さぁ、400年前の夢、威風堂々、慶長20年、それは西暦1615年に建てられた書院造り、残念なことに消失して、昭和20年からいままで、天守は昭和34年に再建されていたのに対して本丸御殿はなかった。それから説明では天守再建50年の時に本丸復元工事に着手して平成30年完成を目指す。第1期に部分的な公開となった。玄関、表書院が、とりわけ書院造りの表書院がみものである。桧の香りが玄関に漂うなか、虎の障壁画があって、復元模写が素晴らしい。順次ぐるりとめぐる様子で上段の間にいたって、アット感激!空間を見ればその実感があってこれをこれからの広がる御殿内を想像させる。
公開2日目に出かけてよかった。なぜならば、御殿の姫に会えるかなと心待ちするようなことでそろりと参ろう!
武者振りの家康さん、出迎えで先ずは香りじゃ次は障壁画そして書院造りを堪能あれ、と案内するも周りからは上から目線などと言われていた。
御殿内に入っておめあてはいるかと思いながらゆるりとその美しさにやはり堪能した、和風は好いと感心して、工事見学の建物にもはいった。
それで写真は外の景観をと見て撮ってくるりと帰ろうとして呼び止められて、おお、姫であったか、案内を感謝して感想を一言・・・・
1日目は時間が合わずして残念無念でそれを今日は曇りがちな天候でよかった。
室内ではかなり蒸し暑いようなことだったけれど、空調は入らないのかな。
記念のフォトチャンネルを作ろう。
公開2日目に出かけてよかった。なぜならば、御殿の姫に会えるかなと心待ちするようなことでそろりと参ろう!
武者振りの家康さん、出迎えで先ずは香りじゃ次は障壁画そして書院造りを堪能あれ、と案内するも周りからは上から目線などと言われていた。
御殿内に入っておめあてはいるかと思いながらゆるりとその美しさにやはり堪能した、和風は好いと感心して、工事見学の建物にもはいった。
それで写真は外の景観をと見て撮ってくるりと帰ろうとして呼び止められて、おお、姫であったか、案内を感謝して感想を一言・・・・
1日目は時間が合わずして残念無念でそれを今日は曇りがちな天候でよかった。
室内ではかなり蒸し暑いようなことだったけれど、空調は入らないのかな。
記念のフォトチャンネルを作ろう。