梅雨入りが10日にも。低気圧が襲って梅雨前線を阻む高気圧が動くと午後から明日は大きく傘マークである。そのあとで押し上げてくる前線がスタンバイ。台風となるか、熱帯低気圧が雲渦巻く南洋上に3つ。片づけは15か月目、いつまでか、2016年の秋から、その夏は倉庫の解体作業で、それから・・・
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曇天予報
2007年06月05日09:00
晴れた日が続いていた
気持ちがよいものの、そろそろ
降水量、雨が気になる
九州では入梅と聞いた
天気予報でもそのことを伝えていた
例年の降水量に対して3月以来の雨は
平年に比べて東海地方では50%を超えているが
四国地方では47%だとか
国民が関心を持つべきは自分の生活だ
将来を含めて現在の不安があれば何に安定を求めようとするのか
年金問題としてずっとくすぶり続けた弱者、若年のものたちの納入の事実は、一方で社会を支えてきた人たちの、年金受給を明日に控えた、これからの事柄にもおよんだ
政府の転覆はどれだけの人数で起こるのか、番号の5000万はいらない、そのひと桁の数で事足りるだろう
内閣の支持率は指導者の政策に向けられてきた
それは実は与党の基盤である組織が官僚をコントロールしていた
裏金と言い献金と言い、さらには資金ルートと、人が動くのにあわせて金が動き回る政治と、もとからそうであったか、そうなり果てたか、政治家の死をもってもぬぐえない印象がある
と見えるのは、指導者のパフォーマンスにもよるのだろう
＞98年の参院選直前に内閣支持率が30％を割り込み、選挙後、退陣に追い込まれた橋本元首相のケースもある。首相に近い自民党議員は「瞬間風速だ。あと（参院選まで）50日もある」と支持率上昇に自信を見せるが、自民党の舛添要一参院政審会長は「こんな厳しい戦いになるとは思っていなかった」と指摘。自民党選対幹部も「危険水域ギリギリだ」と危機感を隠さない。
2ヶ月間、見守り続けるだろう、この政権が発足して、支持率がこうなったのは2ヶ月のことだから
