愛は地球を救うの24時間マラソンは、距離を短くして 茅ヶ崎を出発地点にした
様で総距離は85㌔前後の由。例年我が家の近くを10時半頃通過するのだが
今日は8時15分の通過でした。休日の朝を忙しく パンをかじりながらブログの
ネタ撮りに、国道246号線に「おとこおんなのはるな愛」を追いかけるのでした
膝の痛みで殆んど歩くに等しく気の毒!伴走の男達は歩けて楽
此処は狭い歩道で一列縦隊、観客は私一人
足元を見つめるて走る事が多く、眼を開けた写真が1枚も撮れなかった
私の前を通り過ぎる↓ ↑父親がプレゼントした御守りが胸に揺れている
中継車と後ろ姿の愛ちゃん
中継車が去った後は246号線上りは大渋滞、このまま東京まで続きます
(22年8月29日撮影・国道246号線長津田附近にて)
様で総距離は85㌔前後の由。例年我が家の近くを10時半頃通過するのだが
今日は8時15分の通過でした。休日の朝を忙しく パンをかじりながらブログの
ネタ撮りに、国道246号線に「おとこおんなのはるな愛」を追いかけるのでした
膝の痛みで殆んど歩くに等しく気の毒!伴走の男達は歩けて楽
此処は狭い歩道で一列縦隊、観客は私一人
足元を見つめるて走る事が多く、眼を開けた写真が1枚も撮れなかった
私の前を通り過ぎる↓ ↑父親がプレゼントした御守りが胸に揺れている
中継車と後ろ姿の愛ちゃん
中継車が去った後は246号線上りは大渋滞、このまま東京まで続きます
(22年8月29日撮影・国道246号線長津田附近にて)
日テレの24時間テレビ「愛は地球を救う」の第1回が放送されたのが
1978年の今日8月26日の由。当ブログではブログ開設以来、24時間
マラソンのランナーを追いかけてきましたが、今年もその時が来ました
今年のランナーは「おとこおんなのはるな愛」ですがこの暑さで、完走
は無理でしょう。小生も今年は写真撮りはやめた方がよさそうに思うが
物好き爺さんゆえに、やっぱり出掛けてしまうのでしょうかね?!(笑)
2009年のランナー「イモト」
2008年のランナー「エドハルミ」
2007年のランナー「キンちゃん」
2006年のランナー「丸山弁護士」・・・・古すぎて写真が見つからず
2005年のランナー「アンガールズ」・・・古すぎて写真が見つからず
1978年の今日8月26日の由。当ブログではブログ開設以来、24時間
マラソンのランナーを追いかけてきましたが、今年もその時が来ました
今年のランナーは「おとこおんなのはるな愛」ですがこの暑さで、完走
は無理でしょう。小生も今年は写真撮りはやめた方がよさそうに思うが
物好き爺さんゆえに、やっぱり出掛けてしまうのでしょうかね?!(笑)
2009年のランナー「イモト」
2008年のランナー「エドハルミ」
2007年のランナー「キンちゃん」
2006年のランナー「丸山弁護士」・・・・古すぎて写真が見つからず
2005年のランナー「アンガールズ」・・・古すぎて写真が見つからず
常連投稿者の雪中梅さんに冷やかされながらもしつこいほどに富士山本宮
浅間大社を取り上げて来たが、大社の掲載を終了。22日(日)にこの時期に
毎年出かける「横浜森の美術展」に出掛けるが今年は趣向を変えたそうで
例年掲載している訳のわからない森の芸術に触れる事が出来ずに残念なり。
↓毎年出かけるきっかけとなった刺激的アート?・タイトル「浮き石の直線」
18年9月18日撮影
今年も例年通りの看板は上がっていたが・・・
↓今年はここで作った彫刻を地下鉄の駅や区役所のホール等に飾る由
従って今回のメインタイトルは「森・アートランド・まち」
↓半製品 内容的には飾る場所が変わるだけで例年と変わりなさそう
↓母親と子供が手掛けている仕掛り中の作品
森→アートランド→まちの意味だと思います
(22年8月22日撮影・創造と森の声会場にて)
浅間大社を取り上げて来たが、大社の掲載を終了。22日(日)にこの時期に
毎年出かける「横浜森の美術展」に出掛けるが今年は趣向を変えたそうで
例年掲載している訳のわからない森の芸術に触れる事が出来ずに残念なり。
↓毎年出かけるきっかけとなった刺激的アート?・タイトル「浮き石の直線」
18年9月18日撮影
今年も例年通りの看板は上がっていたが・・・
↓今年はここで作った彫刻を地下鉄の駅や区役所のホール等に飾る由
従って今回のメインタイトルは「森・アートランド・まち」
↓半製品 内容的には飾る場所が変わるだけで例年と変わりなさそう
↓母親と子供が手掛けている仕掛り中の作品
森→アートランド→まちの意味だと思います
(22年8月22日撮影・創造と森の声会場にて)
富士山本宮浅間大社の楼門の左右に大きな絵馬が飾られています
絵馬には、皇室の行事の「歌会始」の両陛下の歌が、書かれている
歌会始のお題は、昨年が”生”今年は”光”ですからお二人が昨年の
歌会始で詠まれた歌です。社務所で聞いてみるに毎年掲げているが
新年の絵馬が初詣に間に合わず歌は毎年1年遅れで載せている由
天皇様の歌をこんな絵馬に書きこんで商売用に飾ってもいいのかな?
