簡単に「横浜の森美術展」で済ませてきたが、正式には表題の様に大変に
長いタイトルが付いている。主催者に申し訳ないので最後は正式のタイトル
をつける。芸術を理解するのには力が要りますのでこれで最後にしましょう
↓透明のビニールを取り付けて「風を眼で見る」表現でしょうか?
↓竹箒を円形に並べて何を表現しようとするのか? 考えると頭痛の種
↓大きな竹篭を編んで森に置き、悠々と「流れる森の時間をキャッチ」する
とでも言うのだろうか? 頭痛の種
↓森の芸術もここまで来ると何が何だか・・・頭痛の種を通り越す(笑)
(21年8月23日撮影・森の美術展会場にて)
芸術とは屁理屈をつけて無理矢理に理解したつもりより、感じるままが
良いのでしょう。当ブログの数少ないアクセス数が森の芸術で上昇中!
長いタイトルが付いている。主催者に申し訳ないので最後は正式のタイトル
をつける。芸術を理解するのには力が要りますのでこれで最後にしましょう
↓透明のビニールを取り付けて「風を眼で見る」表現でしょうか?
↓竹箒を円形に並べて何を表現しようとするのか? 考えると頭痛の種
↓大きな竹篭を編んで森に置き、悠々と「流れる森の時間をキャッチ」する
とでも言うのだろうか? 頭痛の種
↓森の芸術もここまで来ると何が何だか・・・頭痛の種を通り越す(笑)
(21年8月23日撮影・森の美術展会場にて)
芸術とは屁理屈をつけて無理矢理に理解したつもりより、感じるままが
良いのでしょう。当ブログの数少ないアクセス数が森の芸術で上昇中!
昼間は結構暑かったが秋の気配で空は高く青く快適。子供達の夏休みは
終りで明日は登校日。夏休みですいていた電車も、混み始める事でしょう。
頭をひねる森の芸術第4弾。草むらに焼き物の家が沢山置いてあります。
避暑地でも想定して別荘でも建てた積りだろうか?
作風から判断すると昨年の作品の蝋燭の蜀台と同じ作者だと思います
参考までに→≪ 昨年の作品<蜀台> ≫
上手、下手は解りませんが美術展に展示するところをみると作者は
満足しているのでしょう。当ブログと一緒で芸術とは自己満足の世界?
(21年8月23日撮影・横浜の森美術展会場にて)
終りで明日は登校日。夏休みですいていた電車も、混み始める事でしょう。
頭をひねる森の芸術第4弾。草むらに焼き物の家が沢山置いてあります。
避暑地でも想定して別荘でも建てた積りだろうか?
作風から判断すると昨年の作品の蝋燭の蜀台と同じ作者だと思います
参考までに→≪ 昨年の作品<蜀台> ≫
上手、下手は解りませんが美術展に展示するところをみると作者は
満足しているのでしょう。当ブログと一緒で芸術とは自己満足の世界?
(21年8月23日撮影・横浜の森美術展会場にて)
「芸術・美術とは何ぞや」を考えさせられる「横浜の森美術展」が昨日オープン
森の中で藪蚊に血を与えながら見学してきたが、やっぱり芸術は?????
芸術に縁のない男が、芸術を理解すべく通って今年で3回目。やっぱり???
8月23日~10月3日まで開催の「横浜の森美術展」
外人作家(パット・ホフィー)の作品 ウーム・・????・・
外人作家(ヘディ・ハリヤント)の作品 ウ-ム・・????・・・
木枠には缶ビールの空き缶が巻きつけてあるが・・・フーム・・???・・
へでぃを変換したら屁ディと出た!これの方がよほど面白い
(21年8月23日撮影・森の美術展会場にて)
≪2006年森の美術展≫←これに刺激されて毎年見にゆく事になりました
森の中で藪蚊に血を与えながら見学してきたが、やっぱり芸術は?????
芸術に縁のない男が、芸術を理解すべく通って今年で3回目。やっぱり???
