最近は山に行けず、里山登りのブログのはずが、山の絵が無く寂しい限り
今日は過日見学した旧岩崎邸の壁紙(金唐革紙の壁紙)を紹介しましょう
金唐紙(きんからかみ)
ヨーロッパで壁の内装に用いられた金唐革(きんからかわ)の技法を和紙で
再現した物。金属箔を貼った手すき和紙に、文様を彫った版木棒を重ねて
凹凸をつけ、彩色した皮に見える豪華な、最高級壁紙です(上田尚HPより)
↓旧岩崎邸

旧岩崎邸2階の素晴らしいベランダ ??造り

金唐革紙のしおりを売っていた。触れてみると和紙というより皮の手触り

↑↓ 岩崎邸の2階の部屋・金唐革紙の壁紙(上田 尚修復による)

(21年6月11日撮影・旧岩崎邸にて)
≪金唐革紙≫←金唐紙の第一人者上田尚の世界
↑ページの左一番下に旧岩崎邸の紹介あり
今日は過日見学した旧岩崎邸の壁紙(金唐革紙の壁紙)を紹介しましょう
金唐紙(きんからかみ)
ヨーロッパで壁の内装に用いられた金唐革(きんからかわ)の技法を和紙で
再現した物。金属箔を貼った手すき和紙に、文様を彫った版木棒を重ねて
凹凸をつけ、彩色した皮に見える豪華な、最高級壁紙です(上田尚HPより)
↓旧岩崎邸

旧岩崎邸2階の素晴らしいベランダ ??造り

金唐革紙のしおりを売っていた。触れてみると和紙というより皮の手触り

↑↓ 岩崎邸の2階の部屋・金唐革紙の壁紙(上田 尚修復による)

(21年6月11日撮影・旧岩崎邸にて)
≪金唐革紙≫←金唐紙の第一人者上田尚の世界
↑ページの左一番下に旧岩崎邸の紹介あり
筍は竹の下に旬・・・筍・・・今気づく
筍は孟宗竹(もうそう竹)・淡竹(はちく)・真竹(またけ) と順次出てくるが
真竹の筍はスーパーには並ばず、それだけに珍しい筍と言えるでしょう
真竹の筍は孟宗竹に比べて苦味があるが、この味が癖になりだい好き
紫陽花の里で購入した日に、女房の友人が沢山送って来たので近所に
お裾分けするも在庫過多、今でも毎晩食卓に乗る。好きとはいえ飽きる
≪去年の筍≫ ←去年の6月17日に同じ事を書いてました
農家の手売り・真竹の筍(1本@400前後)

真竹は太くて大きい方が美味しいそうです。細い方が柔らかそうだから
といって細い物を選ぶのは間違いの様です ↓瀬戸屋敷の裏庭にて

(21年6月13日撮影・開成町あじさいの里にて)
筍は孟宗竹(もうそう竹)・淡竹(はちく)・真竹(またけ) と順次出てくるが
真竹の筍はスーパーには並ばず、それだけに珍しい筍と言えるでしょう
真竹の筍は孟宗竹に比べて苦味があるが、この味が癖になりだい好き
紫陽花の里で購入した日に、女房の友人が沢山送って来たので近所に
お裾分けするも在庫過多、今でも毎晩食卓に乗る。好きとはいえ飽きる
≪去年の筍≫ ←去年の6月17日に同じ事を書いてました
農家の手売り・真竹の筍(1本@400前後)

真竹は太くて大きい方が美味しいそうです。細い方が柔らかそうだから
といって細い物を選ぶのは間違いの様です ↓瀬戸屋敷の裏庭にて

(21年6月13日撮影・開成町あじさいの里にて)
今日のブログは無理矢理こじつけ
今夜はかつて勤めた会社の旧友達と飲み会。不景気と言われるにも関らず
新橋の夜は賑やか。幹事が趣向を凝らしてくれて一次会からカラオケ大会。
小生の歌える歌は瀬戸屋敷より古い歌。しかし楽しむ。小生にもまだ楽しい
時間が残っている事を知る今夜の飲み会。残りの人生まだしばらく楽しめそう
江戸時代名主を代々つとめた瀬戸家の屋敷を整備して、一般に開放公開
瀬戸屋敷の水車小屋は車だけが新しくチグハグ
新しいカラオケの機器で古い歌を歌う小生の様なちぐはぐさと同じ

足が曲がっている珍しい灯篭

用水の淵に美しいハラン(葉蘭)が見事でした これは友人の歌と同じ

(21年6月13日撮影・開成町紫陽花の里にて)
今夜はかつて勤めた会社の旧友達と飲み会。不景気と言われるにも関らず
新橋の夜は賑やか。幹事が趣向を凝らしてくれて一次会からカラオケ大会。
小生の歌える歌は瀬戸屋敷より古い歌。しかし楽しむ。小生にもまだ楽しい
時間が残っている事を知る今夜の飲み会。残りの人生まだしばらく楽しめそう
江戸時代名主を代々つとめた瀬戸家の屋敷を整備して、一般に開放公開

瀬戸屋敷の水車小屋は車だけが新しくチグハグ
新しいカラオケの機器で古い歌を歌う小生の様なちぐはぐさと同じ

足が曲がっている珍しい灯篭

用水の淵に美しいハラン(葉蘭)が見事でした これは友人の歌と同じ

(21年6月13日撮影・開成町紫陽花の里にて)