0801 秋田山形の1週間にも及ぶ集中豪雨
>大雨1週間 浸水被害の住宅1230棟余 生活再建への支援を
>秋田・山形で甚大な被害 令和6年7月25日からの大雨 ...
>山形新幹線 山形駅-新庄駅“8月中旬ごろまで運転できず”
こつこつとやるしかない、やれることからやるしかないと、災難に立ち向かう言葉が重い。
にほん にっぽん 日本 そして、やまと と、国名を知る呼称するとなると、 . . . 本文を読む
0731 呼称を日本とすると、日本国、日本人、日本語という、この名称のそれぞれを知るために、日本という語をまずは明らかにすることができるか。にっぽん、にほん、日本と書くとき、いつからそうなったのかと、始まりを考えることになる。歴史の呼称に、やまと、大和、倭と見ることができるのも、それはいつのことかと、定かにすることは困難であるように見える。現代は日本であって、それ以上の呼称はないので、それを . . . 本文を読む
0724 日本語の起源を論じると、それは言語学的な手法に比較言語は有効なのか。孤立した系統を指摘されて、そのまま通説としてほかに言語の家族は見当たらない。近隣の地域にある言語は日本語のような音韻、文法の構造を持つものは確認されていない。語彙に借用関係を見出すのも難しそうである。タミール語を唱える学説を置いて他にない。 . . . 本文を読む
0718 リマインダーは、言語の本質という新書版出版の話題、購入するかというところで、なにやら。
読後感をブログで書いたような気もするが。
言語の本質をオノマトペから解明するというようである。
オノマトペとは何か、筆者たちの言語理論に照らした、オノマトペから語をつくり出すプロセスを言う。
筆者がとらえる習得する言語にはもともと意味が付与されたものとして言葉があるのかどうか、根本的な問 . . . 本文を読む
0717 直木賞候補作品、受賞作はこれを書く時点で決まったようなので、候補者の話題になる。朝の番組を見ていたら、何か面白い。麻布競馬場がペンネーム。なんだろう、覆面してご登場は覆面作家としての活動からか。紹介にフルタイムで働く会社員、 コロナ禍でSNSに投稿と、これまた気軽なような。ばずって小説家とは、かつての携帯メール小説のブームが再来するか。 . . . 本文を読む
0716 梅雨明けの予報が出ている。水曜日17日に前線が北へ押し上げられて、そのまま日本列島を離れて、予報地図の平面ではそう見える、18日にも晴れマークが出そうな気配である。梅雨明けの待たれるころ、明けると暑さにうだるのだろう、それを思うと蒸し暑さと猛暑と、季節を乗り越える思いにさきは60日余りか。 . . . 本文を読む