あとの飲み会で飲み過ぎてべろべろ。二日間で十日分位を飲んだ気分!
今日も二日酔いで終日グダグダ。17時頃にようやくブログの写真をアップ
まだフラフラ。良い歳の爺さんが反省出来ない二日酔い。今日は弥彦神社
一の鳥居
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神新門
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拝殿(重要文化財)(後ろの弥彦山が色ずき始めている)
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鼓楼(ころう)
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鼓楼(ころう)
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舞殿
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参集殿
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十柱神社(重文)
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摂社末社
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石油蒸留釜(日本に現存するのは二つしかないそうです)
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御神橋玉ノ柱
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御神橋 玉ノ橋
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御神橋 玉ノ橋
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(26年10月28日撮影・新潟県弥彦神社にて)
黄金町バザールにて
「あれ? 木村了子!・・・ネットか何かで一度見た事があるぞ!」
芸術に疎い小生でも、その名を知るアーチストの絵が、出展されていた
木村了子は美男子を描き、独特なユーモラスな絵も描くので知っていた
ユーモラスな独特な絵とは女性アーチストにしてこの絵⇒≪紅葉狩り≫
≪木村了子≫←紹介するのもはばかられるが・・・・
No.20木村了子 展示ルームの説明書きによれば
木村了子は伝統的な日本画の技法で古くから親しまれた「美人画」という
カテゴリーの逆転的発想から、東洋の美男子(イケメン)を描き続けている
木村了子の出品作品は恋愛シュミレーションゲーム仕立てられていました
木村了子(暗い部屋で照明が邪魔をして明暗が出て撮影に難)
付録
杉山孝貴 「Beetle Horn 02: Scissors to cut the wall」
これも芸術作品。(流行の危険ドラッグを表現したかったのか?)
(26年10月17日撮影・黄金町バザールにて)
「ヨコハマトリエンナーレ2014」の会場が3会場に分かれていて
先日回れなかった黄金町エリア会場の入場券が残っていたので
見学して来た。京急電車のガード下の空家を利用した展示で
展示の場所探しに一苦労、探し当てた芸術品は何が何だか解ら
ないものばかり。早めに切り上げて家路に急ぐ???芸術の秋
桜木町駅前で水道局の宣伝展示が実施されていた
水道局の宣伝キャラクター ”電ちゃん”
美術館前から無料のシャトルバスが会場間を走る
シャトルバスに乗らなければ会場に到着出来なかったでしょう
今日見学した会場「黄金町バザール21014」
ヨコハマトリエンナーレ2014と連携チケットで期間も同じ
ギョギョギョ! ガード下でホームレスか?
気持ちの悪い作品でした
作家:阿部乳坊 「飛ぶ方法」
作家:阿部乳坊 「飛ぶ方法」
(26年9月17日撮影・黄金町バザール2014にて)
柘榴は実が割れて、ルビーのような赤い実が撮れて初めて絵になる
割れた柘榴を心待ちにして、近所の柘榴を時折観察している。19号
台風の強風で落果を心配したが、強風に負けずにしがみついていた
割れかけた実が一つ。未だ絵にはならないが、折角だから撮ってきた
この辺りでは珍しい柘榴(ザクロ)
(26年10月14日撮影・近所の家の庭にて)