8月23日~10月3日まで開催の「横浜の森美術展」
外人作家(パット・ホフィー)の作品 ウーム・・????・・
外人作家(ヘディ・ハリヤント)の作品 ウ-ム・・????・・・
木枠には缶ビールの空き缶が巻きつけてあるが・・・フーム・・???・・
へでぃを変換したら屁ディと出た!これの方がよほど面白い
(21年8月23日撮影・森の美術展会場にて)
≪2006年森の美術展≫←これに刺激されて毎年見にゆく事になりました
甲子園は日本文理高等学校が新潟県勢初の決勝進出を決める
ドロリッチはグリコの吸いーつ・クラッシュゼリー。どろりっ血は私の口の中
3日間続いた歯槽膿漏による流血の惨事。これに合わせたように玄関先に
愚妻が育てた鉢植えのアメリカ芙蓉が血色を付けて見事に咲いた
≪ネタのない今日のブログは 血色で飾ってどろどろりっ血≫
アメリカ芙蓉(元来大きな枝に咲く花ですがこれは丈10cm以下)
扶養の愚妻が育てた、今朝咲いたばかりの芙蓉
ペンタス(拡大写真)
ペンタス (愚妻が育てて長いこと咲いている)
(21年8月23日AM7:00撮影・拙宅にて)
今日は高校野球観戦 歯医者で治療 横浜森の美術展見学
明日からブログは森の美術展を掲載
ドロリッチはグリコの吸いーつ・クラッシュゼリー。どろりっ血は私の口の中
3日間続いた歯槽膿漏による流血の惨事。これに合わせたように玄関先に
愚妻が育てた鉢植えのアメリカ芙蓉が血色を付けて見事に咲いた
≪ネタのない今日のブログは 血色で飾ってどろどろりっ血≫
アメリカ芙蓉(元来大きな枝に咲く花ですがこれは丈10cm以下)
扶養の愚妻が育てた、今朝咲いたばかりの芙蓉
ペンタス(拡大写真)
ペンタス (愚妻が育てて長いこと咲いている)
(21年8月23日AM7:00撮影・拙宅にて)
今日は高校野球観戦 歯医者で治療 横浜森の美術展見学
明日からブログは森の美術展を掲載
奥多摩三山の大岳山を目指した登山は急な雨で中止。仏寺の
仁王門にならったといわる<随身姿の像>を門の左右に安置した
※随身門(ずいじんもん)で雨宿り。過去に5回通過しているが
随身像をしみじみ眺めたのは初めて。これは雨宿りの収穫です
≪ 随神像 教えて貰う 雨宿り ≫
随身(随神)像の矢大臣(門に向って左側に安置)
随身像の左大臣(門に向って右側に安置)
↓随身門(随身像は左右のガラス窓の中に安置されている)
(随神像は汚れたガラス越しに撮影)
(21年8月14日撮影・御岳神社にて)
随身(ずいじん、ずいしん)とは
平安時代以降、貴族の外出時に警護のために随従した近衛府の官人の事。
神社の門(随身門)の左右に、神を守る者として安置される随身姿の像の事
も「随身」といい、この場合は「随神」とも書くようです
※随身門は
寺院の仁王門と同じ役割を果たすもので、神域と俗世界の境界にあって
神域を守る衣冠束帯に剣と弓矢を身につけた二神像が安置されていて
門に向かって左を矢大神(やだいじん)、右を左大神(さだいじん)と言う様です
仁王門にならったといわる<随身姿の像>を門の左右に安置した
※随身門(ずいじんもん)で雨宿り。過去に5回通過しているが
随身像をしみじみ眺めたのは初めて。これは雨宿りの収穫です
≪ 随神像 教えて貰う 雨宿り ≫
随身(随神)像の矢大臣(門に向って左側に安置)
随身像の左大臣(門に向って右側に安置)
↓随身門(随身像は左右のガラス窓の中に安置されている)
(随神像は汚れたガラス越しに撮影)
(21年8月14日撮影・御岳神社にて)
随身(ずいじん、ずいしん)とは
平安時代以降、貴族の外出時に警護のために随従した近衛府の官人の事。
神社の門(随身門)の左右に、神を守る者として安置される随身姿の像の事
も「随身」といい、この場合は「随神」とも書くようです
※随身門は
寺院の仁王門と同じ役割を果たすもので、神域と俗世界の境界にあって
神域を守る衣冠束帯に剣と弓矢を身につけた二神像が安置されていて
門に向かって左を矢大神(やだいじん)、右を左大神(さだいじん)と言う様です
今日は暑い中で事務所廻りの草むしりに精を出す。茅葺き屋根に
生い茂る雑草が、鬱陶しくて取り払ってやりたい気分になります。
写真は御岳山に数ある宿坊の中の1軒で能保利という宿坊です
貴方はこの宿坊で食事をしたり泊まる気になれますか?
宿泊とお食事処・茅葺きの宿坊「能保利」(のぼり) ≪能保利≫
(21年8月14日撮影・御岳山にて)
(7月16日掲載の茅葺き屋根は似ていますが同じ御岳山の民家)
生い茂る雑草が、鬱陶しくて取り払ってやりたい気分になります。
写真は御岳山に数ある宿坊の中の1軒で能保利という宿坊です
貴方はこの宿坊で食事をしたり泊まる気になれますか?
宿泊とお食事処・茅葺きの宿坊「能保利」(のぼり) ≪能保利≫
(21年8月14日撮影・御岳山にて)
(7月16日掲載の茅葺き屋根は似ていますが同じ御岳山の民家)