花・白玉の古木(この地に移植してからも36年)

↓高い所に一輪が咲くだけ (望遠の手撮りの為ボケる)

↓「鹿児島」

↓つばきの森のあるこどもの国

(3月8日撮影・こどもの国にて)