大社は国弊社だから良しとして、拙いブログに載せて大丈夫かな(笑)
絵馬だけでは失礼と思い、菊の御紋章を載せました
皇后陛下御歌
「生命ある もののかなしさ 早春の 光のなかに 揺すり蚊の舞ふ」
(小生は皇后さまの短歌が特に好きです、文学者に言わせるとプロ級の由)
天皇陛下御製 ※
「生きものの 織りなして生くる 様みつつ 皇居に住みて 十五年経ぬ」
寶祚無窮=ほうそむきゅうと読み皇位は永遠であるの意味があるようです
※ 御製(ぎょせい)とは一般的には天皇が詠んだ和歌のことを言い、
皇后陛下の歌は御歌(みうた)と言うのは初めて知りました。
絵馬には、皇室の行事の「歌会始」の両陛下の歌が、書かれている
歌会始のお題は、昨年が”生”今年は”光”ですからお二人が昨年の
歌会始で詠まれた歌です。社務所で聞いてみるに毎年掲げているが
新年の絵馬が初詣に間に合わず歌は毎年1年遅れで載せている由
天皇様の歌をこんな絵馬に書きこんで商売用に飾ってもいいのかな?
大社は国弊社だから良しとして、拙いブログに載せて大丈夫かな(笑)
絵馬だけでは失礼と思い、菊の御紋章を載せました
皇后陛下御歌
「生命ある もののかなしさ 早春の 光のなかに 揺すり蚊の舞ふ」
(小生は皇后さまの短歌が特に好きです、文学者に言わせるとプロ級の由)
天皇陛下御製 ※
「生きものの 織りなして生くる 様みつつ 皇居に住みて 十五年経ぬ」
寶祚無窮=ほうそむきゅうと読み皇位は永遠であるの意味があるようです
※ 御製(ぎょせい)とは一般的には天皇が詠んだ和歌のことを言い、
皇后陛下の歌は御歌(みうた)と言うのは初めて知りました。
今日は暑さが和らぐと言われる二十四節季の処暑にもかかわらず東京練馬で
36度のまだ猛暑。どうなってしまったの? ブログも旧態依然として浅間大社
どうなってしまったの?当ブログ常連投稿者雪中梅さんから「浅間大社に入れ
込んでますね」と冷やかされるしまつ。それでも今日も富士山本宮浅間大社!
やぶさめとは馬を馳せながら矢を射ることから、「矢馳せ馬(やばせうま)」と
言ったが、これが次第にやばせうま→やぶさめ(流鏑馬)に変化したようです
浅間大社の流鏑馬祭は5月4・5・6日の三日間の開催。来年は行ってみたい!
社伝では浅間大社の流鏑馬奉納は建久4年(1193)源頼朝が富士の裾野で
巻狩を行った際、武運長久・天下太平を祈り奉納した事に始まった由
流鏑馬祭は全国の多くの神社で執り行われております
(22年8月15日撮影・浅間大社境内にて)
36度のまだ猛暑。どうなってしまったの? ブログも旧態依然として浅間大社
どうなってしまったの?当ブログ常連投稿者雪中梅さんから「浅間大社に入れ
込んでますね」と冷やかされるしまつ。それでも今日も富士山本宮浅間大社!
やぶさめとは馬を馳せながら矢を射ることから、「矢馳せ馬(やばせうま)」と
言ったが、これが次第にやばせうま→やぶさめ(流鏑馬)に変化したようです
浅間大社の流鏑馬祭は5月4・5・6日の三日間の開催。来年は行ってみたい!
社伝では浅間大社の流鏑馬奉納は建久4年(1193)源頼朝が富士の裾野で
巻狩を行った際、武運長久・天下太平を祈り奉納した事に始まった由
流鏑馬祭は全国の多くの神社で執り行われております
(22年8月15日撮影・浅間大社境内にて)
今朝は雲厚く凌ぎやすく、帰宅後の部屋の温度が29度。29度が涼しく
感じられる最近の猛暑。ビールを飲む部屋の温度として適温で美味なり
世の中には適当と言う事が必要かつ大事。浅間大社の参道の大灯籠は
浅間大社の建築美に相応しく、これ以上に適当なものはない灯籠美です
しかも菊の御紋章でバッチリ決めて!
