昭和記念公園で
第13回野外インスタレーション「よみがえる樹々のいのち」展を鑑賞する。
芸術・美術は理解し難いが、理屈を抜きに、何かを感ずれば良いのだろう。
しかし鈍感な小生に何も感ずるものがなかった!美術とはいったい・・?・・
「宇宙からの贈り物」 草月会東京西支部有志の作品

「塊 位相空間「宙」を遊ぶ」 草月会東京西支部有志の作品

メモ忘れでタイトルは不明

タイトル「animism」 東京造形大学の有志の作品

(21年10月24日撮影・昭和記念公園にて)
インスタレーションとは
本来設置、架設の意味ですが、美術の領域において、現代美術における
表現手法・ジャンルの一つだそうです。ある特定の室内や屋外等に装置や
オブジェを置いて、作家の意向に沿って空間を構成し、変化させてその場所や
空間全体を作品として体験させる芸術だそうです・・?・・?・・
第13回野外インスタレーション「よみがえる樹々のいのち」展を鑑賞する。
芸術・美術は理解し難いが、理屈を抜きに、何かを感ずれば良いのだろう。
しかし鈍感な小生に何も感ずるものがなかった!美術とはいったい・・?・・
「宇宙からの贈り物」 草月会東京西支部有志の作品

「塊 位相空間「宙」を遊ぶ」 草月会東京西支部有志の作品

メモ忘れでタイトルは不明

タイトル「animism」 東京造形大学の有志の作品

(21年10月24日撮影・昭和記念公園にて)
インスタレーションとは
本来設置、架設の意味ですが、美術の領域において、現代美術における
表現手法・ジャンルの一つだそうです。ある特定の室内や屋外等に装置や
オブジェを置いて、作家の意向に沿って空間を構成し、変化させてその場所や
空間全体を作品として体験させる芸術だそうです・・?・・?・・
ヒマラヤスギの実を初めて写真に撮る
松の木にできる実だから松ぼっくりと言う。杉の木にできれば杉ぼっくり?
ヒマラヤスギは名前に「スギ」と付くが「マツ科」の「ヒマラヤスギ属」で松の
仲間だそうです。従ってヒマラヤスギの実は、杉ぼっくりでも、なんでもなく
「ヒマラヤスギの松ぼっくり」と呼ぶらしい。なんや頭がこんがらがってくる
ヒマラヤスギの実 (松ぼっくり)
ヒマラヤスギ (写真の実はこの木ではありません)
松ぼっくり
熟練の籐芸家が編みこんだような規則正しく編み込まれた松ぼっくり
(自然の凄さ、模様が判るようにアップしてみました)
(21年10月24日撮影・昭和記念公園にて)
ヒマラヤスギは高木でその実は葉の上にできるのでなかなか
写真に撮りにくいが今回偶然橋の上から観察する事が出来た
愚妻が自慢する
珍しい紅花サワギキョウ (21年10月19日撮影・拙宅にて)

我が家で紅花沢桔梗が今を盛りに咲いている。普通の桔梗と同様
沢桔梗も紫色をしているが、これは紅花でどちらかというと珍しい類

県立四季の森公園で疲れを知らず、いつも廻っている水車

怖い花トリカブト(21年10月19日撮影・四季の森公園にて)
小生 : 「何て言う名の花ですか?」
A氏 : 「怖い名前の花だが、何て言ったかな?」(とぼけている)
後から来たB嬢
B嬢 ; 「あら!こんな所にトリカブトが咲いている!」
小生 : 「あァ これがトリカブトですか?」
A氏 ; 「この人から聞かれたのですが、教えなかったんですよ」
B嬢 ; 「あら! 言ってはいけなかったかしら!」
小生 : 「俺はこんな物で死ぬ気はないよ!」

付録 ツワブキの花(撮影・四季の森公園にて)
珍しい紅花サワギキョウ (21年10月19日撮影・拙宅にて)

我が家で紅花沢桔梗が今を盛りに咲いている。普通の桔梗と同様
沢桔梗も紫色をしているが、これは紅花でどちらかというと珍しい類

県立四季の森公園で疲れを知らず、いつも廻っている水車

怖い花トリカブト(21年10月19日撮影・四季の森公園にて)

小生 : 「何て言う名の花ですか?」
A氏 : 「怖い名前の花だが、何て言ったかな?」(とぼけている)
後から来たB嬢
B嬢 ; 「あら!こんな所にトリカブトが咲いている!」
小生 : 「あァ これがトリカブトですか?」
A氏 ; 「この人から聞かれたのですが、教えなかったんですよ」
B嬢 ; 「あら! 言ってはいけなかったかしら!」
小生 : 「俺はこんな物で死ぬ気はないよ!」

付録 ツワブキの花(撮影・四季の森公園にて)

本日は会議の為に日曜出勤。明日の月曜日を振替休日とする。
ブログは相変わらず川越から脱し切れず今日は喜多院の五百羅漢
羅漢とはお釈迦さんの弟子で修行を積んだ尊敬や施しを受けるに
相応しい聖者という意味のようです。小生、この歳になっても修行の
不足で、家でも勤め先でもいつもカリカリするばかり。会議もイライラ
五百蘭石仏群(16羅漢やその他を含めて538体の石仏が並ぶ)

そうカリカリせんと「まァまァ一杯!」なかなか味わいのある羅寛さん

「君!会議の前にきちんと根回しをしておいたか?」ひそひそ・・・

立て膝をしながら空をあおぎ「うーム」

聖者の世界でも上司と部下の関係は厳しい様でして・・・

(21年10月11日撮影・川越大師喜多院五百羅漢石仏群にて)
ブログは相変わらず川越から脱し切れず今日は喜多院の五百羅漢
羅漢とはお釈迦さんの弟子で修行を積んだ尊敬や施しを受けるに
相応しい聖者という意味のようです。小生、この歳になっても修行の
不足で、家でも勤め先でもいつもカリカリするばかり。会議もイライラ
五百蘭石仏群(16羅漢やその他を含めて538体の石仏が並ぶ)

そうカリカリせんと「まァまァ一杯!」なかなか味わいのある羅寛さん

「君!会議の前にきちんと根回しをしておいたか?」ひそひそ・・・

立て膝をしながら空をあおぎ「うーム」

聖者の世界でも上司と部下の関係は厳しい様でして・・・

(21年10月11日撮影・川越大師喜多院五百羅漢石仏群にて)