現代日本語「誤」百科 954 耳を疑う衝撃の事実だった を例題にしている。コラムの解説は、耳を疑う衝撃の事実 または、耳を疑うほどの衝撃の事実だった とすればよいと言っている。事実だった という表現に、起こったことを知っているか、知らないかを、説明しようとする。つまり、耳を疑うのだから、まだ事実を知らないことであると言う。この説明もよく分からない。この事実だった というのを、完了また過去というふうに捉える場合と、確認する、発見すると言う話者のとらえ方を表現して時間だけではない用法もあるので、ここも、その驚きを表現すると考えてみてもよい。しかし、それも時間的なことで言えば、それ聞いて、衝撃の事実であるということを確かめるように言っているわけだから、例題のままでよい。疑うほどのほどの衝撃の事実 というふうに言ってしまうと、明らかに表現内容が異なってくるので、それはそれで成り立つとしても、言いかえにはならないだあろう。
財前ゴウの総回診 ドラゴンネスト
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耳を疑う衝撃の事実だった。 最強職と思ってマンセーしてたこのキャラが最弱職だと!? 馬鹿な。そんなはずはない。 難易度アビスとか普通にクリアできるんだが!? 待てよ…。 ただの僧侶の戯言かもしれない。というより踊り子を僻んでるだけかもしれない。
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改善は改善であるひもとく 日本「誤」百科 というコラムに、日本語新百科をこしらえようとして、日本語はどうなっているかと、日本語百科を書いてしまいました。コラムの著者には解説を簡潔に書いていくという...