正面の大鳥居に掲げられる扁額「富士山本宮」
<士><山><本>の文字の縦線が扁額を綺麗にまとめています
正面入口の大鳥居
大鳥居前の菊の御紋章入りの大灯籠
大鳥居を潜って参道のこれまた菊の紋章入りの灯籠
菊の紋章が良く判るようにアップで
(菊の御紋も国弊社(神社の各付け)は使っても良いと言われている様です)
参道も大変に厳かです
(22年8月15日撮影・富士山本宮浅間神社にて)れ
感じられる最近の猛暑。ビールを飲む部屋の温度として適温で美味なり
世の中には適当と言う事が必要かつ大事。浅間大社の参道の大灯籠は
浅間大社の建築美に相応しく、これ以上に適当なものはない灯籠美です
しかも菊の御紋章でバッチリ決めて!
正面の大鳥居に掲げられる扁額「富士山本宮」
<士><山><本>の文字の縦線が扁額を綺麗にまとめています
正面入口の大鳥居
大鳥居前の菊の御紋章入りの大灯籠
大鳥居を潜って参道のこれまた菊の紋章入りの灯籠
菊の紋章が良く判るようにアップで
(菊の御紋も国弊社(神社の各付け)は使っても良いと言われている様です)
参道も大変に厳かです
(22年8月15日撮影・富士山本宮浅間神社にて)れ
富士山本宮浅間大社であるだけに、境内の飾り物が違います。他の神社では
見る事の出来ない、富士山の浄砂(きよめすな)と富士噴火の時の火山弾です
特に火山弾は噴火の時の溶岩の塊で火山岩と呼ぶよりもまさに”弾”と呼ぶに
ふさわしい凄い岩石でした。撫でてみると鉄の塊の様な、大砲の弾の様でした
国指定重要文化財・浅間大社本殿(文化財としてより美しく撮影したつもり)
富士山浄砂(きよめすな)
火山弾
火山弾の説明 (この様に形が整って大きな物は珍しいそうです)
(22年8月15日撮影・富士山本宮浅間大社にて)
附録 火山弾の隣りに飾られている(南極の石)
語呂合わせか、南極観測船ふじの乗組員で富士宮市出身の赤池稔氏が奉納
見る事の出来ない、富士山の浄砂(きよめすな)と富士噴火の時の火山弾です
特に火山弾は噴火の時の溶岩の塊で火山岩と呼ぶよりもまさに”弾”と呼ぶに
ふさわしい凄い岩石でした。撫でてみると鉄の塊の様な、大砲の弾の様でした
国指定重要文化財・浅間大社本殿(文化財としてより美しく撮影したつもり)
富士山浄砂(きよめすな)
火山弾
火山弾の説明 (この様に形が整って大きな物は珍しいそうです)
(22年8月15日撮影・富士山本宮浅間大社にて)
附録 火山弾の隣りに飾られている(南極の石)
語呂合わせか、南極観測船ふじの乗組員で富士宮市出身の赤池稔氏が奉納
今日も列島は猛暑。三重県桑名で38.1度。異常気象。こんな日は富士山の
雪解け水を浴びて身体を癒し、富士の霊水で心を洗ったら最高の気分でしょう
富士山の湧水を浴びた積りで、「国指定特別天然記念物・湧玉池」の絵で涼む
天然記念物・湧玉池の説明
富士山と山頂奥宮の登拝は富士山本宮浅間大社を起点として
湧玉池の湧水で禊ぎをしてから登るのがならわしだそうです
湧水は湧玉池を源流にして、神田川として富士宮市街地に流れて行きます
毎秒3,6キロリットルの富士山の湧水を満々と湛える湧玉池
摂氏13度の清水に泳ぐニジマスがみえますか?普通なら池には鯉です
(22年8月15日撮影・富士山本宮浅間大社・湧玉池にて)
雪解け水を浴びて身体を癒し、富士の霊水で心を洗ったら最高の気分でしょう
富士山の湧水を浴びた積りで、「国指定特別天然記念物・湧玉池」の絵で涼む
天然記念物・湧玉池の説明
富士山と山頂奥宮の登拝は富士山本宮浅間大社を起点として
湧玉池の湧水で禊ぎをしてから登るのがならわしだそうです
湧水は湧玉池を源流にして、神田川として富士宮市街地に流れて行きます
毎秒3,6キロリットルの富士山の湧水を満々と湛える湧玉池
摂氏13度の清水に泳ぐニジマスがみえますか?普通なら池には鯉です
(22年8月15日撮影・富士山本宮浅間大社・湧玉池にて)